妄想ウェディング
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「白と黒」 予備のチケット♪ 第5話「協力者」7月4日(金)
2008年07月07日 (月) 12:41 | 編集
オレはあんたのためにやったなんて言われて
礼子(西原亜希)は
バカ言わないで

聖人(佐藤智仁)
案外察し悪いんだな
なんでオレがあんたに兄貴呼びにやったのか
わかんないのか

聖人は鼻血拭きながら

ここんとこ兄貴にやられっぱなしだよ
アンチヒーローも楽じゃないな

(アンチヒーローと自負されちゃったよ^^;)

あんた兄貴と一葉の間疑ってたんだろ
陰で妙なことやったのは
その確証つかみたかったから
だからオレが一役かってやったんだよ

(頼んでないし 笑
やり方最悪だし 汗)

なんだよ絶好のチャンスじゃないか
今頃 お姫様はヒーローの腕の中
あんたの見たかった光景見られるかも

とか言うので
礼子は
こんなこと頼んだ覚えないと

聖人はタオルの件であんたはおれの協力すでに受け入れてると

礼子は
あのことは章吾にあやまってある
自分の仕業だって
(そういうふうに言ってたっけ?!)
別に隠すつもりなかったと

聖人はウソつけ、だったら兄貴が許すはずない

礼子はあなたこそウソつき
わたしのためだなんて
私からかって楽しんでるだけ
恋人と親友の仲疑って
コソコソかぎ回ってるバカな女だと

聖人はそんなことないさ
(じゃあ、どんなことさ?)
恋愛にやきもちつきもの
それも情熱の一つの形
(おい、話そらさず 自分がどんな目的なのかを
はっきりすれ 笑)

礼子は
わかったようなこと言わないでヽ(`Д´)ノ
なにも知らないくせに×2(涙目)

リビング。

章吾(小林且弥)と一葉(大村彩子)が並んでソファに座ってます。
一葉は破られた服気にしてずっと胸元で握ってる。

章吾はすまなかったあいつにはキチンと責任とらせると言ってます。
親父にいってこの家から

一葉はヤメテ、おじさまには言わないで

章吾は言わないわけいかない
一葉はでもやっと戻ってきたんじゃない私はだいじょぶ
なにもなかったんだから(;O;)
・・
昔と同じね
子供のころわたしが聖人にいじめられると
必ず章吾が助けてくれた
毎日ここに通ってると
あのころのこと時々思い出す

そこに礼子が姿あらわす。

だいじょうぶ?

一葉は
エエ、でも私今日はもうこれで

礼子は章吾に
送ってあげてと言うが

(えっと、車で?
一葉も車で来てるから
一葉の車は置いてくことになるなあ
それとも、章吾が一葉の車を運転してあげて
帰りはタクシー?)

一葉はいいの、一人で帰れる
章吾は車までいくよ、

(ちょっとまった!
服着替えさせてあげたらどうでしょう
このまえ、どっさり服持ってきてくれたんだから 笑)

玄関外。
一葉は胸元を手で握ったまま
一人で歩いていった。

(アレ、章吾 突っ立ったまま?
ついてってやんないの)

玄関中。
二人を見送った礼子の前に聖人が現れた。
礼子はチラと見てシカト。
そこに、章吾が入ってきた

聖人に
一葉に気があったのか?

聖人は
まあね
思わず欲情しちまったんだよ
一葉が魅力的だから

章吾は
恥知らず

聖人は
兄貴だってわかるだろ
男なら

章吾は
オレはオマエのようなこと
間違ってもやらない!
欲望むき出しの薄汚い行為はな

聖人は
欲望は人間の本能
それがなかったら死んだも同じ

章吾は
欲望を律していけるのが人間
それができないオマエのようなやつや

と、聖人の胸倉つかむ

ケモノと同じだ!
ケモノに人間の価値教えても無駄かもしれないが
知性や理性獲得して初めて人間になれるんだ
ケモノのように生きたきゃここ出てけ
オレはもうとめん

章吾はそのやりとりを見ていた礼子にむかって

キミにも申し訳ない思ってる
今度のことは女性として耐えられないことだったろうね
(タマちゃんにも謝れ! 汗)
こいつはどこかで生き方間違ったんだ
兄として哀れにおもうよ
許してやってくれ

と、仕事に戻ろうとするが
聖人は章吾呼び止め

オレは兄貴ほど立派な人間じゃないよ
憐れんでもらうほど不幸でもないつもり
多分兄貴よりは正直に生きてる

かまわず、去って行く章吾。

章吾がいってから礼子は

言えばよかったのに
一葉襲ったのは
私のために芝居打ったんだって

(だからーだからって
いいってもんじゃないと思う 汗)

章吾さんにあんな風に軽蔑されたままでいいの

聖人は
別に今にはじまったことじゃねーよ
はあ
でもやっぱりちょっとやりすぎたかな
あんたまで怒らせちまったし

礼子は
いままでこんな失敗繰り返してきたの

聖人は
まーそーだな
失敗の数いえば兄貴の百倍
おかげで退屈するひまなかった

それから彼は
中学二年のときの
初めてのデートの失敗談を披露して
礼子をクスっと和ませる

(寝坊して遅刻しそうに。
電車に駆け込み乗車しようとして
階段を飛び降りて足を骨折)

秘密が増えたろ?
あんたとおれとの秘密。

礼子は
ヒトを疑うということはとてもつらいこと
あなたにそれがわかるかしら?

研究室。

帰ろうとする珠江(斉川あい)に
小林(白倉裕二)が声掛ける

(あら、たまちゃん
今日もスカートはいてない)

きのうから元気ないみたいですね
なんかあったんですか

(オオアリ。
あれから和臣、
ウチの息子が妄想で迷惑かけてとか
謝ったかな?
謝ってないだろーな 笑
つうか、まだ疑ってるんだろーな 汗)

たまちゃんは

小林くんさー
ここで働いてて楽しい?
なんかわたし
このままずーっと植物相手に生きてくのって
どうなのって気がしてきちゃった

小林は
あわてて追いすがって
でも!
たまえさん、薬学はヒトのタメになる
すばらしい学問だからって前に僕に

(ちょっと共感するとかして
それからでもさ、と
たまちゃんの憂鬱を発散させる方向に
もってかないと。
ヘタだな 笑)

たまちゃんは
そうだね・・帰るわ

小林は
あ、あの

たまちゃんは なに?

小林は
・・お疲れ様です

(あーせっかく
気持ちを聞いてあげることで
いいチャンスだったかもしんないのに ^^;)

手に(又か)チケットを二枚持って
たまちゃんを残念そうに見送る小林。

その手からサっとチケットうばいとったものがいた。
聖人である。

ベートーベン第五、か。
珠江誘いたかったんだろ
ヒト声かければよかったのに

小林は
違いますよ別に僕は一人でいくつも・・

聖人は
一人で二枚いんのかよ

小林は
予備です

聖人は
アホか

と、おちゃめなやり取りが♪

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夜。
薄暗いままで
例の婦人の肖像画を眺めてる聖人。

パチ、と灯りがついて
和臣(山本圭)入ってきた。

なにしてるんだ?

聖人は、これ見てたんだよいい絵だな思って

和臣は
オマエにもその絵のよさわかるのか

聖人はオレだって一応画家のはしくれ
この絵死んだ母さんが気に入ってたんだろ

和臣は
オマエたちの母親は
芸術に対する審美眼あった
この絵も私の研究が初めて認められた記念に
母さんが買えと勧めてくれた

聖人は
たいしたもんだよな
この画家当時まだ無名だったはずだけど
今は有名人

あとちょっとやりとりあって

聖人は

まだ仕事すんの?

和臣は

ああ

聖人は

じゃあ・・
オレはお邪魔かな
・・
蔵へもどるよお休み

和臣は

・・・・・・・
あまりこの部屋に入るな
大事な研究データがある
・・・
わかったのか?

聖人は

わかったよ、父さん

(聖人、なんか言いたいことあった?
和臣、聞こうとする姿勢ナシ 笑
昔っからこんな感じだったのかな
これはグレるかも ^^;

大事な研究データか。
なんかフラグ立った?!)

台所。
路子さん(伊佐山ひろ子)が
糠味噌をかき混ぜてます。

そこにただいまー
と、礼子がお勝手口から。
手にした袋には大量の胡瓜。

路子の畑から持ってきたらしい

(ちょ、そんなおつかい頼むなよ 笑)

路子さんちの畑もったないわね
(この前の言ってた畑って
路子さんの畑だったのね)
もっと本格的にやれば出荷できるのに

路子は
あれっぽっちじゃダメですよ
亭主が生きてたときもね
勤めの傍らにやってただけですから

(路子さんは御主人亡くしてるのね)

礼子は
お子さんはいらっしゃらないの?

路子は
エエ。子供でもいればね
私の人生もずいぶん違ってたんでしょうけど
あ、一葉さんいらっしゃってますよ

礼子は
きのうのきょうなのに
一葉がきてるの聞いて驚く。

礼子の部屋。

一葉が掃除機を出して掃除の用意しながら
章吾としゃべってます。

(掃除も介護のウチなのか?
路子さんやってくれないのだろうか)

一葉の父がヒガシダニの土地をゴルフ場にするため
買いたい言ってるそうです。

章吾は
ソレは困る
あそこには貴重な湿原が
ウチでは無償で借りて植物の管理してるんだ

(この前、持ち主の人がきてたよね)

一葉は知ってるわ私も父に言った
ヒガシダニ壊さないでって

(ヒトのよさそうな持ち主さんだったけど
そりゃ、無償で貸すより
売り飛ばしたほうがいいよねえ・・大汗)

章吾は
ありがと、と
掃除機のプラグを手に持っていた一葉に近づいて
プラグをとって
コンセントにさしてやる

(ずいぶん親切 笑
別に力仕事でもなんでもないのに ^^;)

一葉はだってあの場所
わたしにとっても大事な思いでの場所
あそこには章吾と二人で何度も行っでしょ

ここで、礼子が階段昇ってくる
ドアがあけっぱなので
会話聞こえてきてます。

ニッコウキスゲがたくさん咲いてた。

(日光黄萓 ユリ科の黄色い花
花言葉は「日々新たに」「心安らぐ」「物忘れ」だそうで)

あの景色を壊したくないの
だって私はあそこで初めて
「章吾にラブレターを渡したんだもの」

章吾は
そうだったねー
あの場所だったね

一葉は
時間が戻せたら
どんなにいいかしら
あのころにもどれたら・・・
もう仕事に戻って。
一人で礼子を待ってるから

礼子はすでに階段上がって
部屋の外でダンボになってます。

章吾は部屋をでて、礼子とでくわし

オっ、

一葉が出てきて

礼子、待ってたのよ

礼子は

きょうはこないと思ってたわ
あんなことがあった後だから

(うん、しばらく来たくないと思うなあ・・)

だいじょうぶ?

一葉は
平気よ、聖人とは何もなかったんだから

聖人がいってから礼子は一葉に

ごめんなさいね、私のためにムリしたんじゃ

一葉は
そんなことないわヨ
ここへ来るのは楽しいもの
今日、包帯変える?
あと少しねー
礼子の怪我が治るのも

礼子は
私がけがが治ったら
一葉はどうするの?
またお見合い?

(うん、それが聞きたい。
何するんだろ。)

一葉は
お見合いはもうたくさん。
父の仕事でも手伝うわ

礼子は

ねえ、一葉
初恋の人って章吾さん?
ホラ、ずっと前言ったことあったでしょ
初恋の人あんまりステキだと
あとの恋愛続かないって
アレ章吾さんのことじゃ
だって、はじめて恋したのは
この町にいたころだって言ってたから、と。

一葉は包帯巻きの支度しながら

心配してるのね
私と章吾が幼馴染だから
礼子が気にするといけない思って黙ってたけど
わたし、章吾が大好きだったわ

礼子は

いまでも?

一葉は

マサカ。
章吾は礼子の婚約者よ
それに初恋は遠い昔の想いででしょ
子供のころの夢のお話よ

礼子は

章吾さんも、一葉が好きだったのかしら

一葉は救急箱の中から
ハサミとシップ?を取り出しながら

もしかすると少しは好きだったのかもね
でもやっぱり二人は幼馴染なのよ

と、シップの袋の口を切ろうと鋏を構えながら

お互いに知りすぎちゃってそれ以上発展しないの
だから、章吾と礼子の結婚決まったとき
私ホントにうれしかったのよ
だって私たち三人きっとステキな関係になれるもの

(なんか麗わしき鬼でも
似たようなこと言ってたヒトいたような 笑

つうか結婚してもこれからもずーっと
なにかといえば家にくる気マンマンか ^^;)

礼子は

一葉・・
あなたほんとうは・・・

そのとき、
ドスっ!
スローモーションで何か落ちたよ。

一葉が鋏を落としたのである。
礼子の包帯巻いた足のすぐ横、
包帯巻いてないつま先のすぐ前に
鋏の刃先が刺さってます。
二センチくらい?!ズブリと

(なんでそんな深くささるよ
どんだけ切れ味いい鋏なんだ
どんな絨毯、
どんな床なんだよっ 爆)

一葉は

ヤダごめんなさい!(・。・;
手がすべっちゃった(テヘ)
やーねー
私ったら(^^ゞ

礼子が無言でいると

なあに?(*^。^*)

と、一葉

礼子は

学生の頃、思い出してたの
一葉のこと好きな男の子いっぱいいたなあって
でも一葉は誰にも興味示さなかった

一葉は

そうだったかしら

礼子は

一葉は
男の子のあこがれだったのよ
それなのにいつも私と遊んでた

一葉は
だって、礼子が私のあこがれだったんだもの
賢くてしっかりしてて
意志が強くて
女の子たちはみんな礼子が好きだったわよ

(あんた男に人気なかったよね、
ってケンカ売ってんかい 違)

礼子は

わたしたち、つまらないことで
よく笑ったわ
友情を信じてた

一葉は
一生友達よって誓ったのね

(女の友情なら鬼子母神よね♪)

いまもこれからも
私たちは友達よ

夕方。一葉が帰るところである

明日は病院に送って行くわね♪

と、帰って行く一葉。

考え込んでそのまま玄関にたちつくしてる礼子。
後ろから聖人がやってきて
礼子に並んでます。

いきなり自然に話しだす礼子

あの事故のとき
わたしはしばらく気を失ってた
気がついたら一葉は車の中にはいなかったわ
救急車を待っているんだってそのときは思った
一葉はきっと私の助けを待っているんだって
でもそのとき
みたこともないような一葉の目が
私を振り返ったの

私は一瞬言葉を亡くしたわ
あれは私の知っている一葉の目じゃない
あれはなんなのか
そう思ったとき
一葉は駆けだした

(駆けだすほど勢いなかったけど 汗)

ガソリンがもれてた
わたしは、動けなかったわ
もし引火してたら
私は死んでたと思うわ

聖人は

そうか、アンタは一葉の
殺意を疑ってたのか

礼子は
ホントはどうだったのかわからない

聖人は
本人に確かめたのか?と

礼子は

一葉は助けを呼びに行ったんだと言ってた
気が動転して車の中にあった携帯のことも忘れてたって
・・
一葉を信じたかった
あのやさしさと二人の友情を信じたかった
でも、あの時の目が私を苦しめるの
あれはなんだったのかって

もし、一葉の中に私への殺意があったんだったら
理由が知りたかった
もしかしたら章吾さんを愛してるのかもしれないって
でも、そうやって一葉を疑う自分がとてもイヤな女だと
思ったわ

わたしはまちがってるのかもしれない

聖人は

あんたは間違っちゃいないよ
あんたのした体験は
ウヤムヤにできる話じゃない
人間ってのは不思議な生き物
一つの体に神と悪魔が同居してる。

もっとも、おおかたの人間は自分の中の悪魔を認めようとはしないけど
どうのこうの。
「確かめてみようじゃないか」
あんたの親友の心の底を

礼子は
もし私の疑った通りなら?

聖人は
その天使の仮面をひっぱがせ

礼子は
もし私の思い違いなら?

聖人は

その時は笑っておしまいさ
心配するな
今度こそ本気でアンタの力になってやるよ

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聖人の礼子に肩入れ(?)する動機はいったい・・
(・_・;)
まかせていいのかね(笑)


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