2007年11月13日 (火) 12:48 | 編集
熱烈にきみを守る宣言をする春樹 (河合龍之介)の
腕の中でゆりあ (黒川芽以)は目をシバシバさせてから
離れていき
ごめんなさい
と、即効のお断り(二度目だね 汗)
春樹が勝手に外して置いた絵を
持ち上げて
この絵は捨てられない
拓真さんとの思い出は捨てられないの
鮎川家。
おまちかねの鑑定結果ですが
文香 (宮本真希)の遺影を見上げながら
可奈子 (高橋かおり)は
文香さん、やっぱりそうだったのね
とつぶやいて オープニング。
CM明け。
自室でどよーんと落ち込んでる春樹。
そこに
加奈子さんが入ってきて
これを見て♪結果がでたの。
春樹は無関心。
自分の髪を入れたわけだから
親子だって結果が出るに決まってんじゃんと
思ってるわけで。
そんなもん、母さんが納得すればいいんだよ
加奈子はニマニマと
そっ
学校やめて鮎川コンツェルンで働いてくれるのね♪
(拓真の父親が光男じゃなかったら
自分が後継ぎとして精進する約束してたので)
春樹は(@_@;)
あわてて、加奈子の持ってた結果を見てみる。
「総合父性指数 0 父性確率 0%
父親と思われる者、鮎川光男は
上記に記載された子供、鮎川拓真・・
生物学的父親ではない。上記に記載されたゼロまたはそれに近い
父親を持つ遺伝子産により、検査において(父子の間で)一致しなかっ・・
・・遺伝子に基づいて持論されている。この結果は父親と思われる・・
・・学的父親から子に提供されなくてはならない遺伝子マーカーを・・」
ガーンガーン!
そんな、どういうことだ
加奈子さんは
拓真(阿部進之介)は光男 (保阪尚希)さんの子じゃない
やっぱりあの別荘番(航太)の子どもだったのよ(^−^)
春樹はプルプル。
母さんは何をいってるんだよっ
加奈子さんは(?_?)
僕は誰の子なんだよっ
加奈子さんは(*_*?)
春樹は
あのサンプル(髪の毛)は
兄さんのじゃない 僕のだ
加奈子は
これはなんかの間違いよ
こんな結果でるわけない と大慌てだが
春樹は母を振り切って
家を飛び出そうとしたところで
ちょうど 光男さんが帰宅。
どうした(・・?
春樹はなんでもない、とそそくさと家の中に逆戻り
加奈子も、なんでもありません
「あなたには関係ないことです」
(関係おおありなんですけど 大汗)
春樹は私の子供ですから
私が幸せにしてみせます
なにがあっても
光男は ますます (・・?
加奈子は仏間で
春樹は自室でそれぞれ ショックに打ちひしがれてます。
あーあ
しなくていい鑑定なんかして
母子で自爆か(-_-;)
光男はリビングで
飲んでると
光吉 (横内正)が入ってきたので
加奈子が春樹のこと頼んだみたいですね
光吉は、おお。加奈子さん春樹に夢中だからな♪
だけど春樹の気持ちはどーなんだ?
あいつウチで働く気あるんか?
光男は
まーあの子はやさしい子
自分が働くことで
拓真のジャマしたくない思ってるんじゃ
光吉はオマエはどーだ?
拓真と春樹 どちらにまかせようと思ってんだ?
光男は
正直いって
どちらが社長になってもいい思ってる
光吉も同じ意見。
私はあの二人を争わせることだけはしたくない
憎しみ合うようなことだけはさせたくない
もしそうなったらみんな親の責任だ
(あのー 政男と光男のことも
自分の責任と認めるわけですね?!
政男が光男を憎んでいたかはしらんけど。
死の直前は憎んでいたんだろうけど)
鮎川コンツェルンを発展させるのは
もちろん大事なこと
だが男は家庭を守る責任がある
春樹の部屋。
結局部屋にこもってる春樹。
加奈子がどうか話聞いて、と
はいってきた。
母さんはあなたを産んだこと後悔してない
あなたのこと誰より愛してる
そのことだけ信じて
しかし
春樹がとにかく気になることは
自分の父親が誰かってことである。
(わたしも気になる〜)
加奈子は語り始める。
自分は長男(光男の兄 政男)の嫁として
鮎川の家に嫁いで
ずっとバカにされ続けてきた
学もなく貧しい家の女がずうずうしくこの家で
生きる資格ないといつも姑:マキ (新藤恵美)から
バカにされて
そんなとき
光男さんだけがやさしくしてくれた。
彼が
孤独を救ってくれると思った。
でもそれは間違い
彼も同じ
私に飽きたら家柄のいいお嬢様 文香さんと結婚
子供ができたら虫ケラのようにこの家から追い出した
(あのときはひどかったねー
とはいえ、加奈子さんの自爆っぽかったけど 汗)
私は光男さんを本気で愛してた
つらかった
もう人生終わりだと思った
そのつらさを埋めるため
何人かの男の人と・・
(ここで、加奈子がヤケになって
夜の街で飲んだくれて
ゆきずりの男にナンパされた夜の回想。
時期的にいって、
計算合わないので この夜の妊娠
じゃないだろうけど、
ま、これを皮切りにってことなんだろうな?)
春樹ガビーン
それじゃ、僕の父親はだれだかわからないっていうの!!
加奈子は
ゴメンナサイ春樹
でもね、母さんは妊娠知ったとき
本当にうれしかったの
これからはひとりじゃないって思ったから
春樹は
だったらどーして
一人で育てなかったんだ
嘘までついて父さんと結婚したんだ
加奈子は
それは
・・・・・・・・・
復讐よ
母さんは光男さんに
あなたを自分の子として育てさせ
鮎川コンツェルンを継がせたかった
他人の子供と知らずに
喜んで継がせる鮎川家の人たち見たかった
春樹は
ますますショーック
自分は復讐の道具かよってわけで。
加奈子は
それ違う、
鮎川コンツェルンの御曹司として
育ったほうがあなたの幸せと思って(汗)
春樹は
もういい、そんな話聞きたくなかった
知らなければよかった
ゆるさない
絶対に母さんをゆるさない ダダダダダ
ギャラリー&カフェバー
Calon
ゆりあバイト復帰。
オーナー:瞳(竹本聡子)に
次の就職先が決まるまで
またよろしくお願いします
と、頭を下げる。
オーナーは
うちはあなたがいてくれるとたすかるけど
(鮎川コンツェルンに入る時
多分
ここは急にやめたわけだよね
昼ドラのお約束
融通のきく職場 笑)
でももったいないわねーあんな立派な会社やめちゃって
ゆりあは
自分でもなさけないです
「失恋したからといって」会社をやめるなんて
(オイ!コンペ落選責任とったんじゃなくて
ソッチがメインかっ)
ま、そんな会話してると
もうベロンベロンに出来上がってる春樹が
ご来店。カウンターでヨロヨロしながら
ぼくはバカだ、本当になにも知らない
おめでたい人間
ゆりあは
どうしたの、しっかりして
と心配してイスに座らせる。
兄さんの悲しみがはじめてわかった
どんなにつらかったのか
ゆりあは
エ?
しゃべくり続ける春樹
何が家族だ、何が血のつながりなんて関係ないだ
兄さんはずっとこんな苦しみにたえてきた
自分の親が信じられない
自分がどうして生まれてきたのかわからない
こんな苦しみに
ボクは救いようのないバカ(;O;)
自分だけがなんの苦しみにも気付かず
兄さんにも姉さんにも
家族だから仲良くしろなんて恥ずかしげもなく
と、カウンターの酒をひっつかんで
ボトルでラッパ飲みしようとするので
ゆりあ 必至で止める。
カウンターをバンバン
して
イスを倒し、
僕は
父さんの子じゃなかったんだ
ゆりあは
え?
脇で聞いてるオーナーも
ええっ?って顔。
母さんがゆきずりの男と関係してできた子だったんだ
父親がだれだかわかんないんだよっ
(おいおいっ
オーナーも聞いてるんですけどっ
こんなところで叫ぶなよ 汗
そりゃあ、母親から
あなたの父親は誰だかわかんないの テヘ
なんて告白されたらショックだろうけどさあ・・)
ジャケットのエリに酒のシミをつくり
床に座り込みイスやテーブル押しのけて
荒れる春樹。
(迷惑だなあ。こんなとこで暴れるな)
ゆりあはそっと寄り添って
泣いたらいいわ、好きなだけ泣いたらいい
と、肩をポンポン。
部長室。
もう夜遅いのに
拓真がゆりあのコンペ用模型をジーっとながめてます。
この人も相変わらずヒマなんだな(違)
ハっと何か思いつき
やってきたのはゆりあのアパート
(ストーカー兄弟・・)
チャイム押すと
出てきたのは久美子 (菜葉菜)
久美子は、鮎川と名乗るの聞いて
彼が拓真だとわかる。
ギャラリー。
さんざん暴れて爆睡してる春樹。
オーナーはゆりあに
そのまましばらく寝かせてあげれば?
店は後始末して帰ってくれればいいから
とゆりあに店のカギわたす
(その、後始末が大変なんじゃあ・・
ま、イスとテーブルが乱れて
カウンター付近が
酒でぬれた程度、かな。
ところで、あのラッパ飲みの酒は
瓶ごと請求だよね。当然)
ご迷惑かけてすいません、と謝るゆりあに
いいのよでもね
その気がないならあんまりやさしくしないほうがいいわよ
同情と愛情は違うから
と、とっても有益なアドバイスをしてくれるオーナー
なのにゆりあは
・・・
そうかもしれません
でもわたし、ほおっておけないんです
(オーナーの言うこと聞いとけっ
もしかして人の言うことはガンとして聞かないコか?!)
私にはこの人の孤独が見えるから
私も同じだったんです
ずっとひとりで
でも、そんなときあの人が(子供拓真)
救ってくれた
わたし、その人のおかげでつよくなれた
いままでがんばってこれた
だからほってけない
誰かがそばにいるだけで
どんなに心強いかわかるから
そのとき、春樹はウス目をあけてた。
聞いてたらしい
ゆりあのアパート
拓真と気付いた久美子、
春樹のときと違って冷たい冷たい
ゆりあだったら出かけてますけど。
拓真は
メモを出して、渡してくれるように頼む。
久美子は
なんですかこれは
(オイ、おまえが聞くな 笑)
拓真は
知り合いの設計事務所の連絡先です
新人を育てることで定評のある
彼女に渡してください
久美子は
(きょうはずっとシリアスモードなのである)
鮎川さん、どうしてこんなことするんですか
ゆりあは必至であなたのこと
忘れようとしてるのに
つきはなしたり、やさしくしたり
未練がましいことはやめてください
(ツンデレはやめてください!)
そんなことしたら
よけいに彼女を傷つけることになるわ
拓真は
私は彼女に建築を続けてほしいと
思ってます
私のことを憎んでもかまわない
夢を捨ててほしくないだけです
久美子はシブシブって感じで
メモを受け取る。
ギャラリー。
春樹を介抱してたはずのゆりあ、
自分がカウンターに伏せてガーっと寝てます
(ぶ、不用心すぎる・・
春樹が自分のこと好きってのも知ってるし
この前抱きつかれたばかりだし、
酔っ払って自暴自棄になってんのに 汗)
春樹は、目を覚ましてて
ゆりあの寝てるのガン見中。
立ち上がり、
自分がかけてもらった毛布を
ゆりあにかけてあげる
(酒臭そう)
そして、
ゆりあ・・
と、ファーストネームで呼んでみる。
するとゆりあは
ムニャ・・
拓真さん
春樹は、ガビーン!(効果音付)
腕の中でゆりあ (黒川芽以)は目をシバシバさせてから
離れていき
ごめんなさい
と、即効のお断り(二度目だね 汗)
春樹が勝手に外して置いた絵を
持ち上げて
この絵は捨てられない
拓真さんとの思い出は捨てられないの
鮎川家。
おまちかねの鑑定結果ですが
文香 (宮本真希)の遺影を見上げながら
可奈子 (高橋かおり)は
文香さん、やっぱりそうだったのね
とつぶやいて オープニング。
CM明け。
自室でどよーんと落ち込んでる春樹。
そこに
加奈子さんが入ってきて
これを見て♪結果がでたの。
春樹は無関心。
自分の髪を入れたわけだから
親子だって結果が出るに決まってんじゃんと
思ってるわけで。
そんなもん、母さんが納得すればいいんだよ
加奈子はニマニマと
そっ
学校やめて鮎川コンツェルンで働いてくれるのね♪
(拓真の父親が光男じゃなかったら
自分が後継ぎとして精進する約束してたので)
春樹は(@_@;)
あわてて、加奈子の持ってた結果を見てみる。
「総合父性指数 0 父性確率 0%
父親と思われる者、鮎川光男は
上記に記載された子供、鮎川拓真・・
生物学的父親ではない。上記に記載されたゼロまたはそれに近い
父親を持つ遺伝子産により、検査において(父子の間で)一致しなかっ・・
・・遺伝子に基づいて持論されている。この結果は父親と思われる・・
・・学的父親から子に提供されなくてはならない遺伝子マーカーを・・」
ガーンガーン!
そんな、どういうことだ
加奈子さんは
拓真(阿部進之介)は光男 (保阪尚希)さんの子じゃない
やっぱりあの別荘番(航太)の子どもだったのよ(^−^)
春樹はプルプル。
母さんは何をいってるんだよっ
加奈子さんは(?_?)
僕は誰の子なんだよっ
加奈子さんは(*_*?)
春樹は
あのサンプル(髪の毛)は
兄さんのじゃない 僕のだ
加奈子は
これはなんかの間違いよ
こんな結果でるわけない と大慌てだが
春樹は母を振り切って
家を飛び出そうとしたところで
ちょうど 光男さんが帰宅。
どうした(・・?
春樹はなんでもない、とそそくさと家の中に逆戻り
加奈子も、なんでもありません
「あなたには関係ないことです」
(関係おおありなんですけど 大汗)
春樹は私の子供ですから
私が幸せにしてみせます
なにがあっても
光男は ますます (・・?
加奈子は仏間で
春樹は自室でそれぞれ ショックに打ちひしがれてます。
あーあ
しなくていい鑑定なんかして
母子で自爆か(-_-;)
光男はリビングで
飲んでると
光吉 (横内正)が入ってきたので
加奈子が春樹のこと頼んだみたいですね
光吉は、おお。加奈子さん春樹に夢中だからな♪
だけど春樹の気持ちはどーなんだ?
あいつウチで働く気あるんか?
光男は
まーあの子はやさしい子
自分が働くことで
拓真のジャマしたくない思ってるんじゃ
光吉はオマエはどーだ?
拓真と春樹 どちらにまかせようと思ってんだ?
光男は
正直いって
どちらが社長になってもいい思ってる
光吉も同じ意見。
私はあの二人を争わせることだけはしたくない
憎しみ合うようなことだけはさせたくない
もしそうなったらみんな親の責任だ
(あのー 政男と光男のことも
自分の責任と認めるわけですね?!
政男が光男を憎んでいたかはしらんけど。
死の直前は憎んでいたんだろうけど)
鮎川コンツェルンを発展させるのは
もちろん大事なこと
だが男は家庭を守る責任がある
春樹の部屋。
結局部屋にこもってる春樹。
加奈子がどうか話聞いて、と
はいってきた。
母さんはあなたを産んだこと後悔してない
あなたのこと誰より愛してる
そのことだけ信じて
しかし
春樹がとにかく気になることは
自分の父親が誰かってことである。
(わたしも気になる〜)
加奈子は語り始める。
自分は長男(光男の兄 政男)の嫁として
鮎川の家に嫁いで
ずっとバカにされ続けてきた
学もなく貧しい家の女がずうずうしくこの家で
生きる資格ないといつも姑:マキ (新藤恵美)から
バカにされて
そんなとき
光男さんだけがやさしくしてくれた。
彼が
孤独を救ってくれると思った。
でもそれは間違い
彼も同じ
私に飽きたら家柄のいいお嬢様 文香さんと結婚
子供ができたら虫ケラのようにこの家から追い出した
(あのときはひどかったねー
とはいえ、加奈子さんの自爆っぽかったけど 汗)
私は光男さんを本気で愛してた
つらかった
もう人生終わりだと思った
そのつらさを埋めるため
何人かの男の人と・・
(ここで、加奈子がヤケになって
夜の街で飲んだくれて
ゆきずりの男にナンパされた夜の回想。
時期的にいって、
計算合わないので この夜の妊娠
じゃないだろうけど、
ま、これを皮切りにってことなんだろうな?)
春樹ガビーン
それじゃ、僕の父親はだれだかわからないっていうの!!
加奈子は
ゴメンナサイ春樹
でもね、母さんは妊娠知ったとき
本当にうれしかったの
これからはひとりじゃないって思ったから
春樹は
だったらどーして
一人で育てなかったんだ
嘘までついて父さんと結婚したんだ
加奈子は
それは
・・・・・・・・・
復讐よ
母さんは光男さんに
あなたを自分の子として育てさせ
鮎川コンツェルンを継がせたかった
他人の子供と知らずに
喜んで継がせる鮎川家の人たち見たかった
春樹は
ますますショーック
自分は復讐の道具かよってわけで。
加奈子は
それ違う、
鮎川コンツェルンの御曹司として
育ったほうがあなたの幸せと思って(汗)
春樹は
もういい、そんな話聞きたくなかった
知らなければよかった
ゆるさない
絶対に母さんをゆるさない ダダダダダ
ギャラリー&カフェバー
Calon
ゆりあバイト復帰。
オーナー:瞳(竹本聡子)に
次の就職先が決まるまで
またよろしくお願いします
と、頭を下げる。
オーナーは
うちはあなたがいてくれるとたすかるけど
(鮎川コンツェルンに入る時
多分
ここは急にやめたわけだよね
昼ドラのお約束
融通のきく職場 笑)
でももったいないわねーあんな立派な会社やめちゃって
ゆりあは
自分でもなさけないです
「失恋したからといって」会社をやめるなんて
(オイ!コンペ落選責任とったんじゃなくて
ソッチがメインかっ)
ま、そんな会話してると
もうベロンベロンに出来上がってる春樹が
ご来店。カウンターでヨロヨロしながら
ぼくはバカだ、本当になにも知らない
おめでたい人間
ゆりあは
どうしたの、しっかりして
と心配してイスに座らせる。
兄さんの悲しみがはじめてわかった
どんなにつらかったのか
ゆりあは
エ?
しゃべくり続ける春樹
何が家族だ、何が血のつながりなんて関係ないだ
兄さんはずっとこんな苦しみにたえてきた
自分の親が信じられない
自分がどうして生まれてきたのかわからない
こんな苦しみに
ボクは救いようのないバカ(;O;)
自分だけがなんの苦しみにも気付かず
兄さんにも姉さんにも
家族だから仲良くしろなんて恥ずかしげもなく
と、カウンターの酒をひっつかんで
ボトルでラッパ飲みしようとするので
ゆりあ 必至で止める。
カウンターをバンバン
して
イスを倒し、
僕は
父さんの子じゃなかったんだ
ゆりあは
え?
脇で聞いてるオーナーも
ええっ?って顔。
母さんがゆきずりの男と関係してできた子だったんだ
父親がだれだかわかんないんだよっ
(おいおいっ
オーナーも聞いてるんですけどっ
こんなところで叫ぶなよ 汗
そりゃあ、母親から
あなたの父親は誰だかわかんないの テヘ
なんて告白されたらショックだろうけどさあ・・)
ジャケットのエリに酒のシミをつくり
床に座り込みイスやテーブル押しのけて
荒れる春樹。
(迷惑だなあ。こんなとこで暴れるな)
ゆりあはそっと寄り添って
泣いたらいいわ、好きなだけ泣いたらいい
と、肩をポンポン。
部長室。
もう夜遅いのに
拓真がゆりあのコンペ用模型をジーっとながめてます。
この人も相変わらずヒマなんだな(違)
ハっと何か思いつき
やってきたのはゆりあのアパート
(ストーカー兄弟・・)
チャイム押すと
出てきたのは久美子 (菜葉菜)
久美子は、鮎川と名乗るの聞いて
彼が拓真だとわかる。
ギャラリー。
さんざん暴れて爆睡してる春樹。
オーナーはゆりあに
そのまましばらく寝かせてあげれば?
店は後始末して帰ってくれればいいから
とゆりあに店のカギわたす
(その、後始末が大変なんじゃあ・・
ま、イスとテーブルが乱れて
カウンター付近が
酒でぬれた程度、かな。
ところで、あのラッパ飲みの酒は
瓶ごと請求だよね。当然)
ご迷惑かけてすいません、と謝るゆりあに
いいのよでもね
その気がないならあんまりやさしくしないほうがいいわよ
同情と愛情は違うから
と、とっても有益なアドバイスをしてくれるオーナー
なのにゆりあは
・・・
そうかもしれません
でもわたし、ほおっておけないんです
(オーナーの言うこと聞いとけっ
もしかして人の言うことはガンとして聞かないコか?!)
私にはこの人の孤独が見えるから
私も同じだったんです
ずっとひとりで
でも、そんなときあの人が(子供拓真)
救ってくれた
わたし、その人のおかげでつよくなれた
いままでがんばってこれた
だからほってけない
誰かがそばにいるだけで
どんなに心強いかわかるから
そのとき、春樹はウス目をあけてた。
聞いてたらしい
ゆりあのアパート
拓真と気付いた久美子、
春樹のときと違って冷たい冷たい
ゆりあだったら出かけてますけど。
拓真は
メモを出して、渡してくれるように頼む。
久美子は
なんですかこれは
(オイ、おまえが聞くな 笑)
拓真は
知り合いの設計事務所の連絡先です
新人を育てることで定評のある
彼女に渡してください
久美子は
(きょうはずっとシリアスモードなのである)
鮎川さん、どうしてこんなことするんですか
ゆりあは必至であなたのこと
忘れようとしてるのに
つきはなしたり、やさしくしたり
未練がましいことはやめてください
(ツンデレはやめてください!)
そんなことしたら
よけいに彼女を傷つけることになるわ
拓真は
私は彼女に建築を続けてほしいと
思ってます
私のことを憎んでもかまわない
夢を捨ててほしくないだけです
久美子はシブシブって感じで
メモを受け取る。
ギャラリー。
春樹を介抱してたはずのゆりあ、
自分がカウンターに伏せてガーっと寝てます
(ぶ、不用心すぎる・・
春樹が自分のこと好きってのも知ってるし
この前抱きつかれたばかりだし、
酔っ払って自暴自棄になってんのに 汗)
春樹は、目を覚ましてて
ゆりあの寝てるのガン見中。
立ち上がり、
自分がかけてもらった毛布を
ゆりあにかけてあげる
(酒臭そう)
そして、
ゆりあ・・
と、ファーストネームで呼んでみる。
するとゆりあは
ムニャ・・
拓真さん
春樹は、ガビーン!(効果音付)


