和美(萩尾みどり)は
なにいってるの、あなたが自分でお受けしたんでしょ
場所も日取りも決まってるのよ
お断りするなんてできないのよ
(できないこともないと思う)
澪は安藤(長谷川朝晴)が来て
真帆(尾崎亜衣)が水上の家出るかもしれないと
友禅やめてしまうかも
恋あきらめて仕事一筋言ってたけど
私を安心させようと
そんなことを
真帆の心はズタズタだった
なのに私ったら気付かなくて
自分のことだけ
真帆が苦しんでるのに
私だけ幸せになれない
そこで和美は策略(?!)をめぐらす
兄:和幸(宮内洋)に電話を架け
いま忙しい後にしてくれと言うのも
構わず
スミマセン、でも「真帆のこと心配」で
友禅の仕事やめるって本当か
あの子は私には何にもいいません
でも我慢強い子だからよほどのこと
あったんでしょ
和幸は
真帆はお前の若い頃ソックリ
男のために我を忘れるようでは
とても友禅作家になれない
そんなことオマエよくしってる
切るぞ
って言ってんのに
和美は食い下がる
真帆が苦しんでるの知って
澪がお見合い断る言いだしたんです
(ソッチがメインね)
とてもいい縁談で
澪も乗り気だった
なんとか真帆が辞めないで済むよう
話してもらえませんか
(真帆の修業はどーでもいいけど
それが澪の縁談に差し支えるなら
ってニオイがしてヤな感じ〜)
和幸は
やめるも続けるも
本人次第
和美は
そこをナントカ!
和幸は
いそがしい、と また話を切り上げようとするが
和美は
マッテ、兄さん
私は昔勘当され
失うものたくさんあった
家柄とか恵まれた生活とか
でも 真帆や澪には何一つない
友禅作家で身を立てるか
いい縁談にめぐりあうか
あの子たちの人生はこれから
(そう。これからなんだから
あんま構うな)
大切な一歩踏み出す前に
躓いて転ぶようなことさせたくない
(澪がいまの見合断っても
つまずいて転ぶことにならないと
思うけど〜)
兄さんには迷惑かけどおしで
申し訳なく思ってます
でも、真帆を「いい方向」
に導いてもらえませんか
(澪の見合のジャマしない方向、ね 汗
和美は澪の縁談必死すぎないか?^^;
別に、他にいいお話もこれからもあるだろうに。
よね屋のおかみになるって
よっぽどのステイタスなのかもね。
それと
好きな人と駆け落ちしたけれど
ホントは私だってイイトコのお嬢だったのにいー
って気持ち持ち続けてきたのかな
それで澪にその気持ちを託してんのか、なんて
やな感じ ^_^;)
あわれな妹を助けるとおもって
(和美さん、メス蛇ぶりを発揮してる 笑
以前、俊彦がメス蛇呼ばわりしたとき
そりゃ アンマリだと思ったけど
あながち見当違いのたとえでもなかったね♪)
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真帆の部屋。
和幸がきてます。
キモチの整理ついたか
オマエもウチにきて三年
仕事も覚えた
言われたことだいたいできるように
しかし
ちかごろのオマエ見てると
修業などやめて女の幸せ選んだ方がいいように思う
と、取り出したのは
見合写真
(エ!電話のあとすぐに見つけてきたのか?!
それとも、以前から縁談たのまれてて
あずかっていたのか
ヒゲの貫録ある年配男性である。)
紋屋のニシヤマという男で
黒留袖などに家紋を入れる仕事
見合してみないか
子供が産めない体などまったく気にしない男
一緒になれば
オマエの技術活かせる
と、推薦。
真帆は
わたし、お見合いなんて!(・。・;
和幸は
澪にいい縁談もちあがってるらしい
しかし澪はオマエのこのような有様知って
それを断るつもりらしい
(あっさり、そのまま言ってるよ 汗)
オマエが所帯持って落ち着けば
みんなが安心するんや
(みんなって?
澪と和美ぐらいか
プレッシャーかけんな!
ちょっと師匠、すっかり和美の手先ですね
軽く尊敬してたけど損したわ ^^;)
真帆はスケッチブックの将士の肖像を見てる頃
澪は将士のお見合い写真を見てます。
(ところで釣書の交換はしてないのか?
将士母は
自分はセッカチでまどろっこしいの嫌いいってたし
仲人も省略だし
釣書きはナシ、なのかね。
してれば、さすがの将士も
澪が真帆の双子の妹なんだと
気づくもんね 汗)
真帆はゆっくりと
将士の肖像破る。
澪も、将士の写真を・・
(オイ!見合断るなら
写真返すだろうがっ ^^;)
翌日?
真帆は和幸の部屋に行って
申し訳ありませんでしたm(__)m
今まで通りここで修業させて欲しいと
和幸は
一度は去ろうとしたんだ
あやまればいいというもんでない
と、なかなかキビシイ
どうしても、続けたいのか
いったん切れた糸
なかなか元にはもどらん
ココロ入れ替えるといいながら
結局はみなやめていく
師匠でなく、伯父として言ってる
かるい気もちで見合すすめた
わけでないオマエの幸せ願ってのこと
(いや、和美にせっつかれたからでしょー)
しばらく時間やろう、じっくり考えて
答え出しなさい
それで続けたいならそれもいい
みたいなことを言ってます。
東京 沢木家。
澪が身支度整えて出かけるところ
これからお見合いを断りに行くそうです
(こんな場合、仲人省略ってかえってわずらわしいよねー
直接断らないとダメだもんね〜)
断りに行くと言っているがいつもより華やかな着物で
おしゃれしてる澪(笑)
そのまま見合でもいいような・・
和美は、どうしても行くのか
ほんとうにそれでいいの、
あなた、お相手のこと気に入ってるんでしょ
こんな いい縁談そうそうあるもんじゃない
断ったらきっと後悔するわよ!
(脅すな 笑)
澪はいいの、初めから縁なかった思えば
と、玄関に急ぐが
和美は待ちなさいよーと腕ひっぱったりしつこい(笑)
お見合い断ったら
真帆はもっと苦しむ
お母さんにはわかる
(真帆を使うんじゃねー!)
真帆はね、自分を犠牲してでも
澪の幸せを願うような子
澪は
ナニ言ってるの
真帆犠牲にして
私だけ幸せになれるわけない
軽くモメてると、
みっともないわよ
ケンカなんかして
と、最近では珍しい洋装の真帆が現れた。
空色のスーツ姿カワイイ。
水上の家出てきたんじゃ?と
あせる澪に
真帆は
うれしくて澪に真っ先に知らせにきたの♪
わたしね、お見合いすることにしたから
先生がとてもステキな人を紹介してくれたの
伯父さんがね、澪がお見合いするなら
オマエもどーだ?って
そのヒトは私のことも理解してくれて
子供を産まなくてもいいって
紋屋の職人さん
だから友禅染のことよく知っていて
私を応援してくれるっていうの
結婚しても、仕事続けられる
澪は
ほんと、よかった(*^_^*)
子供のころの約束かなうわね
一緒に結婚式挙げようって約束
真帆は
向こう向いたまま
・・そうだったわね・・
澪は
その人と幸せになってね
真帆は
澪もね
(エ、二人とも見合まだなのに・・
気が早すぎる。
お互い、アンタに選択の余地ないわよ
ってか?!)
真帆は先生の展示会の打ち合わせのついでに
よったから、長居できない
と、
澪は残念、ちょっと着替えるから待ってて
と奥へ。
和美に話しかけられそうになった真帆、
そそくさと
もう行かなくちゃ
澪に4649
と、玄関に、
和美は
あなた、澪のために・・そうなんでしょ
(オイ!あんたの思惑通りに
動いたってことだろっ
しゃらくせー)
真帆はそれはスルーして
澪のお見合い
気をつけてね
おかあさんがどんな暮らししてるか
先方に知られないほうがいいと思う
(そういえば、
澪が一人暮らしなのは
もう いよりは知ってるよね
母親と一緒に暮らしていないことは
どんな説明してる、又はするつもりなのかな?
この時代の感覚ならなんで一緒にくらしてないんだろ??
と思われそう。
仕事の関係で別々に暮らしてるとか
言ってあるのか
いちおう、和美は辻堂で働いてるしね。
でも、十分ここから通勤可能だけどね 笑)
和美は
人様に恥じるような生き方してるつもりないと言うが
真帆は
つもりなくても世間じゃ
そんな生き方をお妾さんって言ってるのよ
・・
澪のこと、よろしくお願いします
と、頭を下げて玄関をでる真帆
(澪の前でのお芝居お疲れ様TT)
着替え終わった澪
あれ、真帆は(?_?)
和美は急いでるって言ってでちゃった
澪は三年ぶりなんだから少しぐらい
いてくれていいのに
(見合い相手、どこのダレが
さっさと言っておけばよかったのに 汗)
和美は
お母さん、お見合いでていいのかしら
なんて言い出す
澪は
お母さんが出てくれないと私ひとり
でられないの、
和美は
(^_^;)ちょっと聞いてみただけ。
澪は
真帆のお見合いにも出てあげて
和美は
それはどうかしら
きっとイヤがる
(確かに。
でも、澪の見合のほうが大事なんだろコイツ。
なんてね〜
それとも、真帆は見合を本当にする気ないと
思ってるか・・)
和美は、これからなんだかんだ忙しいだろうから
しばらくここで暮らす、と。
澪、喜ぶ。
辻堂。
万平(斉木しげる)に
勝手行ってゴメンナサイと
荷造りしてる和美
万平は
世間体気にするなら
籍を入れておくべきだったのかも、と
和美は
それはどうかしらー(ネットリ)
あちらのお母さん
空襲で旦那さんなくされて
女で一つで暖簾守って
子供育てた
私が再婚なんかしてたら
どう思うかしら〜
(愛人よりかいいだろ。^^;
それに、
自分は女で一つでがんばってきたのに
再婚するような女なんてキー!
なんて思うようなヒトだとしたら
そんなに
嫁がせたいかね 汗)
万平は
今朝がた圭二郎の夢みた
背中むけて絵を描いてる
それがあの水仙の絵
と、絵が写る。やぶれたところは修復済みである。
あいつの顔見るのが怖くて
逃げ出そうとするが
金縛りにあって動けない
そこで目が覚めた
また、戻ってきてくれるよな
風呂敷包みしてた和美はニンマリして
万平の顔を両手でつつみ
チュ〜〜〜
ドタっ(二人が畳にたおれる音)
見合当日。
うすいピンク地の華やかな振袖に
金の帯でおめかしした澪、
和美とともにスローモーションで見合会場入場。
中ではいよりの隣でかしこまってる将士
入ってきた澪の顔をガン見
ほんとにいいお日和でオホホホホ♪
オホホホホ♪
いよりと自己紹介しあう和美
将士と澪も自己紹介。
いよりは
コレ、そんなに見つめちゃ失礼よ
澪はポっ(*^_^*)
話がはずむのは母同士だけ。
将士が散歩でも、と澪を誘い
いよりも
そうね、二人っきりのほうが
気楽に話せていいかも
和美も
お庭でも案内していただいたら(^−^)?
(お見合い名物
あとは若い二人で・・)
二人が出て行ったあと
いよりは
ステキな お着物
御自分のお見立て?
ちゃんと着こなしてらっしゃる
さすが澪さんのお母様
(和美は明るさおさえた紫?の着物。
いよりは留袖ですかね。
いよりだって呉服屋のおかみだから
かなりいい品を着てるんだろうし
見る目もあるんだろうし。
そのいよりが誉めるんだから
相当いい着物きてきたな)
和美は
本当にあの子でよろしいでしょうか
いよりは
それはこっちのセリフ
ウチの将士なんかでよろしいんでしょうか
オホホホホ( ^^)
オホホホホ(^^ )
母親対決(?)はこんな感じ。
一方、庭にでた二人
会話ははずんでないようです
(将士、さっさと
姉妹いないか聞け 笑)
石段のところで
サっと手を差し出す将士
(やっぱ コイツ
女に手が早い 笑)
澪ははにかんで
私、顔に何かついてます?
さっきからずっと私の顔見てらっしゃるわ(イヤン)
そんなに珍しいのかしら
将士は
お美しいからですよ
澪は(*^_^*)
おじょうずですね
将士は
本当ですよ
澪は
なにかびっくりしたような
信じられないものを見たような
そんな目で私を見てらしたわ
(だからーそんな会話いいから。
姉妹いないか聞け!)
将士は
実はあなたにお聞きしたいことが
(いよいよ聞くかっ)
・・・・・
イエ、ただ、
ボクには生まれつき心臓の悪い弟がいるんです
そのことをあなたに
(肉親情報って
普通の見合なら事前に情報交換しませんかね。
あんまり略式なのも
考えものだな〜)
(ずっと臥せってるわけではなくて)
気分のよいときは家の中歩き回ってます
(学校は)ほとんど言ってません
澪は
ヒドイわ
私の弟だったらオンブしても連れて行ってあげるのに
(オイ!それぞれの家庭の事情あるんだし
病状についてもまだ詳しく知らないんだから
ヒドイ とか言うなっ 汗)
あ、ゴメンナサイ、よけいなこといって
(ホント、余計)
将士はあいかわらず、澪をガン見してます。
澪は
羽嶋さんは仕方なくお見合いしたんじゃ?
私ははじめはそうでした
でも、写真見てこの方ならおあいしてみたいと
将士は
あなたは正直な方だ
(オレの写真見て会いたいと思っただなんて、か?♪)
澪は
飾り立てるようなものありませんから
正直にいきるしかないですわ
私にも姉がいるんです
(ここでBGMが不気味に)
金沢で加賀友禅の修行してます
姉と私は双子なんですよ
真帆、っていうんです
ザワザワザワーーー(効果音)
ヒョオオオー(BGM)


