駆け付けたは別荘地。
現在フリーなのでフットワーク軽いのである。
コートでワサワサと走る拓真、
湖畔からゆりあの育った施設に。
そこで揺れるブランコ見ながら
呑気に子供ゆりあ (兼尾瑞穂)の思い出にひたってると
倒れてる人ハッケーン!
天気はいいけど、時期は二月。
真冬ですね。
しかし、祐子 (吉田羊)の傍らにはヤギが寄り添って
温めていた(嘘)
ゆりあの部屋。
久美子 (菜葉菜)が
(アメリカ出発)もうすぐねー
本当に一人でだいじょぶなの
初めての海外、いきなり留学なんて
ゆりあ (黒川芽以)は
大丈夫よ!
「生まれてから
今まで一人でやってきたんだから」
(コラー
香織や久美子の存在をないがしろにすんな ^^;
あんた、ひとりひとり言いすぎ 笑)
そこに激しいノックが。
拓真である。
前置きなしで
ゆりあ、すぐ来てくれ!
祐子さんがみつかった
ゆりあは行きたくなさそうだけど
拓真はゆりあを連れて病院へ。
ちゃっかり、手をつないでひっぱってます(笑)
廊下ではゆりあの二の腕を掴んでて
連行状態。
イヤイヤ連れ出されたようだが
コート、マフラー、バッグとしっかり外出支度はしてます。
ベッドの祐子には
鼻とかチューブが繋がってて
意識不明。
それでも、ゆりあはためらいがち。
拓真は意地はってる場合じゃないだろ、
祐子さんがうわごとでゆりあの名前言ってたって
そこに
医師(井上高志)
容体はきわめて難しい状態
一刻も早く手術を、と。
別室で
医師はゆりあに手術承諾書を出してくる。
病名は
突発性拡張型の心筋症
手術はかなり高額に
ゆりあが、ハウマッチ?と聞くと
三千万円ほど。
(ブっ!
あんたはブラックジャックか!)
しかも、
この手術すればオッケーってわけでなく
根本的治療は
心臓移植しかなく
日本ではまだ移植手術許されてないので
そっちの費用は一億円以上。
しかも、今回の手術の成功率も100%とはいえない、だと。
(えっと。
総額
3000万(とりあえずの手術)+一億円(海外での心臓移植)+アルファ
必要ってことですか?
だったら、最初から心臓移植すると
3000万は必要なくてちょっとお得、
なんてないんですかね^^;)
でも、手術しなければ今日明日にもアブナイらしい。
拓真は
カネはオレがなんとかする
言うけど、
ゆりあは
ダメよそんなこと
と拒否。
拓真は
鮎川光男にたよりたくないの
わかってる、
金のこと心配しなくていい
今はお母さんのことだけ考えるように、と
祐子の病室。
意識戻らない祐子につきそって
座ってるゆりあ、
手術承諾書をガン見。
そのとき祐子がゆりあ、ゆりゃ、とうわ言。
鮎川コンツェルン 社長室。
光男 (保阪尚希)が必死に電話中。
ここを乗り切ればナントカ・・・
ハイ、エエ
今後ともよろしくお願いします
ガチャ。
そこに、拓真きたので
帰ってきてくれたのか、と光男
拓真はそれにはこたえず
状況は?
光男は
資産は自分個人の含めて
すべて銀行の管理下
闇献金の件では地検も動いてる
自分の力では一円たりと動かせない状況
(あっちゃー
使えないっ)
だが、オマエが帰ってきてくれるなら
話は別
オマエ名義で当座の契約にこぎつけて
なんとか乗り切れる
そのために戻ってきてくれたんだよな?
拓真は
・・・・・・・・・
金が必要なんです
三千万、貸してもらえませんか
(追加で一億もヨロシク♪)
祐子さんが今すぐにでも手術をしなければいけない状態
光男は
おれの話を聞いていなかったのか?
(そうだよ、拓真 汗
この突っ込み軽くウケタ)
拓真はそれはスルー
今あの人を救わなかったら
あなたはいつ祐子さんとゆりあに罪をつぐなうんですか
あなたは
あの二人よりこんな会社のほうが大切だって言うんですか
光男は
おまえのいいたいことよくわかる
でもウチの会社にも従業員いる
この会社のトップとして会社
守る責任ある、今投げ出すわけいかない
拓真は
綺麗ごというな
守りたいのは自分自身
社長の地位にしがみつきたいダケ
光男は
オマエの言うとおり
私は今まで
すべて犠牲にして会社のトップにたった
今投げ出すなんてできない、
拓真は
あなたは人間じゃない
オレはあんたの息子じゃなくてよかった
いくら人殺しでも
あの男(航太)は愛を知ってる
人間としての情を一かけらも持ってない
アンタよりずっとマシ
(でも、マジで
会社だって、従業員の生活あるし
大事、綺麗ごととか言われても
それも本音では・・大汗)
オレはあの男の息子でよかったよ
オレがなんとかします
祐子さんの手術費も
鮎川コンツェルンも
と、欲張りな宣言をする。
祐子の入院する病院。
廊下で久美子相手にゆりあは
お金欲しい、
やっぱり裕子に元気になってほしい、
たくさん文句いってやりたいから、と
24年分の想いを回復した裕子に
ぶつけたいらしい。
(で、久美子さん
彼氏とはどうなったー?^^;
なにかといえば
病院にかけつけさせられたり
ゆりあの
コメントしづらい発言きかされたり
ホントに友達運わるいよね。
あげくに
高校のときから卒業したら
ルームシェアするほど仲好くしてきたのに
私はずっとひとりで生きてきた、
なんて言われてね 汗)
ギャラリー。
ゆりあは勿論、出勤してないけど
カウンターに
春樹 (河合龍之介)と拓真が並んで座ってます。
春樹は裕子の病気のこと聞き、
かあさんとおばあちゃんに頼んでみる、
父さんの名義じゃないお金が少しはあるだろ、
拓真は
出してくれるわけないだろ、と投げやり
春樹は
兄さん会社に戻ったの、だったら
今すぐにでもお金用意できるんじゃ、
と呑気なこと言ってます。
拓真は
いまはそんな状態じゃない
まず会社を立て直してから
春樹は
ナニ悠長なことを
今は会社より祐子さんの命
拓真 だまりこむので
春樹は
結局、兄さんも父さんも会社第一
人の命なんか二の次で
兄さんもう、夏木さんのこと
あきらめる言ったじゃないか
拓真はあのときと状況ちがう、
春樹はなにが違うんだ
春樹は、
姉さんのこと聞いた(刺殺未遂事件)
姉さん、それほど本気で愛してるってことだ
わかってるならも少し
姉さんのこと考えてあげればよかったのに
なのに勝手に家でて
いまさら会社に戻ってくるなんて
兄さんは何も変わってない
勝手に被害者ぶって孤独ぶってるだけだ
(ゆりあさんのほうが
それにピッタリあてはまるんですが・・^^;)
父さんにはオレからも一度頼んでみる
もう兄さんは夏木さんには関わらないでくれ
(アレレ、なんでそういう方向に 笑)
鮎川コンツェルン 部長室。
拓真が部長に復帰して
あれこれ書類を並べて検討してます。
そこに、松川さん(水元秀二郎)が
拓真が呼びつけたのである
ちょっと、お願いしたことがありまして
(ちょっとですむのかな〜)
あなたは祖父の代からの金の流れ
ご存じですね
松川は
献金の件ですか
それでしたらすべて資料は処分済
たとえ捜査の手が
拓真は
イヤー
そうじゃなくて
その献金先
今融通がきくとこ洗い出してほしい
(やっぱりちょっとじゃすまない用事だっ)
現金で融資してくれるようなとこ
資産が凍結してるからって
現行の契約破棄するわけいかない
今使える現金が欲しい
私の個人名義で
今すぐ、集められるだけの現金集めてほし
(ほらー
洗い出したうえ、金を集めろって
ちょっと頼みたいこと、じゃないだろっ 笑
しかも、
現行の契約のためじゃなくて
会社とは関係ない
祐子の手術費に使うって・・
これ、だましてるんじゃ?)
松川は
ですが、とシブるが
拓真は
会社に迷惑はかけません
と言い切る
(ウソつけっ -_-;
祐子の手術費も
鮎川コンツェルンも、自分がと言ってたから
半分は会社のためかもしれないが
迷惑はかかりそうだあ)
全責任は私が負います。
社長室。
拓真の発言思い出して
モンモンしてる光男
オレが守りたいのはオマエなんだ
それがどうしてわからない!
オレは鮎川コンツェルンをつぶさないからな
父さんから受け継いだこの会社を
オマエに託す。それがオレの使命だ
鮎川家。
春樹が金をせびりに帰宅。
マキ (新藤恵美)は祐子が見つかって
よかったよかった(^。^)
でもあぶない状態、
意識戻ったらすぐ手術必要、かなりお金かかる
そのお金出してやるわけいかないかな
しかし、可奈子 (高橋かおり)もマキもしぶり気味
可奈子は私たちの個人資産は今手をつけては
いけないことになってるの
(あータイミング悪かったね・・
ちょっと前だったら
鮎川家から三千万でも一億でも
ポンと出せたのにねー)
春樹は
わずかでも、いくらでも
とにかくお金集めたい
お願いだ、金作ってくれ
と懇願。
光男にも頼みいくけど
その前に集められるだけの金あつめるつもり
兄さんが言ってた
父さんは金出さない
会社第一
でも、信じたいんだ(光男を)
仏間。
登記済証書を眺めているマキさん。
そこに可奈子が通りかかり
何をお考えなんですか?
マキは
この家はまだ私の名義なのよ
(マキ名義だったのか、この家)
可奈子は
お気持ちわかります
でももう少し待って見てもいいんじゃ
(そうだよね、まだ住んでんだし。
金策尽きたわけじゃないしねー)
マキは
祐子さんは光男のしでかしたことで
さんざん苦労してきた
だからできるだけのことは
祐子さんのためだけじゃない
ゆりあさんのため
ゆりあさんが光男の血を受け継いでる
たった一人の娘
そのゆりあさんのためになるんだったら
可奈子は
でも、光男さんと相談もしないで、
ともっともなことを
マキは
可奈子さん、
あなたの言いたいことはわかってるわ
いくら血はつながってなくても
戸籍上は拓真も春樹も絵里香も
可奈子さんあなたも
(このへんまでは
可奈子の立場も尊重したようなこと言うのか、と思ったら・・)
この鮎川家の財産をゆずりうける権利があるんですものね
ゆりあさんのためだに使うことは反対よね
可奈子さんムカー
私はそんなことを言ってるんじゃ
マキは私、ゆりあさんが不憫でならないの
祐子の病室。
おばあさま!
マキが入ってきた。
ぐあい、どう?とまずは祐子を気遣い
ゆりあにちょっと、と窓際にひきよせ
ごめんなさいね
あなたたちのためにできること
なんでもしてあげたいの、
と、まず恩を着せ
登記済証書を見せる。
あなたは光男の娘よ家を継ぐ権利があるわ
だからこれを好きにつかって
(オイっ
そんなもん、そのまま渡されたって
どうしろと 爆
それに、これだって今
手をつけちゃいけない個人資産にはあたらないのだろーか ^^;)
ゆりあは
おばあ様申し訳ありませんご心配おかけして
と恐縮して、固辞。
マキは
なに言ってるのよ、これくらいのことさせてよ
(なに、その気軽な口調は。
現金ならまだしも、こんな書類
困るわ 笑)
ゆりあは
鮎川さんの子供は
拓真さんです
拓真さんと春樹さんと絵里香さんです
だからこの権利書私が受け取ることできない
お気持ちだけで十分
そのとき、
祐子がうっすら目を開けてた!
意識は戻っていたのか?!
マキさんも、
はいどうも、と ゆりあが受け取る思ったんだろうか。
気持ちをアピールして点数稼ぎしたかっただけちゃうかと(笑)
鮎川コンツェルン。
またまた、
ゆりあがスーツ姿で社長室にアポなし突撃。
スルスルと入り込み、社長室ノック。
(やっぱり、受付嬢はもういないらしい 笑)
失礼します、お忙しいところ
急にお伺いしまして
申し訳ありません
鮎川さん
お願いがあります
と、いきなり土下座
さすがの光男もギョ。
私にお金を貸して下さい
(とりあえず拓真にまかせときゃいいのに・・
あ、もしかして
三千万をダブルでもらおうと 笑
つうか、今の鮎川コンツェルンの状態は
知ってるんだよね?)

