妄想ウェディング
「結婚式」にまつわる雑感やさらに、(何故か)昼ドラ感想などの無責任ブログ。
「夏の秘密」 下町に集合♪ 第46話は「終わらない夏」8月3日(月)
2009年08月10日 (月) 19:35 | 編集
アタマが疑問でいっぱいになった紀保(山田麻衣子)は
修司(五代高之)の病院に行こうとするが伊織(瀬川亮)は
止める

蔦子(姿晴香)も一人じゃ心細いだろうし
それにもし万一のことあれば取り返しつかないという紀保に
伊織は
忘れた方がいい、と
先生だって確かな証拠あってしゃべったわけじゃない
刺されたショックで普段気になってることが
思わず口にでたそんなとこだろう、と

紀保は

ナニ言ってんの キー

(そうだよね、せっかく
有力な手掛かり出たのに
ここで打ち切りなんて

それに伊織自身、
自殺には
はじめから疑問持ってたのに。

まあ、今病院に行くのは
あまりオススメできませんが。
意識不明で大変なときでしょうから ^^;)

先生はわざわざ自分に電話かけてきたのに、

伊織は

だが、現にここにこうして遺書がある
これはどう説明するんだ

*******************

いくらでも方法はあるぞっ(*^。^*)♪

★なにか伊織に死んでも買ってほしいモノがあり
遺書を書いてこれみよがし見える所に置いておく
つもりだった。

★実は劇団の女優やってて遺書は小道具。

★ペン字の練習と称して手本見せて書かせる。

********************

鑑定の結果もみのり本人書いたものに違いない
みのりは自殺だったって裁判所も認めたんだ
「おれたちみんな」それで納得したじゃないか

(そうだったっけ。
伊織は警察の人に思いっきり本当に自殺かと噛みついてたよね)

あんたの婚約者だってそれで無罪放免になった
なのにいまさら蒸し返しても
そんなことしても死んだみのり戻ってこない

だったらせめて
みのりを安らかに眠らせてやりたい
いつまでも墓の上で騒ぎたてるようなマネは

(そうかな?殺されたんだったら
自分だったらトコトン調べてほしいと思う ^^;)

もうじき結婚するんだろ、あんたたち、

紀保は

そう、そゆこと
あなたも秋にはフキさんと結婚する
だから今更みのりさんのことにはふれたくない
そういうことね

(ところで
紀保はまだ 伊織がみのりの恋人と思ってるんだよね)

伊織は

おれは忘れるって決めたんだ
フキさんにプロポーズしたときに
何もかも
もういいじゃないか
過去を忘れるっていうは
ひとつの愛情だ

紀保は

いえ、あなたは自分にウソをついている
なんでこの部屋まだ借りてると
突っ込む

一年以上経った今も残してる
この部屋こそあなたが忘れてないって証拠
この部屋にはみのりさんへのあなたの想いが詰まってる

と言って部屋を出てく紀保。
夕顔荘の玄関を出ると
目の前に龍一(内浦純一)が立ってたので
ドキン(@_@;)!

やっぱりここだったんだね
加賀先生から電話があったと聞いて来てみた

紀保は笑顔作って

どしたの、迎に来てくれたの(^。^)

龍一は

きみこそどうした
ここで何してる

そのとき玄関をガラリと開けて
伊織が。
紀保追って来たんだけど龍一もいたので(◎o◎)!
思いっきり気まずい空気に。

龍一は

やはり君たちはこういうことか

紀保は

違うの、龍一さん これは、

そこで

わたしです、


玄関から出てきたのはフキ(小橋めぐみ)

**************************

いつの間に来てたんだ(笑)
中庭から入ってきたのかな。
でも玄関から出てきたってことは
玄関に靴があったんだよね?!

じゃあ、ちょっと前に玄関から入ってきていて
どこかに潜んでたのかな(^_^;)
それとも、勝手知ったる隣のアパートだから
玄関にサンダルを常備してて

いつものように中庭から入り
伊織がいないし玄関から声するので
玄関で聞き耳を立ててから
置いておいたサンダル履いて出てきた、のか(笑)

***************************

わたしが紀保さんをこんな時間まで
ひきとめてしまったの
大事な婚約者をごめんなさい、龍一さん

***************************

紀保、こんなとこまで迎えにこられて
束縛されてる私、かわいそう!
なんて思ってないだろうね?

仕事場から抜け出してそのまま下町に
居たわけだよね。
ちょっとアトリエに電話して
テケトーな理由つけて、直帰するっていっとけばこんなこと
防げたわけで。

なんか意地でも連絡入れるのイヤなようだ(笑)

****************************

伊織の部屋。

護(谷田歩)の人形(ネックレス、ピアス付きの)手にして
スヤスヤ眠る紅夏(名波海紅)

食堂。

フキがお茶入れてて
龍一が
修司が刺されたと聞いてビックリしてる。

紀保  伊織
龍一  フキ

でテーブルについてます。

フキは

護さんをかばおうとして身代りに
ウワサでは護さん
怪しげな投資話に加担して
その内輪もめに巻き込まれたらしい
それで今警察に

もしなにか困ったことでもあれば
龍一さんの力お借りできないか

(また使うのか
別料金、だよね 笑)

紀保さんにお願いしていたの
それですっかり遅くなってしまって

と、龍一にスラスラとウソを。

ごめんなさいね、紀保さん、

紀保は

いえ(^_^;)

と、小芝居付。
伊織は
護さんのことなら
こっちでなんとか
気にしないでください、と

フキは

あら、どーして
龍一さんなら蔦子さんとも顔見知りだし

伊織は諭すように

乾さんにだって都合がある、
あまり無理を言っちゃいけない

(そうだね、この勢いだと
このご町内の顧問弁護士になっちゃう
もしかしたら無給の 笑)

龍一は
できれば自分も力になりたいが
しかし・・

伊織は

いいんです、気にしないでください

そのとき、紅夏のグズル声が
起きだして廊下に出てきた紅夏が

パパまだかくれんぼ(;O;)?

思わず紅夏を抱きしめる紀保
龍一も立ちあがって紀保のところへ
伊織も行こうとするが
ガシっとフキが腕とって止める(笑)

紅夏なぐさめてる紀保のところに
きた龍一、
一緒になって慰めてだっこして紀保に

明日にでも警察に言って事情聞いてくる

(紅夏、実は話を聞いてて
演技したな 笑)

龍一、紀保、紅夏が
家族みたいに見える光景を
後からジーーーっと見てる
フキと伊織。

フキは

余計なことしたなんて思わないでね
こうでもしないと龍一さん
あなたと紀保さんの仲を疑ってるみたいだったから

私は「妻として」夫の名誉を守りたかったの

と、伊織の腕に手をまわしてピトっ

翌日 浮舟。

今日は和美(山口美也子)が
昨晩病院で付き添って疲れてる
蔦子(姿晴香)にコーヒー入れてやってます

修司の病状は
傷が内臓まで達してて意識不明状態
ここ2,3日がヤマだそうです。

もし、このまま何かあったりすれば
私、なんてお詫びすればいいんだろう(><)
うちの護がバカなことしたばっかりに

和美は

ダイジョブよう(安請け合いスンナ)
加賀先生みたいな男はそう簡単にくたばりゃしないって
でなきゃ離婚して20年にもなるっていうのに
再婚もせずにひとりでなんかやってけるもんですか
ウチのタヌキならとっくに孤独死よ

だけど先生って他にだれか家族は?と和美
蔦子は
杉並のほうに妹さん夫婦が
昨夜はその人たち見えてたと

和美は

じゃあ、心配しなくても
身の回りの世話はその人たちがちゃんと・・
あ?そっか
それもあって落ち込んでるのね蔦子さん

蔦子は エ!

和美は

いいじゃないの、何も遠慮することないわ
向こうも一人ならこっちも一人なんだから

と もみ手しながら一人でウンウンウン

これはひょっとするとひょっとして
おめでたが続くわねー(^-^)

*********************

和美さん、アンタって人は(^_^;)
無神経にもホドがある。
ここ2,3日中がヤマだって言ってるだろ
おめでたどころじゃないだろうがっ

さすがフキの父親の耕三亡くなってすぐに
伊織の恋人と思われてた
みのりだって亡くなって間もないのに
フキと伊織に結婚結婚、とせっついた和美さん

**********************

あ、実はね
このまえフキちゃんが挨拶に来たのよー
とうとう決まったのよー
しばらくは「皆に内緒にしておいてほしい」と
言われたんだけどお、
どうせーすぐにわかることだしい

(フキは広めてほしくて
挨拶に行ったんだろうな
つうか、そういうことなら
伊織と一緒にいけばいいのに
フキだけで行くか 笑)

お相手はもちろん!(^◇^)

(ちょ、和美さん
目の前には弟の恩人の命が危なくて
気をもんでる蔦子さんがいるのに
よくまあ、そんな元気っぱい喜びいっぱいで
しゃべれるもんだ 笑)

そこに丁度伊織が入ってきた。

伊織は、

その後先生と護さんどうなったか気になって

と、蔦子に向って
しかし和美が横から

伊織さん!「それより」
おめでとうーフキちゃんから聞いたわよう

(ヒデー
蔦子の面前で
修司と護のことより、って (-_-;)

これでまずは一安心、
ネ♪

そこに紀保も入ってくる

(オイ、また来てる
今日はどんな口実できたのかな 笑)

和美はさっそくこのめでたい話を
紀保に披露

(紀保は知ってたんだけどね)

ところで紀保さんは?
雄介(橋爪遼)の話じゃまだひとりだって
聞いたけどー
紀保さんみたいな人なら
ウチの雄介にもピッタリ!なんだけど

(おおっ
それって羽村エンタープライズの後継者に
名乗りを上げさせるのか)

そこにちょうど雄介もやってきて

オレがどうしたって?

奥から紅夏も出てくる。

そこで、雄介が中に招き入れたのは
護。

龍一が連れてきたのである。
入ってきた龍一は
紀保が(また)来てて
伊織もいるのを見て
・・・・・・・・・・

(なんか昔、
約束したよね・・・・・・
あの約束 なんだったっけね 笑)

柴山工作所

柏木(坂田聡)が伊織探して
事務所に入ったとき
ドアが開いて

失礼します、

と入ってきたのは杏子(松田沙紀)

(アンタも来たか。
今日は
下町に集合する日か 爆)

柏木が目に入ったので

わたくし アトリエKの諏訪と申します
お仕事中申し訳ありません
柴山フキさんはいらっしゃいますでしょうか

柏木はポカーンと杏子に視線を釘付け
どうやら、一目で恋に落ちたらしい!

あ、ああああ、あああっ

と言葉にならず(^_^;)
そこにちょうどフキが入ってきたので
よかったものの、
もし しばらくフキが戻ってこなかったら
どうしてたんだろう(笑)

フキは

アラ、杏子さん

杏子は

ちょっとご相談したいことがあって

(アポなしで来たのか、オイ)

浮舟。

龍一の話では
修司を刺した男が自首したそうです

でも当人は
うっかり手が滑っただけで
あれは事故だと(-_-;)

和美が

そんなバカなー
手がすべっただけで
どうして内臓まで刺さっちゃうのよー
豆腐じゃあるまいし

と突っ込み

それで自首したのは犬山(井澤正人)でないらしい
護は

こういうときは下っ端が身代わりに出頭するって
相場が決まってる

と、事情通なところを見せる(笑)
そんなわけで
今のところ護は事故の現場にいたというだけ、と龍一。

投資話については
自首した男も口をつぐんでるようです、
自分の首絞めるようなこといわないだろうと

和美は

じゃあ、まずは
無罪放免ってわけね
よかったじゃない蔦子さん♪

柴山工作所 応接コーナー。

杏子はウエディングドレスのカタログを
フキに見せてます

式まであまり日もないようですし
(秋だもんね。
ってことは勿論日取りも決まってるんだよね?)
フキさんがどういうイメージを持っていらっしゃるのか
具体的なサンプルがあったほうがよろしいかと思いまして

フキはこんなところまで来てもらってと感謝、
杏子は

いえ、気にしないでください
今日はアトリエも御休みなので

(休みの日にわざわざ?!
そらかえって気にするわ)

たまにはお散歩がてら
河の近くを歩いてみるのもいいかと思って

フキは
このあたり詳しいんですか?

杏子は

詳しいってほどでもないんですが
「昔 父の仕事の都合で この近くに住んでいたことがあって」
・・まだ、うんと小さかったころ

フキは
じゃあ、このあたり変わったでしょう、と

杏子は

え、ええすっかり(^_^;)

そこに

フキちゃん!と

いきなり入ってきたのは雄介。

杏子は彼とはすでに面識あるので挨拶。

(紀保に会いに来て
このあたりで迷ってるところを
雄介が浮舟に連れて来たんだっけ)

雄介は

ああ、あのときの

(でも、耕三の葬儀のときも
顔は合わせてるはずだけどね)

つうか雄介は杏子のことより
フキがウェディングドレスのカタログ見てた事にショック!

じゃあ、これもしかして

フキは伊織と結婚することになったと

この秋、新しい工場ができるのを待って
それで・・

雄介は
お袋が言ってたのまんざらウソでもなかったんだ、
と落胆。

オレ、てっきりお袋が言ってるだけかと・・
よかったね、よかった、よかったよ・・ヨロヨロ

と、バケツにぶつかって倒してます。

おめでとう、じゃ、ダダダダダ

フキは

雄介さん!・・・・・(・_・;)

杏子が

どうやら彼、失恋したようですね
まあ、でも
男の一人や二人 泣かせてこその花嫁です
気にすることありませんわ、フフっ

浮舟前。

伊織と龍一が店から出てきて
伊織は護の件で丁重に礼を言ってます。
龍一は

それより、フキさんとの結婚
おめでとう 昨夜はすっかり言いそびれてしまって

伊織は

いえ、こっちこそ
おめでとうございます

龍一は

例の事件なければ
とっくに結婚してるはずだった
だがお互いもうなかったことにしよう

伊織も、ええ。

そこに、柴山工作所から出てきたフキと杏子

杏子見て龍一(@_@)!

お互いにどうしてここへ、とか言ってると

杏子、と紀保も浮舟から出てきた

アラ、紀保さんもいらしてたんですか

(集まってる集まってる 笑)

フキが伊織に

杏子さんにドレスの写真を見せてもらってたの
とってもステキなドレスばかりなのよ
「うーんと期待しててネ!」伊織さん(はぁと)

伊織は
(^_^;)ああ

杏子が

ほおんとうに
お似合いのお二人で

紀保は・・・

すごい目で睨んでるんですけど(笑)

(ちょ、人前ではこらえてこらえて ^^;)

杏子は紀保に

わたしたちも作る張り合いがあります
ねー、紀保センセ

紀保は

そうね(棒)

そんな紀保を龍一が見てる見てる。
そんな龍一を杏子が見て フフンって顔?した

アトリエKの前の廊下。

杏子が事務所に入ろうとすると
待って、と龍一が呼び止め

どういうつもりか知らないけど
あの町にあまり深入りするのは
よしてくれないか

杏子は
アトリエの仕事には口出さないでと
言ったはず、と突っぱねて
ドアを開けようとするが
龍一は乱暴に杏子の腕をおさえる
二人はにらみ合い

そこに、紀保が来たので
龍一は杏子から離れる

へんな雰囲気に

どうしたのなにかあったの(?_?)
と、紀保

いえなにも、と杏子。

柴山工作所 作業所。

仕事に取り組みながらも
過去忘れるなんてあなたはそんな器用じゃないと
紀保の言ったこと気になる伊織。
そこに柏木が来て、用事がすんでも
何故か帰りがたいらしく
ぐずぐずしてます
なんか言いたいことあるみたい(笑)

(杏子のこと聞きたいのかな?!)

伊織は柏木を外に連れ出して
あの事件について聞いてみる。

もう一度思い出して
どんな小さなことでも教えてほしいと

柏木は

と言われても・・なにしろ
母親以外の女の人の部屋に入るなんて
産まれて初めてで(^_^;)

(で、その初めての体験が
遺体発見って (-_-;)

もうわけわかんなくて
あ、そういえば
部屋を開けたとたんに
甘いにおいがフアーっとして
鼻がムズムズした記憶が

********************

それってマカロンのニオイかな
でも、マカロンが散らばってたのは
柏木も伊織も見てるはずだよね

お菓子の匂いならお菓子の匂いって
言うはずじゃ

(でも柏木は、マカロン目に入ってなかったかも?!)

********************

一方、紀保は龍一に新居候補のマンションに
連れられて来てます。場所もよく静かで
紀保も気に入りかけてる様子。

以前は
若い夫婦が住んでたと聞いて
紀保は

まだ新しくきれいなのに
何故「手放した」のかしら

********************

ところでドラマの初めのころ、
麻布に新居用のマンションあるみたいなこと
言ってたよね。
そこはどうしたのかな。賃貸でキャンセルしたのかもね。

このまえ龍一が見ていたマンションのカタログは
新築っぽかったよね
杏子が隣に来るの恐れてここを探してきたのかな(^_^;)

*********************

子供が生まれたんだそうだ
それで、庭のあるもう少し広い所へ引っ越したそうだ

(「手放した」ってことは
分譲マンションなんだよね。
新居決めたとき、も少し先のこと
考えてなかったんだろうか・・・

子供は当分つくらないつもりだったけど
できた
とか、
又は子供が出来ても引越予定はなかったけど
そのころに丁度
仕事も順調で昇進して収入アップした、とか)

紀保がクローゼット開けると
中にガラガラが一個。

忘れ物!(^^)!

龍一は

僕らにもいずれ
子供ができれば
もっと広いとこに引っ越そう

(そんなやたら引越前提で新居決めんな
面倒でしょうが 笑

でも、龍一さんはそういうの苦にならないタイプなのかも)

龍一は

きみさえよければここに決めるけど、いいね

紀保は

・・・

龍一は紀保が返事をしないので(?_?)

紀保は

待って、やはりその前に話しておきたいの
実は みのりさんのことだけど
もしかすると自殺じゃなかったかもしれない

加賀先生の話によればどうのこうの
だから自殺なんてするわけない、殺されたんじゃないかと

龍一は なにをいまさら、と言うが紀保は
気になるの、

だって、彼女はあなたの子を妊娠して、

龍一は

よしてくれ もう終わったことだ

紀保は

私も、そう思おうとした
でも、一年前のあの日あの瞬間から
私たち全てが変わったわ
何故あんなことになったのか 私は真実を知りたいの

あの瞬間本当は何が起きてたのか
あなたは気にならないの

龍一は

気にならないはずがないだろう
僕はそのせいで殺人犯にまでされかけたんだ

だがあれは仕組まれたものだ
最初から何もかも

彼女、死んだ吉川みのりは
わざと僕に近づいた
この僕を陥れるために妊娠までたくらんで

何故なら僕が
キミの婚約者だったから

吉川みのりは
瀬田伊織の実の妹だ

(あー言っちゃった。伊織が口止めしたのに。
別に言ってやれ言ってやれ、と思ってたけど 笑)

紀保は

どういうこと?@@

龍一は

彼女は君を苦しめるのが目的で
僕に近づいた
あの瞬間、一人の強い悪意が
僕らをひきさいたんだ






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