2008年12月02日 (火) 13:13 | 編集
映子(いしのようこ)と謙治(うじきつよし)の会話を盗み聞きしてから
悟(渋江譲二)は
クラブMEGUで飲んでます。
恵(北原佐和子)がやってきて
映子さんどうしたのかしらね(病院脱走)
このまま入院していたら
明日から勤務の恭介さん(相葉健次)と
毎日会えたはずなのに、と
・・・
あなたどうして恭介さんを
加賀見病院に戻したりしたの?
(話の展開の都合で ^^;)
謙治さんいい顔しなかったでしょ
映子さんもしかしたら
謙治さんと恭介さんの板挟みなんじゃ
悟は
加賀見の母さんは
イザとなったら父さんをとるよ、きっと。
映子と謙治の寝室。
ふたりとも ベッドに入ってます。
眠っている映子を眺めてる謙治。
するとノック。
珠希(いとうあいこ)が
水差しとコップを持って入ってきた。
(もう寝てんのにはいってくんな 笑)
(映子は)もうお休みになりましたか?
(謙治が頼んだのかな。ルームサービスか!)
謙治は
ああ。
・・・・・
珠希、
水差しを置いて でわ、と出て行こうとする
珠希を呼び止めるが
(嫁を呼び捨てすんな 笑
まあ、以前は珠希の保護者だったしね)
・・・・
いや、おやすみ。
ナレ
「映子がこれまで
謙治に対して疑いを抱きながらも
夫婦として一緒に暮らしてきたという事実に
珠希もまた大きなショックを受けていました」
悟帰宅。
きょうはおどろいた(映子の病院脱走)
珠希は
お義母さんなにもなくてよかったわ。
悟は
さっき、ここで聞いたんだ(盗み聞きしたんだ)
突然退院した理由を
(退院じゃないよ、脱走だよ 笑)
父さんと話しているのを
退院したのは
・・・・・・・
「実は、病院が苦手らしい」(ガクっ!)
イヤ、そういって笑っていたけど
本音はこの家が、自分のいない加賀見家が心配だったんじゃ
亮太が亡くなってから兄さんがこの家を出た直後は
母さんが自殺なんかするんじゃないかと心配したことも
けどそんな必要なかったようだ
珠希は
お義母さんは自殺するような人じゃないわ
悟は
そうだな、母さんは何もかも捨てて自殺なんかするような人じゃない
(ちょ、悟そんなこと言うな
珠希の育ての母千尋さんのことあるのに あ、亮太だって 汗)
・・
あ、すまない(汗)
と、すぐに気づいて謝る悟。
珠希は
ううん。
悟は
七瀬の母さん(千尋)が生きてたら
きみだって、あんなに苦労はせずにいられたのにな
子供を置いて死ぬなんてオレには
考えられない無責任だ
(オイ、気付いて謝ったくせにそれいうか 汗)
珠希は
ええ。
悟は
彩が生まれてオレも
銀座の母さん(恵)がオレを手放した辛さが
少しは分かるようになったよ
珠希は
いつか、いつか彩がすべてを理解できる年頃になったら
恵さんを悟さんの本当のお母さんだって
彩に教えましょ、本当のことだもの
それに
「銀座のお母さんなら彩を託せるわ」
(ちょ、本当は恵と彩はなんの血のつながりもないのに
ずうずうしくないですか 汗)
悟は
託す(・・?
珠希は
あ、ううん(汗)
銀座のお母さんならきっと
どんなにつらいことがあっても
たくましく生きていくことを
彩に教えてくれる
彩が頼れる人は、一人でも多い方が安心だわ
ナレ
「悟はこのとき
珠希がなにを思って恵に彩を託すともらしたのか
知る由もありませんでした」
加賀見病院 院長室。
ノックあって
ダークスーツにダークなシャツに
濃い赤のネクタイ姿の恭介が入ってきた
(ファッションが11年前と変わりましたね〜
アメリカ仕込み?!)
入ってくるなり
どうだ院長の椅子の座り心地は
と、かましてきた恭介。
悟は
このイスはまだ正式にオレのイスというわけじゃない
恭介は
今日から働かせてもらう。
悟は
よろしくお願いします。
とりあえず低姿勢。
そして
兄さんは何故この病院に戻ってくること決めたんですか?
恭介は
何がいいたい?
(会話しにくい相手だな、恭介 笑)
悟は
昨日、母さんが鳴いていた
兄さんとなにかあったのかと思って
母さんも、きっと苦しんできたんだ。
恭介は
知っているのか
おまえも知ってるんだな
知っていて黙ってきた
加賀見謙治が父を殺したかもしれないことを
悟は
それは憶測でしかない
恭介は
亮太の遺書にも書いてある
(アンタは読んでないくせに〜)
悟は
珠希が見せたんですか
恭介は
彼女がそんなことおれに話すと思うか
彼女はオマエがなにも気づいてないと思ってる。
皆知っていて
お互い知らないフリして幸せな家族ごっこしてきた
悟は
亮太の遺書は真実を語ってるとまだ決まったわけじゃない
恭介は
だがオマエはそのこと知っていながら
彼女に確かめもせず
冤罪かもしれない殺人の罪をかぶせ続けて
きたんだろ
悟は
いつまでそんなこといってるんだ!
すべては過去の話だっ
恭介は
もしかして、自分が殺人犯の息子になることが
いやだったということではあるまい
彼女を陥れた男の息子だと認めて
愛を失うことを恐れていたというのなら
オレはオマエを軽蔑する
被害者側に立ってた方がラクだからな
悟は
オレは兄さんに一人でも多くの患者を救ってもらいたいと
思い帰ってきてくれといったんです
それが、他の理由でここで働くというのなら・・
恭介は
オレはただ!
加賀見病院を正しい形に戻したいだけだ
そのためだったら
なんだって協力させてもらうよ
廊下。
院長室から出た恭介
おなじみエレベーター前で珠希と出くわす。
珠希いきなり
なにがねらいですか?
恭介は
加賀見病院を取り戻す。
悟に、
亮太の遺書のこと話した
悟は知っていたよ
知っていてキミに話さなかった。
結局、あの男の罪にみんな気づいていながら
自分が可愛いばかりにみな目をつぶっていたんだ
オレは父を殺した人間が理事をしているような
この歪んだ加賀見病院を
父が生きていた頃の正しい状態に戻すつもりだ
珠希は
亮太のことで
あなたが私をかばってくれたことは
本当に感謝しています
(あああああー
こんな場所で
めちゃくちゃ人に聞かれたらヤバい話してる二人 汗)
そのことで
彩を一人にせずに済みましたから
恭介は
それがキミの本心なのか
珠希は
はい。
と、去って行こうとするが
その後ろ姿に恭介が投げかけた言葉は
そこまで腐りきった人間になってしまったのか
(ま。しつれーね 汗)
珠希は
この病院は私が守ります。
あなたの自由にはさせません
恭介は
オレの父を恨み、
加賀見謙治に濡れ衣を着せられた君が
この病院を守るというのか
珠希は
過去になにがあったか関係ありません
今この病院にとって加賀見家にとって
邪魔になる人間は
「たとえあなたでも容赦しません」
ガン!ガン!ガン!
効果音付きでにらみ合う二人
恭介も
「望むところだ」
と、すっかり戦闘モード(笑)
***************
なにこれ。
決闘かいっ(汗)
・・・うーん
二人とも謙治に復讐したい思ってるんだよね?!
なんか無駄なエネルギーのぶつかりあいみたいな〜(^_^;)
***************
医局。
そんなわけで再び机を並べてる珠希と恭介
(実際は並んでないけど)
そこに
阿竹(谷村好一)が
研修医(宇宙)を連れて入ってきた。
珠希に
彼がこの前話していた研修医です、と紹介。
珠希は
あなたが。
佐竹先生から話は聞いてます。
(外科医に不向きみたいだと以前から相談されていたが
登場は今回が初めて)
オペが怖いなら外科医はムリね(あっさり)
気弱そう?な研修医は
あの、ぼくは(・_・;)
そこで口を出してきたのが恭介。
キミは本当に外科医になりたくないのか
珠希は
やめてください(口だすんじゃねーよっ)
恭介はかまわず、
どうなんだ。
研修医クンは
イエ、できればなりたいです(・。・;
恭介は
できれば・・
その程度の気持ちなのか
研修医は
イエ、本当は外科医になりたくて
医師を目指したんです。
でも、オペにはいると怖くて。
恭介は立ち上がり
佐竹先生が指導医ですか
外科医にとって恐怖心はなくてはならないと
私は思ってます
と、以前からの持論を展開。
その恐怖心を克服してこそ、
本当の外科医としての道が開ける。
佐竹は
勿論です、と即同意。
(内心、11年前もいきなり戻ってきて
手術予定や手術スタッフ勝手に変えて
今回も早速ほぼ決まってた研修医の異動に口出しかよ やれやれ
って思ってないかな 笑)
恭介は
だったらもう一度、指導してやってください
佐竹は即、
もう一度、やってみます!
研修医は
よろしくお願いします、と深ーくアタマ下げる。
珠希はおもしろくなさそうな顔。
**********
なんか初めてちょっとだけ会った相手に
恭介肩入れしすぎ(笑)
もしかしてスティーブと離れることになり
さびしいから仲間がほしかった?!(違)
**********
休憩室。
恭介が一人でいると
外から様子うかがう人影。
ランドセル背負った彩(山口愛)である。
ドアを開けて
(*^_^*)恭介おじさん!
(コラー!
病院ウロウロすんな 笑
映子おばあちゃんも もういないんだし)
伯父さん、本当にここで働くことになったんだね
おばあちゃんが教えてくれたの。
恭介おじさんがいるなら
おばあちゃんムリに退院することなかったのに
(恭介がいるから具合悪くなるんです 笑)
恭介は
おばあちゃんは、おうちに帰ったの?
彩は
うん、昨日急に帰ってきちゃったんだって
病院はつかれる、って
(恭介がいるからつかれるんです 笑)
おじさん、これからもずっと日本にいるんでしょ
じゃあこんど家に遊びに来て
それでアフリカの話、もっと聞かせて♪
そこに珠希が通りかかり(-_-;)!
彩!
どうしたの、ウチでなにかあったの
彩は
ううん、恭介伯父さんがここで働くことになったって聞いたから
会いにきたの♪
珠希は
ここは仕事場よ、
(うん、ガッチリ言って聞かせてね。
経営者の身内がウロウロする
昼ドラ職場ではロクでもないことが起こるんだから 笑)
彩は
わかってる
(ならくんな 笑)
もう帰るよ。じゃーね伯父さんまたね。
恭介は
ああ ニッコリ
珠希は
待ちなさい、お母さんも一緒にいくわ
と一緒にエレベーターに。
彩は、恭介おじさんのこと好きなの?
うん、いろんな国の話してくれるし
なんかカッコイイし。
お母さんは恭介伯父さんのこと嫌いなの?
珠希は
そういうわけじゃないけど(汗)
そこに、謙治が。
あ、おじいちゃん!
謙治は
ホッホッホッホッホ
と孫見て目を細めてます。
それから謙治は恭介のとこ行って
彼を院長室に連れ込む。
恭介は
あなたから私を訪ねてくるとは思いませんでした
謙治は
理事会の帰りでな
(謙治は今は学長として
秀慶大のほうに常駐してるのです)
恭介は
母から聞いたようですね。
待ってる恐怖のほうが
大きかったということですか
私の中で結論は出ています。
謙治は
たまには、私の話も聞いてもらおうと思ってな
恭介は
罪を認めるおつもりですか
謙治は
私は兄さんの残した加賀見病院をここまで発展させ
残された家族、恭介、悟、亮太、三人の息子を
一人前に育て上げ
(若干一名、育ってなかったような 汗)
そして、珠希も一流の心臓外科医として更生させた
だれになんの避難をされる覚えはない
恭介は
開くまで否定するということですか
謙治は
オマエごときに
この加賀見家の歴史を変えることはできんぞ
恭介は
ですからまずは、今のこの歪んだ状態をただすつもりです
人一人がその人生をかけて
手段を選ばず復讐しようとすれば
たいていのことはできると思いませんが
あなたはそれを一番よくわかってるはずじゃないですか
だから、
いままでおびえ続けウソを重ねてきたんじゃないですか
もうすぐラクになりますよ
加賀見家。
珠希帰宅。
もう遅いので彩は寝てます。
その寝顔みながら
ごめんね、彩。
そこに悟もやってきた。
(珠希)帰ってきてたのか
(彩)よく眠ってるな♪
そして
オレは亮太の遺書を読んだことがある
結婚したばかりのころ
たまたま見つけてしまった、と告白。
(読んでくださいと言わんばかりの
杜撰な隠し方だったよね 笑)
あの遺書に書かれてる亮太の考えたことが本当なら
オレは父さんを恨む
でも、それを言ってしまったら
キミとの生活を失うような気がして
言えなかった
すまない。
珠希は
私はあの遺書のことはもう忘れたわ
悟は
でも、兄さんは亮太の考えを確かめるために
日本にとどまる決心をしたんだ
珠希は
恭介さんには
一日も早く
アメリカに帰ってもらいましょ
そこで珠希の携帯鳴る
救急の患者で、
病院からの呼び出し。
悟は
そか、じゃあオレも行こう♪
珠希は
オペはもう終わってます。
ただ・・
研修医がミスを
(あの彼かあ!)
珠希と悟が医局に入ると
佐竹と研衆医が深刻な顔してた。
僕がワルインデス僕が(><)
佐竹が説明。
虫垂炎が悪化して
腹膜炎併発した患者オペしてる間に
心筋梗塞の患者が緊急搬送されてきまして
研修医は
なにかあったらすぐに報告しろって
言われたのに
気持ちが動転してオロオロしてしまって(大汗)
(ありゃ。オペでミスしたんでもないのか。
それは外科医というより医者にむかない?!)
悟は
容体が急変したのに報告しなかったのかー!
研修医は
ハイ(しょぼん)
患者の今の容体は
予定外のオペをしなくないけなくなったので
体力のほうが・・
珠希は
明日家族がなにかいってくるようでしたら、
まず私に相談してください
佐竹は
わかりました!
研修医は
ほんとうに、
すみません・・
珠希は
あなたは明日から
循環器内科に異動してください
(もともとそうさせる手筈だったんだよね)
翌日?
医局に佐竹が入ってきたので
珠希が
意識は?
首をふる佐竹。
そこに恭介入ってきた。
佐竹先生、あの研修医はいまどこにいますか?
オペが怖いといった研修医です。
研修のためなら今日の私のオペに立ち会って
もらってもかまわない
佐竹は
それは(汗)
珠希が
彼は循環器内科に移りました
本人も承知の上です
(でも、あんな感じだと
内科でもアブナイなあ 汗)
院長室。
謙治が
やっかいなことになったなー
珠希は
患者の家族への説明は私が
謙治は
とりあえず研修医のことは伏せておけ
説得に金を使ってもカマワン
ミスという言葉は一切口にするな
珠希は
わかりました。
そこに恭介入ってきた。
あの研修医、オペでミスをしたそうですね
(え?連絡ミスじゃなくてやっぱりオペのミス?)
珠希は
先生には関係のないことです
恭介は
いや、私にも関係がある。
(そうだよ。恭介があの研修医の異動阻止してなかったら
こんなミスは起こらなかった 汗)
珠希は
いずれにしてもこのことはおおやけにはしないでください
恭介は
まさか患者側には知らせない気か
謙治は
医療ミスではない。
恭介は
研修医本人が言ってるんですよ
謙治が
だれがわめこうがさわごうが
医療ミスなど存在しない
そこに!
「わたしから伝えました」
という声が。
悟がいつのまにか後にいたよ。
患者の家族には
私から説明して謝罪してきました
「愛讐のロメラ」感想インデックスはコチラ
悟(渋江譲二)は
クラブMEGUで飲んでます。
恵(北原佐和子)がやってきて
映子さんどうしたのかしらね(病院脱走)
このまま入院していたら
明日から勤務の恭介さん(相葉健次)と
毎日会えたはずなのに、と
・・・
あなたどうして恭介さんを
加賀見病院に戻したりしたの?
(話の展開の都合で ^^;)
謙治さんいい顔しなかったでしょ
映子さんもしかしたら
謙治さんと恭介さんの板挟みなんじゃ
悟は
加賀見の母さんは
イザとなったら父さんをとるよ、きっと。
映子と謙治の寝室。
ふたりとも ベッドに入ってます。
眠っている映子を眺めてる謙治。
するとノック。
珠希(いとうあいこ)が
水差しとコップを持って入ってきた。
(もう寝てんのにはいってくんな 笑)
(映子は)もうお休みになりましたか?
(謙治が頼んだのかな。ルームサービスか!)
謙治は
ああ。
・・・・・
珠希、
水差しを置いて でわ、と出て行こうとする
珠希を呼び止めるが
(嫁を呼び捨てすんな 笑
まあ、以前は珠希の保護者だったしね)
・・・・
いや、おやすみ。
ナレ
「映子がこれまで
謙治に対して疑いを抱きながらも
夫婦として一緒に暮らしてきたという事実に
珠希もまた大きなショックを受けていました」
悟帰宅。
きょうはおどろいた(映子の病院脱走)
珠希は
お義母さんなにもなくてよかったわ。
悟は
さっき、ここで聞いたんだ(盗み聞きしたんだ)
突然退院した理由を
(退院じゃないよ、脱走だよ 笑)
父さんと話しているのを
退院したのは
・・・・・・・
「実は、病院が苦手らしい」(ガクっ!)
イヤ、そういって笑っていたけど
本音はこの家が、自分のいない加賀見家が心配だったんじゃ
亮太が亡くなってから兄さんがこの家を出た直後は
母さんが自殺なんかするんじゃないかと心配したことも
けどそんな必要なかったようだ
珠希は
お義母さんは自殺するような人じゃないわ
悟は
そうだな、母さんは何もかも捨てて自殺なんかするような人じゃない
(ちょ、悟そんなこと言うな
珠希の育ての母千尋さんのことあるのに あ、亮太だって 汗)
・・
あ、すまない(汗)
と、すぐに気づいて謝る悟。
珠希は
ううん。
悟は
七瀬の母さん(千尋)が生きてたら
きみだって、あんなに苦労はせずにいられたのにな
子供を置いて死ぬなんてオレには
考えられない無責任だ
(オイ、気付いて謝ったくせにそれいうか 汗)
珠希は
ええ。
悟は
彩が生まれてオレも
銀座の母さん(恵)がオレを手放した辛さが
少しは分かるようになったよ
珠希は
いつか、いつか彩がすべてを理解できる年頃になったら
恵さんを悟さんの本当のお母さんだって
彩に教えましょ、本当のことだもの
それに
「銀座のお母さんなら彩を託せるわ」
(ちょ、本当は恵と彩はなんの血のつながりもないのに
ずうずうしくないですか 汗)
悟は
託す(・・?
珠希は
あ、ううん(汗)
銀座のお母さんならきっと
どんなにつらいことがあっても
たくましく生きていくことを
彩に教えてくれる
彩が頼れる人は、一人でも多い方が安心だわ
ナレ
「悟はこのとき
珠希がなにを思って恵に彩を託すともらしたのか
知る由もありませんでした」
加賀見病院 院長室。
ノックあって
ダークスーツにダークなシャツに
濃い赤のネクタイ姿の恭介が入ってきた
(ファッションが11年前と変わりましたね〜
アメリカ仕込み?!)
入ってくるなり
どうだ院長の椅子の座り心地は
と、かましてきた恭介。
悟は
このイスはまだ正式にオレのイスというわけじゃない
恭介は
今日から働かせてもらう。
悟は
よろしくお願いします。
とりあえず低姿勢。
そして
兄さんは何故この病院に戻ってくること決めたんですか?
恭介は
何がいいたい?
(会話しにくい相手だな、恭介 笑)
悟は
昨日、母さんが鳴いていた
兄さんとなにかあったのかと思って
母さんも、きっと苦しんできたんだ。
恭介は
知っているのか
おまえも知ってるんだな
知っていて黙ってきた
加賀見謙治が父を殺したかもしれないことを
悟は
それは憶測でしかない
恭介は
亮太の遺書にも書いてある
(アンタは読んでないくせに〜)
悟は
珠希が見せたんですか
恭介は
彼女がそんなことおれに話すと思うか
彼女はオマエがなにも気づいてないと思ってる。
皆知っていて
お互い知らないフリして幸せな家族ごっこしてきた
悟は
亮太の遺書は真実を語ってるとまだ決まったわけじゃない
恭介は
だがオマエはそのこと知っていながら
彼女に確かめもせず
冤罪かもしれない殺人の罪をかぶせ続けて
きたんだろ
悟は
いつまでそんなこといってるんだ!
すべては過去の話だっ
恭介は
もしかして、自分が殺人犯の息子になることが
いやだったということではあるまい
彼女を陥れた男の息子だと認めて
愛を失うことを恐れていたというのなら
オレはオマエを軽蔑する
被害者側に立ってた方がラクだからな
悟は
オレは兄さんに一人でも多くの患者を救ってもらいたいと
思い帰ってきてくれといったんです
それが、他の理由でここで働くというのなら・・
恭介は
オレはただ!
加賀見病院を正しい形に戻したいだけだ
そのためだったら
なんだって協力させてもらうよ
廊下。
院長室から出た恭介
おなじみエレベーター前で珠希と出くわす。
珠希いきなり
なにがねらいですか?
恭介は
加賀見病院を取り戻す。
悟に、
亮太の遺書のこと話した
悟は知っていたよ
知っていてキミに話さなかった。
結局、あの男の罪にみんな気づいていながら
自分が可愛いばかりにみな目をつぶっていたんだ
オレは父を殺した人間が理事をしているような
この歪んだ加賀見病院を
父が生きていた頃の正しい状態に戻すつもりだ
珠希は
亮太のことで
あなたが私をかばってくれたことは
本当に感謝しています
(あああああー
こんな場所で
めちゃくちゃ人に聞かれたらヤバい話してる二人 汗)
そのことで
彩を一人にせずに済みましたから
恭介は
それがキミの本心なのか
珠希は
はい。
と、去って行こうとするが
その後ろ姿に恭介が投げかけた言葉は
そこまで腐りきった人間になってしまったのか
(ま。しつれーね 汗)
珠希は
この病院は私が守ります。
あなたの自由にはさせません
恭介は
オレの父を恨み、
加賀見謙治に濡れ衣を着せられた君が
この病院を守るというのか
珠希は
過去になにがあったか関係ありません
今この病院にとって加賀見家にとって
邪魔になる人間は
「たとえあなたでも容赦しません」
ガン!ガン!ガン!
効果音付きでにらみ合う二人
恭介も
「望むところだ」
と、すっかり戦闘モード(笑)
***************
なにこれ。
決闘かいっ(汗)
・・・うーん
二人とも謙治に復讐したい思ってるんだよね?!
なんか無駄なエネルギーのぶつかりあいみたいな〜(^_^;)
***************
医局。
そんなわけで再び机を並べてる珠希と恭介
(実際は並んでないけど)
そこに
阿竹(谷村好一)が
研修医(宇宙)を連れて入ってきた。
珠希に
彼がこの前話していた研修医です、と紹介。
珠希は
あなたが。
佐竹先生から話は聞いてます。
(外科医に不向きみたいだと以前から相談されていたが
登場は今回が初めて)
オペが怖いなら外科医はムリね(あっさり)
気弱そう?な研修医は
あの、ぼくは(・_・;)
そこで口を出してきたのが恭介。
キミは本当に外科医になりたくないのか
珠希は
やめてください(口だすんじゃねーよっ)
恭介はかまわず、
どうなんだ。
研修医クンは
イエ、できればなりたいです(・。・;
恭介は
できれば・・
その程度の気持ちなのか
研修医は
イエ、本当は外科医になりたくて
医師を目指したんです。
でも、オペにはいると怖くて。
恭介は立ち上がり
佐竹先生が指導医ですか
外科医にとって恐怖心はなくてはならないと
私は思ってます
と、以前からの持論を展開。
その恐怖心を克服してこそ、
本当の外科医としての道が開ける。
佐竹は
勿論です、と即同意。
(内心、11年前もいきなり戻ってきて
手術予定や手術スタッフ勝手に変えて
今回も早速ほぼ決まってた研修医の異動に口出しかよ やれやれ
って思ってないかな 笑)
恭介は
だったらもう一度、指導してやってください
佐竹は即、
もう一度、やってみます!
研修医は
よろしくお願いします、と深ーくアタマ下げる。
珠希はおもしろくなさそうな顔。
**********
なんか初めてちょっとだけ会った相手に
恭介肩入れしすぎ(笑)
もしかしてスティーブと離れることになり
さびしいから仲間がほしかった?!(違)
**********
休憩室。
恭介が一人でいると
外から様子うかがう人影。
ランドセル背負った彩(山口愛)である。
ドアを開けて
(*^_^*)恭介おじさん!
(コラー!
病院ウロウロすんな 笑
映子おばあちゃんも もういないんだし)
伯父さん、本当にここで働くことになったんだね
おばあちゃんが教えてくれたの。
恭介おじさんがいるなら
おばあちゃんムリに退院することなかったのに
(恭介がいるから具合悪くなるんです 笑)
恭介は
おばあちゃんは、おうちに帰ったの?
彩は
うん、昨日急に帰ってきちゃったんだって
病院はつかれる、って
(恭介がいるからつかれるんです 笑)
おじさん、これからもずっと日本にいるんでしょ
じゃあこんど家に遊びに来て
それでアフリカの話、もっと聞かせて♪
そこに珠希が通りかかり(-_-;)!
彩!
どうしたの、ウチでなにかあったの
彩は
ううん、恭介伯父さんがここで働くことになったって聞いたから
会いにきたの♪
珠希は
ここは仕事場よ、
(うん、ガッチリ言って聞かせてね。
経営者の身内がウロウロする
昼ドラ職場ではロクでもないことが起こるんだから 笑)
彩は
わかってる
(ならくんな 笑)
もう帰るよ。じゃーね伯父さんまたね。
恭介は
ああ ニッコリ
珠希は
待ちなさい、お母さんも一緒にいくわ
と一緒にエレベーターに。
彩は、恭介おじさんのこと好きなの?
うん、いろんな国の話してくれるし
なんかカッコイイし。
お母さんは恭介伯父さんのこと嫌いなの?
珠希は
そういうわけじゃないけど(汗)
そこに、謙治が。
あ、おじいちゃん!
謙治は
ホッホッホッホッホ
と孫見て目を細めてます。
それから謙治は恭介のとこ行って
彼を院長室に連れ込む。
恭介は
あなたから私を訪ねてくるとは思いませんでした
謙治は
理事会の帰りでな
(謙治は今は学長として
秀慶大のほうに常駐してるのです)
恭介は
母から聞いたようですね。
待ってる恐怖のほうが
大きかったということですか
私の中で結論は出ています。
謙治は
たまには、私の話も聞いてもらおうと思ってな
恭介は
罪を認めるおつもりですか
謙治は
私は兄さんの残した加賀見病院をここまで発展させ
残された家族、恭介、悟、亮太、三人の息子を
一人前に育て上げ
(若干一名、育ってなかったような 汗)
そして、珠希も一流の心臓外科医として更生させた
だれになんの避難をされる覚えはない
恭介は
開くまで否定するということですか
謙治は
オマエごときに
この加賀見家の歴史を変えることはできんぞ
恭介は
ですからまずは、今のこの歪んだ状態をただすつもりです
人一人がその人生をかけて
手段を選ばず復讐しようとすれば
たいていのことはできると思いませんが
あなたはそれを一番よくわかってるはずじゃないですか
だから、
いままでおびえ続けウソを重ねてきたんじゃないですか
もうすぐラクになりますよ
加賀見家。
珠希帰宅。
もう遅いので彩は寝てます。
その寝顔みながら
ごめんね、彩。
そこに悟もやってきた。
(珠希)帰ってきてたのか
(彩)よく眠ってるな♪
そして
オレは亮太の遺書を読んだことがある
結婚したばかりのころ
たまたま見つけてしまった、と告白。
(読んでくださいと言わんばかりの
杜撰な隠し方だったよね 笑)
あの遺書に書かれてる亮太の考えたことが本当なら
オレは父さんを恨む
でも、それを言ってしまったら
キミとの生活を失うような気がして
言えなかった
すまない。
珠希は
私はあの遺書のことはもう忘れたわ
悟は
でも、兄さんは亮太の考えを確かめるために
日本にとどまる決心をしたんだ
珠希は
恭介さんには
一日も早く
アメリカに帰ってもらいましょ
そこで珠希の携帯鳴る
救急の患者で、
病院からの呼び出し。
悟は
そか、じゃあオレも行こう♪
珠希は
オペはもう終わってます。
ただ・・
研修医がミスを
(あの彼かあ!)
珠希と悟が医局に入ると
佐竹と研衆医が深刻な顔してた。
僕がワルインデス僕が(><)
佐竹が説明。
虫垂炎が悪化して
腹膜炎併発した患者オペしてる間に
心筋梗塞の患者が緊急搬送されてきまして
研修医は
なにかあったらすぐに報告しろって
言われたのに
気持ちが動転してオロオロしてしまって(大汗)
(ありゃ。オペでミスしたんでもないのか。
それは外科医というより医者にむかない?!)
悟は
容体が急変したのに報告しなかったのかー!
研修医は
ハイ(しょぼん)
患者の今の容体は
予定外のオペをしなくないけなくなったので
体力のほうが・・
珠希は
明日家族がなにかいってくるようでしたら、
まず私に相談してください
佐竹は
わかりました!
研修医は
ほんとうに、
すみません・・
珠希は
あなたは明日から
循環器内科に異動してください
(もともとそうさせる手筈だったんだよね)
翌日?
医局に佐竹が入ってきたので
珠希が
意識は?
首をふる佐竹。
そこに恭介入ってきた。
佐竹先生、あの研修医はいまどこにいますか?
オペが怖いといった研修医です。
研修のためなら今日の私のオペに立ち会って
もらってもかまわない
佐竹は
それは(汗)
珠希が
彼は循環器内科に移りました
本人も承知の上です
(でも、あんな感じだと
内科でもアブナイなあ 汗)
院長室。
謙治が
やっかいなことになったなー
珠希は
患者の家族への説明は私が
謙治は
とりあえず研修医のことは伏せておけ
説得に金を使ってもカマワン
ミスという言葉は一切口にするな
珠希は
わかりました。
そこに恭介入ってきた。
あの研修医、オペでミスをしたそうですね
(え?連絡ミスじゃなくてやっぱりオペのミス?)
珠希は
先生には関係のないことです
恭介は
いや、私にも関係がある。
(そうだよ。恭介があの研修医の異動阻止してなかったら
こんなミスは起こらなかった 汗)
珠希は
いずれにしてもこのことはおおやけにはしないでください
恭介は
まさか患者側には知らせない気か
謙治は
医療ミスではない。
恭介は
研修医本人が言ってるんですよ
謙治が
だれがわめこうがさわごうが
医療ミスなど存在しない
そこに!
「わたしから伝えました」
という声が。
悟がいつのまにか後にいたよ。
患者の家族には
私から説明して謝罪してきました
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