妄想ウェディング
「結婚式」にまつわる雑感やさらに、(何故か)昼ドラ感想などの無責任ブログ。
「白と黒」 白ワンピ黒ワンピ 第6話は「婚約者の過去」7月7日(月)七夕☆彡
2008年07月08日 (火) 13:04 | 編集
朝。身支度する礼子(西原亜希)。

(全然一人で着替えオーケーだよね。
早朝と就寝時は
路子さんも、一葉も手伝えない時間だと
思われるから
今までだって
一人で
着替えてたみたいだし。


それに
包帯巻くのくらい
同性じゃなくてもいいし

一葉の介護いらないよね 笑)

クローゼット開いて
どれにしようかな~
中には先日一葉(大村彩子)から貰った
お洋服がいっぱい。
二着ほど候補を出して
チョイスしたのは白いシンプルなワンピース。
もう一方は柄ものでした

(その二着は白ワンピと黒ワンピにしてほしかった 笑)

朝食の席。

白いワンピース姿の礼子を見て
反応する章吾(小林且弥)
反応した章吾を見て反応する聖人(佐藤智仁)

(章吾、一葉のワンピースと気づいたか?

このまえ、珠江が雰囲気かわったと礼子が言っても
そうかな??って感じだったよね。

だから女性のファッションにはうとい設定かと
思ったら。
それに今日のワンピースってシンプルだし
章吾みたいな男性には
白いワンピースってどれも同じに見えそうなもの
これはアヤシイ)

サリナ (桂亜沙美)も反応。

ブランド物?

礼子は
あーこれ?
どうなのかしら、私はわからないのよ
一葉のお下がりだから

(お下がり言うな
もらったって言えばいいのに 笑)

サリナは

もらったの~?!(*^。^*)

と、うらやましそう?

そこで章吾が

サリナさん
キミは健康なんだろ
たまには路子さんを手伝ったらどうなんだ。

(アンタも手伝えよ 笑)

礼子が、私がと立ち上がるが

キミはいいんだ、と章吾。

聖人にうながされて
立ち上がるサリナ。
台所にむかう。

章吾は聖人に

本来こういうこと
オマエが気づくベキなんだ
急にヒトが増えて路子さんの負担も増えているんだから

(アンタが率先して手伝ったら
さらに説得力あると思う 笑
もしかして、男尊女卑なヒト?)

聖人は神妙に
おっしゃる通りです。

章吾はだいたいオマエがこの家に女を連れ込むこと自体
間違ってるんだよ
そういう立場かどうか考えてみろよ

サリナが料理載せたワゴン押しながら

なんでよー
聖人はこの家の次男
おかしいよ、自分のうちなのにやっかいもの扱い

章吾は

誰も厄介もの扱いなんかしてないさ
ただ人間としての気遣いくらいしろといってるだけ

(章吾も人間としての気遣いあんましてないよね
いやしてるんだけどかたよってるよね 笑)

サリナは
だったら!聖人のことも気遣ったらどう、と。

聖人アチコチあざ作って
オタクのせいでー

礼子が立ち上がって
私も手伝うわ、と空気変えようと。

章吾は

ぼーくは
わけもないなぐったんじゃなあい
そうするにはそうするだけの理由があったんだ

ここで
ずっと新聞読んでた和臣(山本圭)
どうしたんだいったい?

章吾は
お父さんのお耳に入れるようなことじゃありませんよ

あっさり新聞に戻る和臣

(ちょ 笑)

そのとき路子さん(伊佐山ひろ子)叫ぶ

サリナさんスープがこぼれてますよ!

スープを注いでたサリナ
びっくりして?
手元が狂って?
赤いスープ
(冷たいスープのガスパチョかなー)を
礼子の白いワンピースにブチまけ

(どうも、わざとやったようにしか見えない
手の動き 笑 ウケル)

スープは和臣にもかかり

ワー
キャー
アー

と、一同お茶目に大騒ぎ(爆)

洗面所。

とりあえずの処置として
ワンピースの汚れをタオルでたたいてる礼子。

そこに一葉(大村彩子)が「出勤」してきた。
礼子はもらった服始めてきたけど
早速汚しちゃったと謝ってます。
一葉はそんなこと気にしないで
礼子が袖通してくれただけでうれしいわ♪

そこに、聖人がきたので
固まる一葉。

そんなおっかない顔すんなよ
オレだって悪いって思ってんだ
いきなり襲いかかったりして

プイとあっちむく一葉。

礼子が

ほんとよ、あれからずっとすまながってるの
もう二度とあんなことはしないって

一葉は
・・そう

聖人は

でも、一葉だって悪いんだぜ
魅力のある女性はそれ自体罪なんだ

一葉は
・・(^_^;)
調子いいわね

(ちょ、あっというまに
和やかになってるよ!
いいのか、そんなんで態度軟化させていいのか一葉 大汗)

礼子は一葉に
紙バッグに入れたワンピースを示して
これクリーニングに出すよう
路子さんに頼んでくる、と

すると聖人が、オレが渡しといてやるよ
(一葉と)病院いくんだろ

台所。

ワンピースもってきた聖人、
路子に

このワンピース見覚えない?
前に一葉がこれ着て
家こなかったか、と

路子は見覚えないと言ってます。
でも、
一葉さんがここにいらっさったのは
ずいぶん久しぶり

どれぐらいこなかったか?と聖人。

路子は
(二年前、一葉が)
東京からこっち戻られた当初はよく

研究室。

中村(九ヶ沢徹)が

章吾さん!礼子さんの松葉杖姿、今週で見おさめらしいですよ

と、病院帰りの一葉と礼子と一緒に入ってきた。

(そういやあ、ケガドルってありましたよね。
包帯姿も痛々しい女性の姿を愛でるっていうか。
そういうむきには
礼子の腕のつり包帯、足のギプスに松葉杖姿
たまんねーだろうなあ)

礼子が笑顔で
今日レントゲンとったの、そしたらもうほとんど大丈夫です、って

エ、あっそう
思ったより早かったね
と章吾

(こころなしか
あまり喜んでないような気がする・・)

珠江(斉川あい)が
じゃ、来週からはここへきていただけるんですね♪

礼子は

エエ。やっと。

小林(白倉裕二)も
うれしいです(^。^)
ボク礼子さんの論文読んでいろいろ聞きたいことあったんです

礼子は

そうーー
お手柔らかにね。

桐生家 お勝手口。
出入りのクリーニング屋さん篠塚(仲本工事)が
あのワンピースを手に

シミ抜きには三四日かかるなあー
・・アレ。
これだれの?
もしかしたら秋元さんのお嬢さん(一葉)のじゃないかと思って

そこに、聖人がでてきた。

路子さんは
よくわかったわねー
章吾さんの婚約者が一葉さんにもらったものなの

篠塚は

やっぱりねー。
前に一度ウチでクリーニングした
コレ、めちゃくちゃ高いブランドなんだねー

路子さんはいそがしくて
そんなことどーでもよさげ。
早くして、と伝票せかしてます。

路子さんがひっこんでから、

あのさー

と、声かける聖人。
このワンピース
一葉の家からクリーニングでたの
一度だけなのか、と

篠塚は
一度だけです、と断言

聖人は
よっく覚えてるねーと感心

篠塚は
そりゃわかりますよー
このブランド着てるのは
このあたりじゃ秋元のお嬢さんぐらいなもん

聖人はさらに、
いつごろ?

篠塚は

確か去年の9月のお彼岸前 ベラベラ
海に着てったんでしょ ベラベラ
(秋元家の)お手伝いさんがそう言ってた
塩水につかったから早くやってくれって  ベラベラ

(ちょ、顧客情報もらしすぎ 爆)

聖人は
海?どこの海?

篠塚は

沖縄、とか言ってたかな ベラベラ

研究室。

皆でティータイム。
皆の前にはいちごショートが並んでます。
さっき一葉がフクロ下げてたから
病院帰りに買ってきたのであろう。

礼子は
じゃー小林クンの学費はお兄さんが

小林は
ボクが大学入る前父が亡くなって
それからずっと
ホントは大学出たら就職するつもりだったんだけど
兄がやれるとこまでやってみろって

礼子は

そおー
じゃ、「お兄さんの為にも頑張らなきゃね」
珠江さんは?
ずっと薬学の道一筋なの?

(なんか礼子、ますます
上から目線
アップ!
フローム!
アイラインですねー 笑

まだ一日もここで仕事してないのに
ちょっとはしおらしくしとけ 笑)

珠江は
ハイ、でもどうなるのかなーって
結婚とかするとかわるのかなーって

一葉は

女の人は結婚で運命が変わっちゃうことも
あるものね♪

珠江は
礼子さんがうらやまし
自分が選んだ道と結婚がちゃんとドッキングしてるわけだし

中村が
そうだよなーまさに理想的。

そんな会話が続き
章吾に、
結婚するなら同じ道の人と意識してたかどうか
聞いてみる珠江。

ぼくわーどうかな。

すると一葉が

章吾ははじめから意識してたんじゃない
同じ道の人って
無意識かもしれないけど 
将来キュリー夫人のようになるのかしら礼子は
章吾と二人世紀の大発見なんかしたりして♪

研究所玄関。

今日は帰るわね、と言う一葉を見送りしてる礼子

(今日は、って。
またガンガンくる気マンマン 笑)

そこに聖人がきた。

一葉が去ってから
聖人が礼子に
後で話ある、確かめたら部屋にいく、と。

研究室に入った聖人は章吾に
デジカメもってないか
山映してこようか思ってると

章吾は、ちょと待て
と、デジカメ出してくる。

研究室のカメラだ
大事に使えよ

(オイ!研究室の備品を
私用に使わせんな 笑

これだから、同族経営の昼ドラ職場は・・ 笑)

礼をいって受け取る聖人。

あ、今朝さ
礼子さんが着てたワンピース
一葉のだって兄貴知ってたか、と

章吾、ああ。まあ。

このふたりの会話の様子
後で見てる珠江。
気になるようです。

聖人は
アレ、相当高級らしいんだよ
悪いことしちゃったな汚しちゃって

浴室。

風呂掃除中の路子さん相手に
情報収集活動続行してる聖人。

沖縄?
(章吾が沖縄に言ったなんて)そんな話聞いてませんよ

聖人は、そのころどっかいかなかったか、と

路子は
去年の9月のお彼岸前ですかー
どうだったかしらねー

・・あ。

大阪にいらっしゃいました。
友達の結婚式にでるとかで二泊ほど

そこにサリナがやってきて
シャワー浴びていい♪

路子はダメですよ掃除中

えーーーっと不満げなサリナに
オマエ掃除しろよ、
シャワー出して
そしたら一石二鳥だろ

と、聖人。
サリナは

やるやる(^◇^)

(サリナ、いい子じゃん 笑)

礼子の部屋。

ノックあって

オレ。

と、聖人が本日の調査結果ひっさげて
やってきた。

まず、朝
章吾が礼子の着てたワンピース
落ち着きの悪い顔して見てたの気付かなかったかと。

一葉のワンピースと知っていた
ただ知っていただけじゃない
あの服着た一葉は兄貴と一緒に沖縄いってる
一葉はあの服を一度しかきてないハズ

(一度だけしかクリーニング出してなかったからか
他のクリーニング屋に出してたかもしれないけど
ドラマ的には一度だけで確定か)

その一度の着用は沖縄行き(のとき)
兄貴は同じ時期に大阪
多分、一葉と旅行するためオヤジだました

うそよ、章吾さんそんなことするはずない
と、礼子。
それにもし一葉と何かあったなら
私にちゃんと打ち開けてくれてたはず

聖人は

男はてめーの過去を打ち開けたりしねーよ
まったく兄貴の野郎
綺麗ごとばかり言いやがって
影じゃやることやってるんじゃねーか

考えてみれば当然
あの事故のとき
もし一葉がホントに殺意もったんだとしたら
兄貴との過去があったからなんだよ
ただの片想いじゃない二人の過去が

兄貴には一葉の殺意のこと話してないのか?

礼子は
自分がまた入院中の時
廊下で章吾が一葉をしきりに説得してる?ように見えた場面を回想しながら

・・・・・・・・・・・・・・

聖人は

そうかー
(ナニも言ってませんが 笑)
こころのどこかで
兄貴のことも疑ってたんだな
無理もない

この話、まだ兄貴にはするな
おれが確かな証拠つかむそれまで待ってろ、と

夜。

自室で考え込んでた礼子は、
廊下に出て章吾の部屋の前に。
ノックしようと手を構えて
・・・
やめる。

廊下の窓をあけて
そとを眺めて一休み?!

それから結局
ノックしちゃう(汗)

章吾は、
やあ、どしたの?

(ここでも
「なにか急用?」
と言ってほしかった 爆)

礼子の深刻な顔見て

何か心配事?

礼子は

あなたにとって一葉はどんな存在なのかしら?
あなた一葉には私の知らない歴史があるわ

(あっちゃ。
待っとけ言われてたのに 大汗)

章吾さんは一葉を女性として見たことなかった?

章吾は

ないよ(あっさり)
ボクにとって一葉は
妹のようなもんさ

(妹萌えーですね?!)

礼子は
ホント?じゃ、去年のお彼岸前に
二人で沖縄行ったのはどゆこと?

(あっちゃーーーーーーー
逝っちゃった)

ちゃんと話してほしい
もしそういう関係だったのから

章吾は

そのこと、誰から聞いたんだ
・・・
一葉なのか?

(あっちゃーあっさり肯定?)

礼子は

本当だったのね

章吾は

キミをだますつもりなかった
ただこういったこと微妙なことだから

(言い訳に入った!)

礼子は
一葉とはいつからか、と

章吾は
彼女が東京から戻ってきたときに再会して
それからしばらく

礼子は

好きだったの?

章吾は

キライじゃなかったよ
けど結婚までは考えられなかった
だから
以前から誘われてた沖縄行き最後に別れた
彼女にはつらい沖縄行きになったと思う。
これを最後に
もとの友人に戻ろうと告げたんだから

(それで 昼ドラ名物
海で入水未遂したんだろーか)

礼子は
どうして話してくれなかったの
私と一葉は親友なのよ

章吾は
キミに余計な心配かけたくなかったから

(エ、そうかな。
わざわざ介護を一葉に頼もうなんて
提案したり

そんな過去あれば
なるべく元カノは今カノと関わらせたくないと
思うもんでは・・汗)

もう終わったことだし
一葉だって知られたくないって

(そのわりには二人とも不用心だし 汗)

礼子は

あなたは本当に私を愛してるのかしら

章吾は

あたりまえじゃないか

(そーですか、ふーん)

礼子は

だったら私を信用してほしかった
なにもかも打ち開けてほしかったと

章吾は

だから
ぼくは君のためを思って

(たいした配慮もしてないくせに 笑)

礼子は

あなたにはわからないの
なによりもつらいのは
こういうことが後からわかることなのよ

章吾は

それは一葉への嫉妬なのか
それともボクの今の気持ちを疑ってるのか
ボクはキミと交際する前に
一葉とは別れてるんだ
その上でキミとの結婚決めたんじゃないか

(交際ったって
大学構内でしか会ってなかったんだよね 笑
その後、事故、療養生活で同居はしてるけど
恋人同士の浮かれた雰囲気ないし 汗)

もうとっくに終わったことなんだ
そんなことにこだわるのはもうやめてくれ

礼子は
目をウルウルさせながら
過去が本当に過去なら
秘密にしてほしくなかったわ

(いや、もっとガッチリ秘密にすべきだったお思う ^^;)

と、部屋を出てく。

章吾の部屋から出て
自分の部屋の前まできた礼子に

やっぱり話しちまったか

と、聖人。
廊下の影に潜んでいたのである(汗)

兄貴にはまだ話すなって
オレがいったのに

朝。チャイム鳴ったので礼子が出る。
一葉だった。

きょうはわたし、
礼子に話があるの。
・・
章吾と、わたしのことよ

礼子は
・・入って。

と、リビングに招き入れる。

一葉は
ここへくる途中路子さんの車とすれちがった
お買いもの?

礼子は
サリナさん連れて買いだしですって

(あの二人、結構楽しくやってるのかも♪
・・って
一葉、桐生家に他の人不在なの確かめてる?!
ゾクゾクっ)

一葉は

丁度よかったかもしれないわね
章吾さんから電話があったの

(あー
もしなにかウラがあるなら
すでに口裏合わせされちゃってるゾ

だから、フライングするなと 汗)

章吾、困ってたわ
こうなった以上
わたしも、礼子に本当のこと言わなきゃいけないって
思った、と。

章吾と私のこと話す前
教えてほしいことあるの、と

沖縄のこと、誰から聞いたの?

(章吾も、話の出所気にしてたよなあ。
でも、気にしてあたりまえかな ^_^;)

礼子は誰からでもない
たまたまあのワンピース
クリーニングにだしてわかった

一年前、一葉があれ着て沖縄いったこと
同じ日に章吾さんが大阪行くと言って出たこと
一葉が沖縄にいったその時しか着なかった
ワンピースを章吾さんが知っていたこと
以上から自分一人で想像したと

沖縄のこと隠したかったのなら
どうしてあれを私にくれたのか、ともっともな疑問口にする礼子。

一葉は

わたしはただ
「礼子に似合うと思っただけよ」

(しれっとそんなこと言うか 笑

自分が恋人と特別な旅行に着て行った
思い出の服を
新しい彼女にあげるなんて
あまりいい趣味じゃないなあ・・

でも、
高いブランドワンピース
多分、勝負服で着ていったけど
彼氏に振られてしまった

つらい思い出あるから
もう着れない、でも捨てるのもモッタイナイ
そーだ、誰かに来てもらおう!

って発想もアリかな・・いや、ないな・・汗)

礼子は

どこかで
章吾さんと自分の関係私に知られたいそんな気持ちが
働いたんじゃない?

一葉は

ひどいわ、わたしはそんなつもりで
あげたんじゃないわ、礼子の考えすぎよ
章吾の言ったとおり
私たちの関係終わったんだから

このあたりから聖人がやってきて、部屋の外で立ち聞き。

一葉は

あたりまえよ、だから章吾は礼子と結婚するんじゃない
そりゃ、一時は私も苦しんだわ
どうして章吾と私が結婚できないのかって
私にはまだ大学生だけど弟いるし
跡取り娘でもないそれなのに、って

結局、私たちは子供のころから知りすぎてるのよ
そう思うしかなかった

礼子をだますかたちになったけど
それは礼子を傷つけないためだったのよ
そのことだけはわかってね

礼子は

わたしを憎いと思ったことなかった?
章吾さんと婚約した私を
うらむ気持ちなかった?

一葉は

どうしてそんなこと聞くの?
そんな気持ちあったら
私はここへやこない

礼子は

でも沖縄のことは
たった一年前のこと
幼いころの初恋話じゃない、と

一葉は

ヤメテ
やめてよ・・
私は礼子とこんなことで
仲互いしたくない
私の恋はもう終わった
章吾は私を愛してないし
私も章吾のことはなんとも思ってないわ

**********

かりに
章吾と一葉の言ってること
本当だとしたら・・・

章吾ってかなりダメダメじゃないか。
自分が結婚するに最適な条件の婚約者も手離したくないのは勿論
幼馴染で一時恋人だったけど
結婚するほどの気持ちはなかった
一葉とも縁切りたくない
なにかといえば
家にこさせたり、かまったり。

将士状態狙ってないか?!

そのうち、二人とも幸せにする、
ただ二人の女を愛しただけなのにーなんて言い出さないよね(笑)

で、これからどうなるんですかね。
沖縄旅行って単なるお別れ旅行じゃなかったような気もするんですが。

ところで
あんなに個人情報ベラベラ話されるんじゃ
オチオチクリーニングも出せないよね(違)
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