2008年05月14日 (水) 23:58 | 編集
将士(眞島秀和)は帰宅して澪(吉田真由子)に
悪かった、飛びだしてったりして
心配かけたね
どうかしてた
と、いつもよりずいぶん丁寧に謝ってます。
(真帆が思い通りになったから
心に余裕があるんだね 汗)
澪はわたしこそごめんなさい
あなたの気持ち逆撫でしてしまって
それで、あなた
どこへいってたの?
将士は
映画館
深夜映画見て時間つぶしてた
ゴメンネ
澪は
いやーねー心配してたのに
映画みてたなんて
将士は
風呂 沸かしといて
(自分で沸かせ!)
安藤の工房。
真帆(吉田真希子)が描いてる図案見て
安藤(長谷川朝晴)は
おまえ変わったな!
なんていうか今まで縛られてきたものから
解き放たれたようだ、
ウン、イイヨ!
おれはオマエのこういう作品待ってたんだ
一皮むけたな
真帆は素直に喜んでます。
自分の気持ちに素直になることにしたんです♪
よね屋。
店内で真帆と安藤を前に
将士が
加賀友禅新進作家作品と銘打って
展示コーナー設けるとか言ってます。
安藤はありがたいです!
真帆も、ありがとうございます、励みになりますわ♪
安藤は
沢木は最近、見違えるほどいい図案書くように
(オイ、今まではどうだったんだよっ)
将士は
そうですね(^。^)先ほど見せていただいた図案
とってもいい きっと若いお客さんたくさんつきますよ
真帆がちょっとオチャメに
もう かた苦しくないでしょ?
将士は
ああー 一本とられたな(^^ゞ
まったく、負けず嫌いなヒトだ
その夜?羽嶋家。
澪は、加賀友禅展示コーナーの案内の
レイアウト考えてます。
どお?と祐輔(溝呂木賢)に見せると
祐輔は
うん!よくできてる
きっと売れるよ、女流作家って話題性があるし
帳面つけてた(?)いよりが
その作家が若女将の双子の姉だってことも
お客様には興味しんしん
それで店に足を運んでくれるだけでも
ウチにはありがたいこと
真帆さんにはがんばってもらわなきゃね♪
(使えるものは何でも使うタイプ? 笑)
澪は
お義母さんにも応援してくれてるって
伝えます、きっと喜びますわ♪
そこに、将士がやってきて
案内状のレイアウトか?
そーか
とか言って、
ちょっと出てくる。
祐輔が
こんな時間から(?_?)
将士は
ああ、頼まれモノあってな
遅いようなら先に寝てくれ
(遅いから先に寝てくれ
って言ってよ!
時間見ながら結局
寝れない可能性大)
いより、澪
ちょっと不審そうな顔しながら
いってらっしゃい×2
祐輔は
最近また
ナンダカンダと理由つけちゃ
よく出かけてくね
澪は
でも、酔って帰ることなくなったし
お付き合いもあるんでしょうし
気晴らしもしたいんでしょ
いよりは
そーそー。
前みたいにピリピリはりつめてないし
仕事もシッカリやってるんだから
いいじゃない
目くじら立てるほどのことじゃありませんよ
(立てろよ!)
将士の行先は、勿論 真帆のとこ。
将士を迎えて真帆は
寒かったでしょ、お茶でも入れるわね♪
将士は
お茶ならこれに、と
箱を出す。
キミと飲もうと思って買ってきたんだ
中身は夫婦湯呑。
それで、お茶を出してもらいながら
将士は
一緒に旅行にでもいきたいなあ(*^_^*)
と、すっかり能天気。
真帆は
そんなこと(^_^;)
将士は
じゃー、どっかに食事にでも行こうか
真帆は
だめよー
誰か見られたらヘンに思われる、と
将士は
呉服屋と作家がいてドコがおかしいんだよ
(安藤さんも呼んであげて 笑)
真帆は
双子の姉と妹の夫が
二人きりで食事するのよ
(そっくり設定なんだから
見られても夫婦で食事と思われるのでは?!)
いいの、私はこうしてるだけで。
羽嶋家
時刻は11時37分。
澪はすでに布団に入ってるけど
あれこれ考えて眠れない。
祐輔は、居間で起きてて
時計みてます。
そこに将士が帰宅。
なんだ、まだ起きてたのか
最近調子がいいからって
無理するな
祐輔は
いまごろまでドコに行ってたの?
将士は
ああー
先方が以前京都でお世話になってたヒト
連れてきてて接待してたんだ
と、また息を吐くようにウソを吐いてます。
コレが、酒好きなヒトで
ついつい遅くなっちゃって
まいったよ(^_^;)
祐輔は
まあ、仕事なら仕方ないけど
あんまり遅くならないほうがいいよ
姉さんも心配するし
梨花だってさびしがるだ・・
将士は
わかったわかった、気をつけるから
オマエも早く寝ろ。
将士は寝室にいって
寝支度に着替えながら
ニマっ
と、思いだし笑?
それを眠れないまま布団に横になってた
澪が見てた。
翌朝?
将士は澪に
銀行からオノダ様と佐々木様のとこに
回ってくるよ
(あの、行先書くホワイトボード
用意するといいよ!)
いよりが
ついでにイトウ様のとこも
あそこはお嬢様が嫁入り近そうだから
将士が出て行くと、
澪は、じゃ、私もお店に
しかし いよりが澪を呼び止め
話があると
ほんとは気になってるんでしょ?
将士のこと
亭主の帰りが遅いくらい「大したことじゃないわよ」
ちゃんと家に帰ってきてるんだから
「それでいいじゃない」
よしんば
浮気してたにせよ
「浮気の一つや二つは男の甲斐性です」
ここで、祐輔がやってくる。
かあさん、そんなこと
と、いよりに抗議するが
いよりはかまわず続ける
勿論、ろくでもない女に入れ上げて
家に帰ってこないとか
仕事おろそかにするとか
私だって黙ってませんよ
だけどね
そうじゃないんなら
「小さなこと」目をつぶってなさい
まずは、亭主が早く帰ってきたくなるような
お家にしなさいよ
女房が くらーい顔してちゃ
帰るに帰れないでしょ
明るく、明るくよ!
ネ!
ウチが一番 安らげる場所だと
思えば
サッサと帰ってくるわよ
オトコなんて現金なものよ〜
澪さん、あなたは
将士の妻で梨花の母親で
この よね屋の若おかみ
代わるヒトはホカにないんですからね
澪は
ハイ、すみません
私がいたらなくてご心配おかけして
これからおかあさんがおっしゃるように
心がけます
いよりは
それでも目にあまるようなら
わたしが、将士を叱ってやるから
ウフフフフフフフフフッフ
(ちょ、いよりさん 汗
こんなだから
将士があんなに育っちゃったのね 笑
それにいろいろ見当外れでウケる!
まあ、将士の浮気のいいところ?!は
金を使わないってトコかな。
波江ママのところでは
入り浸るだけでタダ酒飲み放題で
貢ぎもしなかったそうだし
真帆については自宅デートだし ^^;)
******************************
浮気は男の甲斐性って (^_^;)・・・
たまに聞く言葉ですが
このころは愛人とか一般的だったんでしょうかね。
それにしたって本当に
浮気するに十分な甲斐性がある男性はそんなにいなかったんじゃ?
妻も愛人もそれぞれの子供たちも みーんな
そこそこ幸せににできるほどの甲斐性持ちの男の人って。
私は妻、夫に愛人いたって気にならない だって十分幸せなんだもの
私は愛人、正妻になれなくたって気にならない だって十分幸せなんだもの
って状態でないとね。めったになさそうだっ。
多分、言い訳だけに使われていた卑怯な言い草だと思う(汗)
*******************************
澪が店に出てから
祐輔はいよりに
あんなこと言っちゃ
姉さんが カワイソウじゃないか
いよりは
いいのよ、あれで
祐輔は
浮気がオトコの甲斐性だなんて
オトコにとって都合のいい
言いわけだよ
(うん、女性として
男の身勝手支持してどうする 汗)
たったひとりの女性を愛し続けるほうが
尊敬に値すると思う
いよりは
時にはね、そういってイイワケしたほうが
傷つかないことだってあるんだよ
祐輔はどういうこと?
いよりは
将士は小夜っていうバーに入り浸って
そこのママとややこしいことになってるんだって
そのウワサが澪さんに届く前に
気にすることはないんだ、って
釘をさしておこうと思ってね
(興信所?それとも、ウワサで聞いたか。
安藤の工房の男の子も知ってたもんね。
でも、情報古っ)
大丈夫、
どうせバーのママとの浮気なんて
すぐに終わるわよ
(その通り、すぐに終わりました)
沢木家。
将士がかっぽう着姿(!!)で
台所に立ってる。
となりでは真帆が心配そうに
将士が切ったジャガイモを手にしてます。
将士はそれを鍋に。
そんなにおっきいまま(*_*;
将士は
大きいほうが、おいしいじゃないか
と、ゴロゴロと鍋でジャガイモを
炒め始める。
真帆は大きすぎじゃあ(汗)
将士は
ソレが男の料理のいいトコロなんだよ
(よくねーよっ!
圧力なべ使うわけでもないんだろ
レンジで下ごしらえもしないんでしょ
やわらかくなるのに時間かかるよっ)
タマネギも四分割に切って
泣かせるなーこのタマネギ
真帆がかいがいしく、涙を拭いてやる
将士は、真帆のほっぺにチュ。
そんな手順じゃ(汗)
案の定、鍋で痛めてた
ジャガイモ こげてる。
真帆は あーあ
将士は
ダイジョブ、だいじょぶ!
二人がアハハウフフと料理してるころ
澪は今日も将士の帰宅まってた
時刻は8時50分。
いつもよりまだ早めですね。
しかし、将士はこれからカレー煮込んで
食べてから帰る予定だから
まだかかりそうです。
梨花(伊倉愛美)がパジャマ姿で
起きてきて
お父さんまだ帰らないのー?
勉強見てほしかったのに
澪は
エエ、「仕事」がいそがしいのよ
梨花は
仕事仕事ってソレばっかり
澪は
なにいってるの
お父さんが一生懸命仕事してるから
梨花だって何不自由なく暮らしていけるのよ
梨花は
わかってマス
それより、と
いま学校でお手玉流行ってるから
つくってとリクエスト
澪は快諾。
沢木家。
台所にはまな板に玉ねぎの皮ちらかってて
肉を包んだ経木も置きっぱ。
真帆と将士はカレーを食べ終わったとこらしい
結構うまかっただろ、
ボクの手料理。
(エ、あんなに
イモ焦がして、しかもデカすぎ
芯は硬かったんでは 汗)
真帆は皿を流しに下げながら
意外だったわ
呉服屋の跡取りが料理するなんて
将士は
実をいうと
小学校のときの飯盒炊爨以来なんだけどね
真帆は
そのなの?道理で
(手順のこと言ってるのか
それとも やっぱりマズかったのか 笑)
将士は
得意そうに
タマにはいいだろ
「レストラン羽嶋」を
時々開店してあげるよ
なにも外に行かなくたって
「豪華」な食事ができる
(ちょ、
そんな料理歴で
レストランとか豪華とか言うなっ
迷惑だっ
せめて、後片付けまでやらないと
レストランを名乗れないと思う)
真帆は
ありがとう将士さん
(礼をいってないで止めろよ 笑)
将士は
でも、もうちょっとメニューを増やさないとな
真帆は
毎日カレーだってうれしいわ
(オイ、いいのか、ほんとうにいいのかっ
将士のカレーだぞ?)
あなたのやさしさがいっぱいつまってるんですもの
将士は
本気にして毎日カレーになったら大変だぞ
真帆は
試してみる?
アハハハ ウフフフ
真帆は
そろそろ時間ね。
帰らないと。
将士は
まだいいよ、もう少しこうしていたい
と、真帆を後から抱きしめる。
真帆は
だめよ、帰って
将士は
いつも追い出されるんだな、ぼくは
(アタリマエだっ)
真帆は
当然です、ホラホラ。
と支度させる。
将士帰宅。
すぐさま、澪が玄関にでて
オカエリナサイ
将士は澪に袋を渡す。
たいやき。
好きだっただろ
(浮気のゴマカシ
キターっ)
澪は
覚えててくれたの?
うれしいわ、ありがと
(こんな時間に
甘いもん食べたくないわ!)
将士が
そんなに喜ぶならまた買ってくるよ
(そんなに喜んだ顔したっけ?!)
澪は
でも、めずらしいわね
お土産なんて
将士は居間にきて
虫よけかけてある
自分の分の食器に注目。
澪は
夕食カレーだったの
将士は
そうか
澪は
召し上がる?
将士は
ああ、いただくよ
澪は
じゃあ、温めてくると台所に行こうと
そこに将士が
ところで
ウチのカレーには何がはいってるんだっけ
(あとで食べるから聞かなくても
わかるんじゃあ?)
澪は
どうしたの急に?
おかしな人ね
じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、
カレー粉
あと、お義母さまのお好きな
なすの焼いたのを添えるわ
将士は
茄子か!なるほどな
(将士、今まで気づいてなかったのかね。
羽嶋家は
カレーはめったにしないのかな
で、なにがなるほどだ。
さっき、なんか足りないって
思ってたのか)
澪は
こんど作って下さるの?
将士は
エ?
フっ 冗談だろ
(将士の今回の最低発言はコレだね!
なんか小ばかにしてるような言い方だったし
ヤダネ〜
澪と梨花にも作ってやれよっ)
飯の前に風呂に入ってくる
(カレーの後にカレーか。
キツいね。
風呂でカロリー消費して
お腹減らすのかな)
澪は独り言。
ヘンよ あの人。
・・・・・・・
将士の、澪を幸せにするってことは
タイ焼きを買い与えることらしいですね(^^;)
沢木家。
真帆は一人で
夫婦湯呑にお茶を注いで
一つを将士の席に
ざぶとんも敷いてあります。
羽嶋家。
和美(萩尾みどり)が来てて
晃一の遺影にお参りしてます。
澪がうかない表情してるので
なにがあったの?
わかるわよそんな顔して
将士さん、まだあなたのこと
澪は
いいえ、将士さんはやさしくなった
でも、それはきっと
なにかの埋め合わせ
他の人に心移して
その罪滅ぼし
和美は
将士さんに聞いてみたの?
どうして。
澪は
もとはといえば
私がいけない
私がやすらげる家を造らなかったから
それに騒ぎたてて逆効果ってことも
あるでしょ
知らん顔して
穏やかに構えていたほうが
帰ってきやすいって
和美は
って、こちらのお義母さまがおっしゃったのね
(スルドイ)
澪はどうなの?
それでいいの
どんなに押し殺そうとしても
ヒト疑う気も気なかなか消えないもの
疑心暗鬼っていうでしょ
こころに疑いあると
暗闇の中に鬼を見てしまうの
そうなる前にちゃんと確かめたほうが
澪は真実を知るのがこわい、と
お母さんみたいに強くは生きられない
和美は強いのかしらわたしはー
澪は
強いわ、母さんは辻さんと別れて
ナニもかわらない
あんなに長く一緒にいたのに
和美は
辻さんは家族と一緒にいるんだもの
澪は
家族ってアノ
俊彦さんよ!
一時は勘当した息子よ
和美は
それでも、家族なのよ
家族には
他人のふれることのできない絆が
澪だって一人じゃない
家族を背負ってるの
かけがえのないあなたの家族を
居間。
澪はお手玉製作中。
梨花は
ハギレを手に
あ、これキレイ!
澪は
それ見て
お母さんが結婚する前
おばあちゃんから頂いたもの
それきっかけに
澪は思い出話。
お母さんまだお店のこと知らなくて
ずいぶん失敗も
そういえば
品物泥棒に盗まれたことあった
ろうかには祐輔。また盗み聞きしてます(笑)
お母さんがボンヤリしてたから。
責任感じでもうお父さんのお嫁さんになれないと
真帆おばさんのいる金沢に逃げ出しちゃった
お父さんが迎えに来てくれた
真帆おばさんにはずいぶん叱られたけどね
ここで回想。
真帆(尾崎亜衣)が
澪(尾崎由衣)の襟首つかんで
愛する人信じて
強く生きるしかないの
幸せになりたいなら
逃げないの 戦うのよ
弱虫の自分と ユサユサ
(だからー
別人にもホドがあるって言ってるだろっ 笑)
澪は
そうだったわ、あの時もそうだった
梨花に礼を言う。
思いだしたわ、大事なことを
おかあさん、もう逃げないわ
盗み聞きしてた祐輔、ホっとした様子。
翌朝?
澪がきたので真帆は夫婦茶碗をふきんで隠してます。
真帆、私 わかったの。
将士さんの女のこと。
真帆、ギクーン。
将士さん、その人に料理をつくってるのよ
真帆は
澪、どうしてそんなこと
澪は
小夜っていうバーのママなんですって
祐輔さんから聞いたの
(あれから祐輔がバラしたのか)
うわさになっているって
真帆も知ってて黙ってくれてたんでしょ
真帆は
ええ(^_^;)
澪は
そんなこと隠さなくたってよかったのに
隠されていたほうが心配だわ
私が知ってはいけないことが
なにかあるのかって勘ぐってしまう
(あるある)
でも、わたし ホっとしてるの
だって、そういう商売のヒトでしょ
将士さんが本気だと思えない
これが
普通の女の人とか
私の知ってる人だったら
絶対に許せない
わたし なにをしでかすかわからない
悪かった、飛びだしてったりして
心配かけたね
どうかしてた
と、いつもよりずいぶん丁寧に謝ってます。
(真帆が思い通りになったから
心に余裕があるんだね 汗)
澪はわたしこそごめんなさい
あなたの気持ち逆撫でしてしまって
それで、あなた
どこへいってたの?
将士は
映画館
深夜映画見て時間つぶしてた
ゴメンネ
澪は
いやーねー心配してたのに
映画みてたなんて
将士は
風呂 沸かしといて
(自分で沸かせ!)
安藤の工房。
真帆(吉田真希子)が描いてる図案見て
安藤(長谷川朝晴)は
おまえ変わったな!
なんていうか今まで縛られてきたものから
解き放たれたようだ、
ウン、イイヨ!
おれはオマエのこういう作品待ってたんだ
一皮むけたな
真帆は素直に喜んでます。
自分の気持ちに素直になることにしたんです♪
よね屋。
店内で真帆と安藤を前に
将士が
加賀友禅新進作家作品と銘打って
展示コーナー設けるとか言ってます。
安藤はありがたいです!
真帆も、ありがとうございます、励みになりますわ♪
安藤は
沢木は最近、見違えるほどいい図案書くように
(オイ、今まではどうだったんだよっ)
将士は
そうですね(^。^)先ほど見せていただいた図案
とってもいい きっと若いお客さんたくさんつきますよ
真帆がちょっとオチャメに
もう かた苦しくないでしょ?
将士は
ああー 一本とられたな(^^ゞ
まったく、負けず嫌いなヒトだ
その夜?羽嶋家。
澪は、加賀友禅展示コーナーの案内の
レイアウト考えてます。
どお?と祐輔(溝呂木賢)に見せると
祐輔は
うん!よくできてる
きっと売れるよ、女流作家って話題性があるし
帳面つけてた(?)いよりが
その作家が若女将の双子の姉だってことも
お客様には興味しんしん
それで店に足を運んでくれるだけでも
ウチにはありがたいこと
真帆さんにはがんばってもらわなきゃね♪
(使えるものは何でも使うタイプ? 笑)
澪は
お義母さんにも応援してくれてるって
伝えます、きっと喜びますわ♪
そこに、将士がやってきて
案内状のレイアウトか?
そーか
とか言って、
ちょっと出てくる。
祐輔が
こんな時間から(?_?)
将士は
ああ、頼まれモノあってな
遅いようなら先に寝てくれ
(遅いから先に寝てくれ
って言ってよ!
時間見ながら結局
寝れない可能性大)
いより、澪
ちょっと不審そうな顔しながら
いってらっしゃい×2
祐輔は
最近また
ナンダカンダと理由つけちゃ
よく出かけてくね
澪は
でも、酔って帰ることなくなったし
お付き合いもあるんでしょうし
気晴らしもしたいんでしょ
いよりは
そーそー。
前みたいにピリピリはりつめてないし
仕事もシッカリやってるんだから
いいじゃない
目くじら立てるほどのことじゃありませんよ
(立てろよ!)
将士の行先は、勿論 真帆のとこ。
将士を迎えて真帆は
寒かったでしょ、お茶でも入れるわね♪
将士は
お茶ならこれに、と
箱を出す。
キミと飲もうと思って買ってきたんだ
中身は夫婦湯呑。
それで、お茶を出してもらいながら
将士は
一緒に旅行にでもいきたいなあ(*^_^*)
と、すっかり能天気。
真帆は
そんなこと(^_^;)
将士は
じゃー、どっかに食事にでも行こうか
真帆は
だめよー
誰か見られたらヘンに思われる、と
将士は
呉服屋と作家がいてドコがおかしいんだよ
(安藤さんも呼んであげて 笑)
真帆は
双子の姉と妹の夫が
二人きりで食事するのよ
(そっくり設定なんだから
見られても夫婦で食事と思われるのでは?!)
いいの、私はこうしてるだけで。
羽嶋家
時刻は11時37分。
澪はすでに布団に入ってるけど
あれこれ考えて眠れない。
祐輔は、居間で起きてて
時計みてます。
そこに将士が帰宅。
なんだ、まだ起きてたのか
最近調子がいいからって
無理するな
祐輔は
いまごろまでドコに行ってたの?
将士は
ああー
先方が以前京都でお世話になってたヒト
連れてきてて接待してたんだ
と、また息を吐くようにウソを吐いてます。
コレが、酒好きなヒトで
ついつい遅くなっちゃって
まいったよ(^_^;)
祐輔は
まあ、仕事なら仕方ないけど
あんまり遅くならないほうがいいよ
姉さんも心配するし
梨花だってさびしがるだ・・
将士は
わかったわかった、気をつけるから
オマエも早く寝ろ。
将士は寝室にいって
寝支度に着替えながら
ニマっ
と、思いだし笑?
それを眠れないまま布団に横になってた
澪が見てた。
翌朝?
将士は澪に
銀行からオノダ様と佐々木様のとこに
回ってくるよ
(あの、行先書くホワイトボード
用意するといいよ!)
いよりが
ついでにイトウ様のとこも
あそこはお嬢様が嫁入り近そうだから
将士が出て行くと、
澪は、じゃ、私もお店に
しかし いよりが澪を呼び止め
話があると
ほんとは気になってるんでしょ?
将士のこと
亭主の帰りが遅いくらい「大したことじゃないわよ」
ちゃんと家に帰ってきてるんだから
「それでいいじゃない」
よしんば
浮気してたにせよ
「浮気の一つや二つは男の甲斐性です」
ここで、祐輔がやってくる。
かあさん、そんなこと
と、いよりに抗議するが
いよりはかまわず続ける
勿論、ろくでもない女に入れ上げて
家に帰ってこないとか
仕事おろそかにするとか
私だって黙ってませんよ
だけどね
そうじゃないんなら
「小さなこと」目をつぶってなさい
まずは、亭主が早く帰ってきたくなるような
お家にしなさいよ
女房が くらーい顔してちゃ
帰るに帰れないでしょ
明るく、明るくよ!
ネ!
ウチが一番 安らげる場所だと
思えば
サッサと帰ってくるわよ
オトコなんて現金なものよ〜
澪さん、あなたは
将士の妻で梨花の母親で
この よね屋の若おかみ
代わるヒトはホカにないんですからね
澪は
ハイ、すみません
私がいたらなくてご心配おかけして
これからおかあさんがおっしゃるように
心がけます
いよりは
それでも目にあまるようなら
わたしが、将士を叱ってやるから
ウフフフフフフフフフッフ
(ちょ、いよりさん 汗
こんなだから
将士があんなに育っちゃったのね 笑
それにいろいろ見当外れでウケる!
まあ、将士の浮気のいいところ?!は
金を使わないってトコかな。
波江ママのところでは
入り浸るだけでタダ酒飲み放題で
貢ぎもしなかったそうだし
真帆については自宅デートだし ^^;)
******************************
浮気は男の甲斐性って (^_^;)・・・
たまに聞く言葉ですが
このころは愛人とか一般的だったんでしょうかね。
それにしたって本当に
浮気するに十分な甲斐性がある男性はそんなにいなかったんじゃ?
妻も愛人もそれぞれの子供たちも みーんな
そこそこ幸せににできるほどの甲斐性持ちの男の人って。
私は妻、夫に愛人いたって気にならない だって十分幸せなんだもの
私は愛人、正妻になれなくたって気にならない だって十分幸せなんだもの
って状態でないとね。めったになさそうだっ。
多分、言い訳だけに使われていた卑怯な言い草だと思う(汗)
*******************************
澪が店に出てから
祐輔はいよりに
あんなこと言っちゃ
姉さんが カワイソウじゃないか
いよりは
いいのよ、あれで
祐輔は
浮気がオトコの甲斐性だなんて
オトコにとって都合のいい
言いわけだよ
(うん、女性として
男の身勝手支持してどうする 汗)
たったひとりの女性を愛し続けるほうが
尊敬に値すると思う
いよりは
時にはね、そういってイイワケしたほうが
傷つかないことだってあるんだよ
祐輔はどういうこと?
いよりは
将士は小夜っていうバーに入り浸って
そこのママとややこしいことになってるんだって
そのウワサが澪さんに届く前に
気にすることはないんだ、って
釘をさしておこうと思ってね
(興信所?それとも、ウワサで聞いたか。
安藤の工房の男の子も知ってたもんね。
でも、情報古っ)
大丈夫、
どうせバーのママとの浮気なんて
すぐに終わるわよ
(その通り、すぐに終わりました)
沢木家。
将士がかっぽう着姿(!!)で
台所に立ってる。
となりでは真帆が心配そうに
将士が切ったジャガイモを手にしてます。
将士はそれを鍋に。
そんなにおっきいまま(*_*;
将士は
大きいほうが、おいしいじゃないか
と、ゴロゴロと鍋でジャガイモを
炒め始める。
真帆は大きすぎじゃあ(汗)
将士は
ソレが男の料理のいいトコロなんだよ
(よくねーよっ!
圧力なべ使うわけでもないんだろ
レンジで下ごしらえもしないんでしょ
やわらかくなるのに時間かかるよっ)
タマネギも四分割に切って
泣かせるなーこのタマネギ
真帆がかいがいしく、涙を拭いてやる
将士は、真帆のほっぺにチュ。
そんな手順じゃ(汗)
案の定、鍋で痛めてた
ジャガイモ こげてる。
真帆は あーあ
将士は
ダイジョブ、だいじょぶ!
二人がアハハウフフと料理してるころ
澪は今日も将士の帰宅まってた
時刻は8時50分。
いつもよりまだ早めですね。
しかし、将士はこれからカレー煮込んで
食べてから帰る予定だから
まだかかりそうです。
梨花(伊倉愛美)がパジャマ姿で
起きてきて
お父さんまだ帰らないのー?
勉強見てほしかったのに
澪は
エエ、「仕事」がいそがしいのよ
梨花は
仕事仕事ってソレばっかり
澪は
なにいってるの
お父さんが一生懸命仕事してるから
梨花だって何不自由なく暮らしていけるのよ
梨花は
わかってマス
それより、と
いま学校でお手玉流行ってるから
つくってとリクエスト
澪は快諾。
沢木家。
台所にはまな板に玉ねぎの皮ちらかってて
肉を包んだ経木も置きっぱ。
真帆と将士はカレーを食べ終わったとこらしい
結構うまかっただろ、
ボクの手料理。
(エ、あんなに
イモ焦がして、しかもデカすぎ
芯は硬かったんでは 汗)
真帆は皿を流しに下げながら
意外だったわ
呉服屋の跡取りが料理するなんて
将士は
実をいうと
小学校のときの飯盒炊爨以来なんだけどね
真帆は
そのなの?道理で
(手順のこと言ってるのか
それとも やっぱりマズかったのか 笑)
将士は
得意そうに
タマにはいいだろ
「レストラン羽嶋」を
時々開店してあげるよ
なにも外に行かなくたって
「豪華」な食事ができる
(ちょ、
そんな料理歴で
レストランとか豪華とか言うなっ
迷惑だっ
せめて、後片付けまでやらないと
レストランを名乗れないと思う)
真帆は
ありがとう将士さん
(礼をいってないで止めろよ 笑)
将士は
でも、もうちょっとメニューを増やさないとな
真帆は
毎日カレーだってうれしいわ
(オイ、いいのか、ほんとうにいいのかっ
将士のカレーだぞ?)
あなたのやさしさがいっぱいつまってるんですもの
将士は
本気にして毎日カレーになったら大変だぞ
真帆は
試してみる?
アハハハ ウフフフ
真帆は
そろそろ時間ね。
帰らないと。
将士は
まだいいよ、もう少しこうしていたい
と、真帆を後から抱きしめる。
真帆は
だめよ、帰って
将士は
いつも追い出されるんだな、ぼくは
(アタリマエだっ)
真帆は
当然です、ホラホラ。
と支度させる。
将士帰宅。
すぐさま、澪が玄関にでて
オカエリナサイ
将士は澪に袋を渡す。
たいやき。
好きだっただろ
(浮気のゴマカシ
キターっ)
澪は
覚えててくれたの?
うれしいわ、ありがと
(こんな時間に
甘いもん食べたくないわ!)
将士が
そんなに喜ぶならまた買ってくるよ
(そんなに喜んだ顔したっけ?!)
澪は
でも、めずらしいわね
お土産なんて
将士は居間にきて
虫よけかけてある
自分の分の食器に注目。
澪は
夕食カレーだったの
将士は
そうか
澪は
召し上がる?
将士は
ああ、いただくよ
澪は
じゃあ、温めてくると台所に行こうと
そこに将士が
ところで
ウチのカレーには何がはいってるんだっけ
(あとで食べるから聞かなくても
わかるんじゃあ?)
澪は
どうしたの急に?
おかしな人ね
じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、
カレー粉
あと、お義母さまのお好きな
なすの焼いたのを添えるわ
将士は
茄子か!なるほどな
(将士、今まで気づいてなかったのかね。
羽嶋家は
カレーはめったにしないのかな
で、なにがなるほどだ。
さっき、なんか足りないって
思ってたのか)
澪は
こんど作って下さるの?
将士は
エ?
フっ 冗談だろ
(将士の今回の最低発言はコレだね!
なんか小ばかにしてるような言い方だったし
ヤダネ〜
澪と梨花にも作ってやれよっ)
飯の前に風呂に入ってくる
(カレーの後にカレーか。
キツいね。
風呂でカロリー消費して
お腹減らすのかな)
澪は独り言。
ヘンよ あの人。
・・・・・・・
将士の、澪を幸せにするってことは
タイ焼きを買い与えることらしいですね(^^;)
沢木家。
真帆は一人で
夫婦湯呑にお茶を注いで
一つを将士の席に
ざぶとんも敷いてあります。
羽嶋家。
和美(萩尾みどり)が来てて
晃一の遺影にお参りしてます。
澪がうかない表情してるので
なにがあったの?
わかるわよそんな顔して
将士さん、まだあなたのこと
澪は
いいえ、将士さんはやさしくなった
でも、それはきっと
なにかの埋め合わせ
他の人に心移して
その罪滅ぼし
和美は
将士さんに聞いてみたの?
どうして。
澪は
もとはといえば
私がいけない
私がやすらげる家を造らなかったから
それに騒ぎたてて逆効果ってことも
あるでしょ
知らん顔して
穏やかに構えていたほうが
帰ってきやすいって
和美は
って、こちらのお義母さまがおっしゃったのね
(スルドイ)
澪はどうなの?
それでいいの
どんなに押し殺そうとしても
ヒト疑う気も気なかなか消えないもの
疑心暗鬼っていうでしょ
こころに疑いあると
暗闇の中に鬼を見てしまうの
そうなる前にちゃんと確かめたほうが
澪は真実を知るのがこわい、と
お母さんみたいに強くは生きられない
和美は強いのかしらわたしはー
澪は
強いわ、母さんは辻さんと別れて
ナニもかわらない
あんなに長く一緒にいたのに
和美は
辻さんは家族と一緒にいるんだもの
澪は
家族ってアノ
俊彦さんよ!
一時は勘当した息子よ
和美は
それでも、家族なのよ
家族には
他人のふれることのできない絆が
澪だって一人じゃない
家族を背負ってるの
かけがえのないあなたの家族を
居間。
澪はお手玉製作中。
梨花は
ハギレを手に
あ、これキレイ!
澪は
それ見て
お母さんが結婚する前
おばあちゃんから頂いたもの
それきっかけに
澪は思い出話。
お母さんまだお店のこと知らなくて
ずいぶん失敗も
そういえば
品物泥棒に盗まれたことあった
ろうかには祐輔。また盗み聞きしてます(笑)
お母さんがボンヤリしてたから。
責任感じでもうお父さんのお嫁さんになれないと
真帆おばさんのいる金沢に逃げ出しちゃった
お父さんが迎えに来てくれた
真帆おばさんにはずいぶん叱られたけどね
ここで回想。
真帆(尾崎亜衣)が
澪(尾崎由衣)の襟首つかんで
愛する人信じて
強く生きるしかないの
幸せになりたいなら
逃げないの 戦うのよ
弱虫の自分と ユサユサ
(だからー
別人にもホドがあるって言ってるだろっ 笑)
澪は
そうだったわ、あの時もそうだった
梨花に礼を言う。
思いだしたわ、大事なことを
おかあさん、もう逃げないわ
盗み聞きしてた祐輔、ホっとした様子。
翌朝?
澪がきたので真帆は夫婦茶碗をふきんで隠してます。
真帆、私 わかったの。
将士さんの女のこと。
真帆、ギクーン。
将士さん、その人に料理をつくってるのよ
真帆は
澪、どうしてそんなこと
澪は
小夜っていうバーのママなんですって
祐輔さんから聞いたの
(あれから祐輔がバラしたのか)
うわさになっているって
真帆も知ってて黙ってくれてたんでしょ
真帆は
ええ(^_^;)
澪は
そんなこと隠さなくたってよかったのに
隠されていたほうが心配だわ
私が知ってはいけないことが
なにかあるのかって勘ぐってしまう
(あるある)
でも、わたし ホっとしてるの
だって、そういう商売のヒトでしょ
将士さんが本気だと思えない
これが
普通の女の人とか
私の知ってる人だったら
絶対に許せない
わたし なにをしでかすかわからない


