ゆりあ (黒川芽以)と光男 (保阪尚希)が
うつる画面の下にドーンと
「愛の迷宮」最終話
企画 鶴啓二郎
脚本 中山乃莉子
演出 藤尾隆
このドラマって
わざと応援できないヒロインに仕立てていたんだろうか。
そうだったら、「母親失格」みたいに
徹底的にやらなくちゃ(笑)
あと、脚本の人は
ふだんから、相手の名前や呼び名や二人称を
連発するヒトなのだろーか(^_^;)
どの登場人物も
相手を呼ぶことが多かった気がしたから
演じるヒトもタイヘンだったんでは?!
で。
光男はついに
私が殺した
私が文香 (宮本真希)を殺した
と、告白。
そして、あの事件の回想なんですが
以前は
航太(咲輝)は光男の銃を奪う
↓
今度は逆に、光男に向けて銃を構える航太
↓
文香を許すようにと迫って
光男に銃口を向ける
↓
と、カチャと引き金に手をかけた?!
↓
やめて!
と飛び出してくる文香。
銃声が一発。
↓
ここでCM。
↓
CM開け。
撃たれて倒れてる文香。
となってて
あきらかに重要な場面が間引きされてたわけで。
光男の回想。
航太が銃を構えて文香を許すと言ってください!
↓
文香がやめて、と
航太にすがって
銃を上から抑える。
↓
その瞬間、光男が飛びかかり
銃を奪い返し、
また、銃を構える。
銃口の先は航太
↓
ナニが文香を許してほしいだ
オマエのせいでオレの人生台無しだ
チネー!バキューン!
↓
文香がとっさに航太を押しやる
↓
文香、銃弾を受け倒れる。
↓
ボーゼンとする光男から
すばやく航太が銃を奪い取る
↓
でも、航太はすぐ銃を置き、
倒れた文香を抱き起こす
以上。
ゆりあは
あなたが沢木さん(航太)を殺そうとした
弾にあたって、文香さんは亡くなったということですか
と、まとめてくれました。
光男は
ああ、文香は最後まであいつかばった
ゆりあは
だったらどうして沢木さんは?
光男は
航太は罪を背負って生きてく道選んだ
文香が死んだ理由すべて自分にあると
警察に名乗り出た
私はそのときホントに
文香愛してたの航太と気付いた
私は自分を守るために口をつぐんだ
すべての罪を航太に背負わせ
今まで生きてきた
(やっぱり最低ですね!
でも 航太も最低。
アンタ一人だったらいいよ、
罪でもなんでもかぶればいいさ
でもそのとき
妻の祐子(吉田羊)さん
それに彼女のおなかには赤ん坊。
しかも、光男の子かもしれないけど航太の子かも
しれない子がいたわけで。
殺人犯の妻、殺人犯の子供として
これからの人生を歩ませるって平気だったんかい!
自分と文香の子、拓真さえ
何不自由なく鮎川家で育ててもらえば
よかったんかい、と ^^;
まー、航太はともかく
現場にいた祐子はよく黙っていたね、と 汗
これも無理があると思うなあ〜^^;
ま、愛ゆえに、殺人の罪を着た
ってとこがこのドラマのウリの一つって
ことなんでしょうからしょうがないね〜♪)
光男は、
拓真を育ててきたのは
亡くなった文香へのせめてもの償いだ
だがそれも自己満足だったようだ
大切な拓真傷つけてしまった
これでわかっただろ
私がキミに
お父さんなんて呼ばれる資格ない
今まで誰一人
満足に愛して幸せにできなかった
ゆりあは
(T_T) もう、いいわ
(さんざん、聞きだしておいて
もういいわ、はないだろっ
って そういうことじゃないか ^^;)
あなたの苦しさも悲しみもわかりました
(わかったんかいっ!!)
あなたはずっと文香さん失ったことに
心痛めて苦しんでた
だから文香さんのかわりに
拓真さんを愛したんですね
光男は
文香を失って、こころから愛してることに
気がついた
ゆりあは
わかりました
と、ササっと出て行こうと
光男は、その後ろ姿に
スマナイ
ゆりあは泣きながら笑顔つくって
いいんです、どんなつらい真実でも
知りたいってたの私ですから
と、わりとそそくさ社長室を出る。
最終回だし急いでるのであろう(?!)
そんなわけで ゆりあもタイヘンですね。
まず、航太の娘と聞かされ
(@_@;)私は殺人犯の娘?!
そうじゃなくて、光男の娘と聞かされ
(@_@;)私はレイプ犯の娘?!
ここで、航太じゃなくて光男が殺したとわかり
(@_@;)私は、やっぱり殺人&レイプ犯の娘かよっ!!
社長室出たゆりあは、
早速、新情報ひっさげて部長室の拓真のもとへ。
(それで、急いてたのか)
拓真はまたヒマそうにしてます。
やることないなら、さっさと帰ればいいのに(笑)
拓真さんあなたのお父さんは沢木さんは無実だったわ
と、いきなりネタバレ。
拓真は
どういうことだ?
ちゃんと説明してくれ
ゆりあは
沢木さんは文香さんを愛していたから
すべての罪背負った
(そして祐子さん、大迷惑)
他人の罪背負って刑務所入った
拓真は
じゃ、ダレなんだ?
ゆりあは
・・本当に撃ったのは私の父:鮎川光男だった
拓真は
ソンナ。
ゆりあは
やっぱり私が人殺しの娘だった
でも鮎川さんは文香さん愛してた
だからあなたはもうなにも苦しむこ・・
ここで、ガバとゆりあを抱きしめる拓真。
そして、このドラマを別ドラマにする挿入歌(笑)
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拓真は
もう、いい、もうやめよう
ダレが犯人でもいい
(いや、いくないです 汗)
もうだれも憎みたくない
キミのお母さんだって言ってたじゃないか
誰かを憎み続けても
誰も幸せになれないって
だから25年前のことで
オレたちが苦しむのはもう終わりにしよ
ゆりあは
ありがとう、拓真さん
そうよね、25年も前のことに
こだわっても何も変わらない
拓真さん、あなたに出会えてよかった
あなたのことどこにいても忘れない
あなたにもらった夢をかなえるためにも
私は強く生きていく
拓真は
オレもゆりあに出会えてよかった
キミが教えてくれたように
ヒトを愛して
自分を信じて生きていくよ
二人はまたヒシと抱き合う。
拓真は
また、いつか会おう
(つうか、三千万取り立てなくちゃ 笑)
と、挿入歌がブチっと途絶えて
場面は、鮎川家。
光男が帰宅すると
可奈子 (高橋かおり)が
絵里香(奥田恵梨華)がパリに行ってしまったわ
(絵里香様はさすが。
行くっていったらもう行っちゃったよ〜
絵里香様〜〜(T_T))
光男はそうか、
可奈子は、でもこれでよかったのかも
絵里香もやっと自由になれたかも
光男は
かなこ〜
オマエにもいろいろと迷惑かけたな
可奈子は
なにを、迷惑かけたの私のほう、
私のせいで
春樹 (河合龍之介)あんなことに
光男は
オマエはなにも悪くないよ
(いや、悪いだろ 笑)
オレはオマエが地位も財産もあるオトコの
ところに行ってしまっても
文句言える立場じゃなかった
可奈子は
お金持ちはあなたのほかにも
世の中にたくさん
でも、わたしはあなたがよかったの♪
光男は可奈子を抱きしめ
ありがとう
オマエはこんなオレについてきてくれて
三人の子供たち育ててくれた
いろいろつらいことあったろうし
タイヘンだったと思う
オマエに話しておかなければいけないことある
「私は殺人犯だ」
文香を殺したのは航太でなく私だ
可奈子は(@_@;)!!うそでしょ
光男は
すまん、とふところから
離婚届
(光男の記入署名捺印済み
ちなみに鮎川家は高輪にあるのね)
とりだして、可奈子の手をとって
そっと持たせる。
いままで本当にありがとな
可奈子は、呆然
(可奈子さんの本音:
ちょっと!そんなこと告白するなら
会社傾く前にしてよっ
今離婚しても、ロクに慰謝料とれないじゃんっ)
仏間。
マキ (新藤恵美)と並んで座ってる光男。
母さんすまない
父さんから継いだ会社をオレがダメにしてしまった
マキは
そんなことはいいっていってるでしょ
光男は
母さん、オレ この家に生まれて
幸せだったよ 今まで
こんな息子 そだててくれて
ありがと
いっぽう、ゆりあは荷造り中。
久々のナレーション(池上季実子)
「ゆりあはアメリカに立つことを決意しました。
真実を受け止め 自分の足でもう一度歩き出すことを」
(おいっ、三千万の借金返済からトンズラかよっ)
鮎川コンツェルン部長室。
春樹が来てて、得意そうに
株主総会で父さんの社長解任と
経営権譲渡がきまったよ
これで鮎川コンツェルンもなくなった
せいせいしただろ
拓真は
満足か?
春樹は
こんなに喜ばしいことはないね
と、黒い黒い。
兄さんに勝ったんだ
兄さんや父さんが守りたくてしかたない
この会社 奪ってやることができたんだからね
拓真は
それで、オマエはなにを得たんだ?
何を望んで鮎川をつぶしたんだ
春樹は
プックック
負け犬の遠吠えか
成功した人間をひがむのはやめてくれないかな♪
(春樹・・・別にあんたのチカラじゃなくて
たまたま 有力企業の社長が父親だったから
できたことなのに ^^;)
拓真は
オマエの選んだことに
口出すするつもりない
オレは鮎川コンツェルンに未練はないんだ
社長室。
光男は家族写真を前に
ボーっとしてると思ったら
机の上に、銃が!
(おいっ どうやって持ってきた。
銃とわからないように
ゴルフバッグとか???
いやそんなことより
ここで自殺するんか
こりゃマタ迷惑な・・・(・。・;)
銃を手にして膝にはさみ、
銃口を喉元に
足の指をヒキガネに。
これでいいんだ
とつぶやいて
その瞬間、バタっとドアがあいて
可奈子さんが
光男がやろうとしてることを見て
あなた!
あなたー
と、スローモーションで駆け寄り
光男は可奈子さんが目に入ってるのか
入ってないのか
(目の前で撃つのはやめてあげてー
トラウマになるよ〜〜〜)
光男の顔のアップ。
銃声。
光男の顔が静止画に。
で、CM。
CM明けは五年後。
鮎川家の別荘である。
ナレーション
「ゆりあが日本を離れて
五年が経ちました」
可奈子さんが笑顔で別荘から出てくる。
髪型かえてるけどあいかわらず
若いわ〜(^_^;)
きょうはいいお天気ですね、
あなた
と、視線を下に。
そこには車イスの光男
(生きてたのねー
なんかデジャブ。
こういうドラマあったよね?!)
光男は
そうだなー
彼も若いです。頭は今でもツンツン。
ナレーション
「会社は鮎川の名前のまま
拓真と春樹が共同経営者になりました
春樹は父親である
梶原(菊間秋彦)に頼んだのです
それが春樹の選んだ道でした」
(なんですと!
春樹はあっというまにホワイトに戻ったのか・・
・・・・・・・・・・・・
ナレーションって便利ですね 笑)
門を開けて、笑顔で春樹が入ってくる。
父さん、おまたせ(^。^)
(な、な、あの
数分前のブラックぶりは
なんだったのよっ
想像で補足すると
光男の自殺未遂を聞きつけて
ウワーン(T_T)とうさん、
ごめんよおおー
梶原父さん、
鮎川コンツェルン
なんとか助けてよ おねがいだー
ねー、息子の頼みじゃん、聞いてくれても
いいだろ ねね!)
光男は春樹に
オマエ、仕事どうした?
春樹は
こんなところまできて
仕事の話やめてくれよ♪
光男は
イヤ、お前たちにまかせっきりでワルイな思って
春樹は
オレはマダマダ
兄さんにはかなわない
光男は
春樹、もどってきてくれてありがと
春樹は
ナニいってんだ、水臭いな
光男は
梶原さんとはタマにあってんのか?
春樹は
ウン、あの人も、オレの父さんだから
でも オレはこの家でやっていきたいんだ
生まれ育った
この鮎川の家で
この気持ちは兄さんも一緒だとおも
可奈子は
あなた今日は
天気もいいし お庭でバーベキューでもしません?
(光男は、スキヤキがいいんでは? 笑)
絵里香(奥田恵梨華)もパリから戻ってくるって
いってたから
久しぶりにミンナでにぎやかに♪
春樹は
わかった、じゃあオレが準備するよ
おばあちゃんもくればよかったのに
(マキさんは東京でお留守番なのねー)
湖の文香の墓。
拓真が花束備えてます。
墓に
手を合わせてると
声をかけられる
「お友達になってくれませんか」
振り向くと
ゆりあが立ってた
(逆ナンですか。
って、お友達ってなんだよ 爆)
ゆりあも花束を持参。
拓真は
いつニューヨークから戻ったんだ?
ゆりあは
今日よ。今朝成田に
ここにくればあなたに会えると思って
飛んできちゃった
今日はあなたのお母さんの
祥月命日(一周忌以降の、故人の死んだ月日と同じ月日だそうです)
ですものね
(さすがゆりあさん。
命日に、墓で張ってれば
拓真をゲットできるという魂胆 笑)
私、建築士の免許とったわ
幼い日にあなたに見つけてもらった夢かなえた
拓真は
(よっしゃ!鮎川コーポレーションに再入社させて
三千万の借金天引きで返済させてやる♪)
もう、離れないでくれ
どこへも行かないと約束してくれ
ゆりあは
約束するわ
と、二人は抱擁
拓真は
もう離さない、結婚しよう
ゆりあは
小さく頷いて
BGMも盛り上がり
二人は見つめあってチュー
そんなわけで再会したらいきなりとんとん拍子ですね。
ここから主題歌流れてエンディング。
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鮎川家別荘。
ゆりあが、車イスの光男に
だたいまもどりました
光男は
おかえり
拓真は
父さん、オレゆりあと結婚するよ
と報告。
光男は
お、そうか
と立ち上がらんばかりになって喜ぶ。
おめでと、よかったな
春樹が お、キタキタ、
と、家から出てくる。後ろには加奈子。
拓真とゆりあがデレデレしてんの見て
ナニナニ?
と、何故か上を向いて
両手を口にそえて
兄さんとゆりあさんが結婚しまーす(^◇^)
(なんなの、この人。
そんなよろこんでないで
ブラック化してくれればいいのに 笑)
おいおい、と
和やかになってる一同。
可奈子も、拓真 おめでと(^。^)
ゆりあさん、おめでとう(^。^)
と、ゆりあを抱擁。
さーそろそろはじめましょうか♪
ゆりあは
お母さんわたし、幸せになるわ
と心でつぶやいで
自分も(用意されてるであろう)バーベキュー会場に勇んでむかう。
湖。
航太がスケッチしにきてるのか。
白紙を前に考えてると
思い出すのは
文香と出会ったときのこと
一緒に湖に落ちて
泥だらけの顔を笑いあってた場面を回想。
文香さん・・・
なんて呟いてると。
沢木さん?
と、声かけられる。
ハっと振り向くと
パリ帰りの絵里香が小さな女の子の手をひいて
歩いてきた。
絵里香さん
航太はスケッチブックを置いて立ち上がる
絵里香は
そうか、拓真が絵がうまいのは
父親ゆずりだったのね
航太は
いつ、戻ってこられたんですか
フランスにいったと聞いてましたが
絵里香は
きのう戻ったばかりよ
タマには顔を見せに帰らないと
母さんがうるさいから
航太は
そうですか
といいつつ、
絵里香のつれてる子が気になってしょうがない
わけで、
その子は?
絵里香は
わたしの子よ
わたし、パリに行ってすぐに結婚したの
航太は
そうですか(^。^)
(ちょっと。そうですかそうですかって
もっといいセリフ考えてあげて 笑)
絵里香は
真美、おじちゃんに
ごあいさつして
真美は
コンニチワ
航太は
マミちゃんていうんですか
どんな字書くんですか
絵里香は
真実の真に美しい、よ
航太は
真実の真か・・
あは、拓真の真と同じですね
絵里香は、
ああ・・
そうね。
と、笑顔で真美を見ると
笑返す真美の顔がドンドンアップに
あははは、あははは(エコー)
真美の笑い顔が響いて
真美の右目が大写しに(ヘンな効果音付き)
なって、BGMがヘンな途切れ方して
エンド。
なに、コレ
ホラー???
以前、絵里香様はゆりあに向かって
拓真の心の最後の扉を開けるのは
「この私」よ
拓真の心が解けたとき私の心も救われる
そういう運命なの
と、言ってたことがある。
そのセリフをこの場面に流せば最高だったのに♪
(あくまでも、管理人的に ^_^;)
迷宮は続くよどこまでも、ってか♪
真美が拓真の子かも?って
疑いあるかぎり
スルスルとゆりあと拓真が結ばれるとは思えない
だいたい、再会からトントン拍子すぎだあっ
でも鮎川家はハッピーエンドだね。
加奈子と光男は幸せそうだし、
鮎川コーポレーションも存続、
自宅はおろか、別荘もあいかわらず手放してないし(^_^;)
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コチラで全曲視聴できます→愛の迷宮オリジナル・サウンドトラック
この後、新番組「安宅家の人々」の予告。
新春一月七日スタートですよ〜♪
CM後、
光男に幸せそうに寄り添う加奈子
自宅の仏間で光吉 (横内正)の遺影を見上げてるマキ (新藤恵美)
社長席で書類みてる春樹。
拓真が入ってきたので
軽くアチャ?って感じで
立ち上がる。
入れ替わり拓真が座る。
最後の最後は文香の墓の前で
拓真とゆりあの抱擁シーン
で、「終」




