妄想ウェディング
「結婚式」にまつわる雑感やさらに、(何故か)昼ドラ感想などの無責任ブログ。現在のオススメは「嵐がくれたもの」
「嵐がくれたもの」 虹の根っこ 第25話は「ランドセル」10月2日(金)
2009年10月08日 (木) 20:26 | 編集
朝。節子たちの部屋。

香苗さん(山田キヌヲ)が
もらいもの(お菓子?)といって
なんか箱持って来てくれた

節子 (岩崎ひろみ)は
アニメ声で

いつもありがとー

ちなみに新順子(三浦透子)は
旧順子(山口愛)のところに
遊びに出かけてます
節子は御休みの日。

あのあとも仲好しなんだ
道理で最近楽しそうね順子ちゃん、

と香苗。

節子は
順子にとって宇田川家で見るもの聞くもの
すべて初めて毎日が刺激の連続

香苗は

わかるなー
私が施設にいたころ
お金持ちの家招かれたことあって
世の中にこんな生活もあるんだって
すごく興奮したことが

(香苗さんは施設で育った設定だったのね)

節子は

どんなに華やかでも
お嬢様の境遇はカワイソ

一人で悩みも悲しみも
ぜんぶ抱え込んで
あんなんだったら
貧乏のほうがよっぽどマシ

*********************

やっぱり・・

節子内心ではウチの子のほうが幸せ フフン
だって私がいるもん(^−^)

と、得意になってたんだな(~_~;)

いや、絶対新順子より旧順子のほうが
幸せに決まってる!
節子より百合子がお母さんのほうがいいよっ(笑)

***********************

お嬢様にとって恭平さん(永岡佑)は
たった一人 なんでも話せる相手だったみたい

それなのに、
私のせいで

(そうだよ、節子が新順子にちゃんと交通ルールを 以下略)

お嬢様にとっての恭平さんは
順子にとっての私と同じなの

(また自負してる ^^;)

だから、お嬢様を見てると
ときどきつらくなる
順子もいつかこんな思いをするときが
くるんじゃないかと

香苗さんは考えすぎよ、と言ってくれる。

亜弓(旧順子)の部屋。

ベッドに並んで座ってお絵かきしてる
旧順子と新順子。

新順子は旧順子の絵を見て

それ、虹?

旧順子は

そうよー(*^_^*)

新順子は

でも虹ならさ、
上が赤で下が紫じゃない?

と突っ込み

旧順子は

どっちだっていいのよそんなのプン

新順子は

ダメだって!こういうのは写実だよ、写実!

(ウザっ 笑

そうねーアハハハhでいいじゃないか。
でもまあ

11歳設定、11歳設定・・・)

旧順子は

ナニソレ

新順子は

お母さんが前にそう言ってた

(もし新順子が学校に行くようになったとしたら・・

なにかといえば
お母さんが言ってた
お母さんはこう、連発してイジメの誘因になりそう^^;)

旧順子はお絵かきやる気なくしたみたい。
新順子は

あ、そうだ!
そのランドセルしょってみていいかな

旧順子は

(・・?
ふつうのランドセルだよ

新順子は

ふつうのランドセルがしょってみたいの

旧順子は

順子ちゃんには、普通じゃないってこと(?_?)

そのとき廊下。
加代(沢田亜矢子)がおやつ運んできて
部屋から聞こえる声に(*_*;?
立ち聞き開始。

新順子は

わたしは、ランドセルなんか持ってないし
学校なんかいってないもの

旧順子は

なんで(?_?)

新順子は得意そうに

勉強ならお母さんが毎日
「キチンと」教えてくれるし

(だからー
いくら熱心にしたって
無理だと思うけどな 汗)

私は学校なんか行くより
お母さんと一緒にいるほうが
よっぽどいいから♪

(でもせっかくの節子の休みの日に
ひとりで宇田川家に遊びに来たってことは
ちょっと節子離れができてきたってことかな?)

旧順子は

そんな子、聞いたことないよ(・_・;)

新順子は

それは、
亜弓ちゃんの周りがお金持ちばかりだからだよ

(・・・・・この時代、そうなの?
でも昭和も44年だよね??

新順子こそ、
旧順子がはじめての友達ってくらいだから
周りに同じく学校行ってない同じ年頃の子なんて
見てないだろうに ^^;)

旧順子は

そういうものなのかなあ・・・・

そのときノック。
加代が立ち聞き終了して
入ってきた。

おやつもってきましたよ( ^^) _U

うわあああああー

と喜んで寄って行く新順子

(こわいほうのおばさんなんて
言ってたくせに 笑)

ありがとうございますー

と、加代が机に盆を置くまで
付いて回ってます(笑)

置くか置かないかのうちに
皿からチョコを手に取る新順子

(相変わらず行儀悪いな 笑)

包み紙向いて

チョコレートだ!

と、次々他のチョコにも手を出して
剥いてみて

全部、チョコレートだ

それ見て加代は(^_^;)・・

(食べる前に
次々包み紙むいて見るなんて・・笑)

節子たちの部屋。

チョコを持ち帰った新順子、
節子に

ジャーン!

と言いながら手に載せる。

おやつの時間にもらった
あまりに綺麗でおいしかったから
全部食べずに持ってきた

節子は

こんなことしたらダメじゃないの?(・_・;)

新順子は

いいの。
亜弓ちゃんも、お母さんに、って
言ってたよ。まだお礼言ってないからって

(お礼?なんの?
結局、学校に言ってくれてありがとうってことなのかね??)

節子は

おかあさんもね、
ジャーン!

と、新しい手作り弁当袋を出して見せる
新順子おお喜び

新順子は
さ、勉強♪と張り切る。
節子は
今日自分休みだったから
順子も御休みしたら、と言うが
新順子は

だって、学校なんかに負けてられないからねー

節子は

どういう意味(・・?

新順子は

亜弓ちゃんに
「もっといろんなこと教えてあげたいな、と思って」

(うわー
虹の件で
すっかり調子に乗ってる 笑
それに
旧順子、教えてもらいたがってる様子は
なかったよ ^^;)

節子は

順子、お嬢様に何か教えてあげたの?

新順子は得意げに

うん、今日は虹の色の順番

節子は

すごーい(^◇^)

(オイ、調子のらせるな 笑)

そしてしばし虹の話になる。
節子は
小さい頃、虹の根っ子どこだろうと
探しに行ったことある、

新順子は根っ子どうなってたのか
興味シンシン

節子は

うーんどうなってたんでしょうねー
と、いやらしく(違)笑う。

いつも言ってるでしょ
疑問に思ってることは
自分の目で確かめなさい、って

新順子は

えーでも虹なんていつ見れるか
わかんない

節子は

いいじゃない、
ずっと待って
虹でたらお母さんと一緒に探しにいこ♪

宇田川家 家事室。

節子が大きな箱を開けてます。
中には赤いランドセル。

加代が

これは、私からのプレゼント(^^♪

(加代さん、いい人だー)

あなた、順子ちゃんを学校に行かせてないでしょう

節子は

それは(汗)

加代は

この家にいる人間はね、
たとえ使用人でも
人としても義務を怠るようなマネはして欲しくないの

それに、どんな事情があれ
子供はキチンと学校に行かせるべきだと
思います
この近くの学校なら顔が利きますからね
あなたと順子ちゃんさえよければ
明日からでも今から話をつけてこようと思うのよ
いいわね?(^−^)

*************************

しかし、さすがに加代も
新順子が学校行けないのは
住民表がない、そもそも戸籍もない
戸籍がないそれなりの正当な理由もない
節子が新順子とは赤の他人で
親権ないのバレてヤバいから
なんて思いつかないだろうな(^_^;)

しかし、加代はいい人だあー。
こんな怪しげな親子のために・・

**************************

そこに新順子が入ってきて
ランドセルが目にはいり

どうしたのーそれー

加代は

いいでしょう!(^^)!
これ、順子ちゃんのよ

新順子喜んでさっそく背負ってみる。

わあーーー
ありがとうございます

加代は

ウフフフフフ

しかし節子は浮かない顔

(ヤバいよヤバいよ)

亜弓ちゃんに見せてくるー

と新順子はダダダダダ

節子は加代に

お気持ちは本当に感謝してますヘコヘコ
ただ、学校の件は少しお時間頂けないでしょうか
順子とキチンと話がしたいんです

(無戸籍バレたらヤバい
口裏合わせしないとね 違)

加代は
あそうなの、そうおお?

と保留に。

節子たちの部屋。

楽しく
ランドセルにいろいろ遊び道具詰め込んでる
新順子。

しかし節子は
ランドセルっていうのは
学校にいくときにもってくカバンなの

新順子は

だから(^−^)?

節子は

大奥様がランドセルくださったのは
学校に通いなさいという意味だと思う

(思うって。はっきり学校に話しつけてあげるって
いわれてんのに ^^;)

新順子は

ナニソレ

と顔色変わる。
以前、学校に行かせるために施設に
っていう話を盗み聞きしたから
学校にいくことは
節子と離れることと思ってるから

(まあ、そうなんだけどね・・
戸籍が問題になったら
節子が新順子をスジ通さず
連れてきたとバレるわけで)

また私を学校に行かせようとしているの!
もうそんなこと考えないと言ったくせにー!

節子は
自分じゃなくて大奥様がそうおっしゃってるの(汗)

新順子は

どうして?私のことがキライだから?

(うん 好きにはなれないね 違)

私が邪魔だから?!

(うん すごく邪魔 違)

節子はそうじゃない、順子のこと
気に入って心配してくださってるんだ、と

新順子は

ウソだー!

節子は

嘘じゃないの、
大奥様は順子を他の子供と
同じように学校に
通わせてあげたいと
思って下さってるだけなの

新順子は

どうして同じにしなきゃいけないの!

(確かに、個性って大事だよね〜♪
でもアンタはちょっと他の子を
見習ったほうがいい 笑)

節子は

いけないってことは おろっ
ないと思うんだけど

(いや、いけません。
まともに育ってればまだしも
学校で教育されてないから
弊害いっぱいでてるじゃん 笑)

それにお母さんだって
他の学校にいってる子と
同じようにちゃんと勉強を
教えてきたつもり

(自信もたないでよ ^^;
これからどうすんの、中学、高校レベルはムリだよね
蓄えた金使って
参考書、塾、家庭教師使って
大検って
ことになっても

普通に机に座っておとなしく試験を
受けられるかどうかも心配 笑)

他の子より劣ってるなんて
思ったことないよ!

(マジで?
この有様見てて
思わないのか!^^;)

お母さんね、
順子の気持ちを確かめたかっただけなの
ホントに順子がこのままでいいと
思ってるんなら

(新順子に決めさすな!卑怯だよ
絶対お母さんと離れるなんてイヤって
言うに決まってる ^^;)

大奥様がわかってくださるまで
ちゃんとお話するから!

新順子は

もしわかってもらえなったら?

節子は

それは・・(汗)

新順子は

そしたら靴磨きにもどろ
だって靴磨きなら
誰もそんなこと言わないでしょ

(それが不思議なんだなー
ホントに誰も
学校いかないの、って聞いてこなかったの?)

文さん(前沢保美)だって
私が学校に行ってないの知ってたけど
一回も行かなきゃダメだなんて言わなかった

(そら、直接新順子には言わないだろうなあ・・)

だから靴磨きにもどろうよう(必死)
わたし、お母さんと離ればなれになるなんて
いやだよお
学校に行くってそういうことなんでしょ ユサユサ

節子は新順子抱きしめ

離ればなれなんかにならない うるうる
誰にも絶対にそんなことさせないから!

(結局エゴだよね。
新順子が物心ついてないときは
どう折り合いつけてたか知らんけど
今は だって順子が離れたくないって
いってるし! ってのを錦の御旗にして
エゴを貫く節子・・^^;)

宇田川家。

掃除してんだけどボーっとしてる節子。
掃除機ガーっとスイッチ入ってるんだけど
止まってます。
そこだけどんだけゴミ吸い取ってんだ!

そこに百合子がきて
節子さん?
と声かけるけど
節子の耳に入らず

節子さん!

でやっとハっとして
掃除機のスイッチ切って

すみません、若奥様

と詫びる節子。

(ホント、申し訳なさそうにするのは得意 笑)

百合子は

どうしたの?

と節子の異変を察したのか

そこに座ってたまには
あなたの悩みも聞かせて、

それから一通り話を聞いたらしく百合子は

お母様がそんなことを?
順子ちゃんと片時も離れたくない
あなたの気持ち私には分かるわ

(理解ありすぎ 笑
11歳の子供がお母さんと離れたくないから
学校行きたくない!って
そうよ、わかるわーって ^^;)

亜弓が初めて学校に行ったとき
校門で私の手を離して走って行った
ときの不安は忘れられないもの

(当時、旧順子は5歳くらいだよね)

でもね、
私は亜弓のことを
ことさら意識して開放してあげようと
思ってるの

あの子はやさしすぎるから
あの子の人生を私の目の犠牲にしては
いけないと思って

節子は

私も、分かってはいるんです
自分の勝手で子供の自由を
奪ってしまってるということも

(でも、学校行かせると自分がヤバいもんね

または

でも、素でちゃんと勉強教えてるから
いいじゃん、とも思ってそう 笑

さすがに百合子も
節子の「勝手」が
他人の子供さらってきたってことから
きてるって想像できないだろうな・・)

百合子は

でも順子ちゃんは自由を奪われてるなんて
思ってないでしょ
(今のところは。成長して、いろいろ
わかるようになったとき
反撃すごいかも!)

その反対に大好きなお母さんと
ずっと一緒にいられること喜んでる

節子は

でもそう思わせてしまったのは
わたしなんです

(確信犯です)

順子とはずいぶん前に
大きな台風で離ればなれになって
しまったことが
あの混乱の中で
あの子と出会えたのは奇跡でした

(オイ、ウソつくな)

一度離れてしまったら
二度と出会えなくなることだって
あるんです
普通に交わした言ってきますが
最後の言葉になってしまうことだって

百合子は

そうね、ほんとにそうかもしれないわね
あなたと順子ちゃんの関係は
他人が口をはさむことじゃないのかもしれない

二人の人生だもの
母に気兼ねなどしないで
母の申し出を断ったからって
私はあなたをひどい母親だなって思わないわ

*********************

おい!納得しちゃったよ(^_^;)

大好きなお母さんと離れるのがイヤだから、
いってきますと出かけてそのまま
最後になるかもしれないから
わかるわーアリよねー♪って?

オイオイ・・・
それじゃ家族は誰も
どこへも出かけられないよ(笑)

**********************

宇田川会館。

ランドセルを担いで
入ってきた新順子。
理事長室前で秘書ともみあってる(・_・;)

離してよー私はあの人に話があるのーー


とうとう力で押し切って
理事長室に転がり込む

(・・・・・・・・・・・・・)

中にいた宗助と加代(*_*)(@_@;)

加代は

順子ちゃん、
あなたこんなとこになにしにきたのお?

(結構優しいよ、加代さん 笑)

加代は秘書をさがっていいわよ、と
さがらせ

お母さんここにいないのよ
家元はお仕事中なの
さ、お帰りなさい、

と手を新順子の肩に
その手を乱暴に払いのける新順子

(もうこいつ、ダメだ ^^;)

ドーンと担いでたランドセルを
応接テーブルの上に置いて

これ、御返しします

*********************

すげー失礼だな新順子(笑)

加代は新順子を学校に行かせようとしてる

加代は新順子を節子と引き離そうとしてる

って思いこんでるからかね。
普通の子はお母さん(保護者)と引き離されることなく
学校へ行けるものなのよ、加代は引き離そうなんて
思ってないと教えない節子が卑怯(・_・;)

*********************

だからもう、私を学校に行かせるなんて
お母さんに言わないでください!

宗助は

おまえが買ってやったのか?

そして順子に

何故学校に行きたくない

新順子は

お母さんと離れたくないから
お母さんとずっと一緒にいたいから
勉強なら、ちゃんと教えてもらっています
お母さんはどんなに仕事で疲れていても
宿題の問題集を
ちゃんと作っておいてくれるし
私も毎日欠かさずやっています。

だから、学校なんか行かなくても
平気なんです!

と、ランドセルから節子手作りのドリルを出し

(オイ、ヒトにものを返す時はちゃんとカラにしとけ 笑)

これが今日の分です、

と、加代にバっと差し出す

(いちいち仕草も乱暴だし ^^;)

それを加代から受け取って
宗助が見て

ほーなかなか
賢そうな子だな

加代が

あなた(・_・;)!

宗助は

だが聞こう、
君は一日中今でもお母さんと一緒では
ないはずだ

お母さんは日中は家に働きに来てるからね
それなのにどうして
学校に行くことだけをいやがるんだ

(いい突っ込みです)

新順子は

お母さんは私が学校に行ってるのと
「同じように」
(だからそれ、ムリ)
だから、学校に行ってる子と
「違ってなんかいないんです」

(違ってるよ!! 笑)

でも、私は
他の子と同じになんかなりたくないんです
同じじゃなくていいから
今のまま、お母さんに教えてほしいんです

(個性を主張か 笑

でも施設に行かされて節子と離れなくないだけなんだよね・・)

宗助と加代顔を見合わせる
微笑む宗助。

理事長室から出てきた新順子、
結局ランドセル持ったまま(笑)

(やっぱりもらっとくのね)

理事長室。

宗助は

いやーなかなか
ゆかいな時間だった

おまえ、まだあの子を学校に
いかせようと思ってるのか?

加代は

それは(そうです)

宗助は

あれだけカタにはまらない娘だ

(ここらへんから感動的なBGMが流れる
なんか違うと思う 笑)

学校など行っても窮屈なだけだろう
それにしても
亜弓にはないものをたくさん持ってる娘じゃないか
ああ、もしかしたら
亜弓の華道の稽古に対する気持ちが変わったのも
あの子の影響なのかもしれんな

我が家にとってよければ
わたしはそれでいいよ(^−^)

加代はモヤっとした表情

*********************

おいおい、百合子に続いて宗助まで
納得してる?!(笑)

まあ、宗助のは
他の家の子なんてほっとけ、って感じかも(^_^;)

*********************

宇田川家 座敷。

加代は稽古の日じゃないのに
旧順子が花の自主練してるのみて驚き
居間の百合子に
亜弓どうしたの?と言いに行く

百合子は

最近ああいうこと時々あるの
自分から進んでお花に触れようと
してるみたい

お母様、たしかに子供を学校に
行かせることは親の義務よ
でも、今回だけは節子さんの判断に
まかせてあげるわけにはいかないかしら

*********************

オイオイ・・、

節子は別に教育について信念でも持ってて
学校教育不要!だから学校行かせません、

ってわけじゃないんだけどねー
行かせようとすると
戸籍ないのバレて
事情もバレてヤバイからなんだけどねー

もう知らんわ(笑)

**********************

節子さんがウチの家政婦を
辞めたいだなんて言い出すのがイヤなの

(いや、辞めてもらえ 笑)

気持ちを共有できる人がそばにいるって
心強いわ

(同じ人物が夫だったって
共有できすぎなんですけど!)

龍太郎さんがいなくなってから
私も亜弓も
家族以外で身近にそういう人がいなかったから

家事室。

節子と新順子(テーブルでドリルやってた)
がいるところに加代が
話がある、とやってきた。

節子は

私も、お伺いしようと思ってました

加代は

順子ちゃんのことね、

新順子はそれ聞いて落ち着かない表情に

節子は

大奥様のお心遣いを無にするようで
心苦しいんですが
私はやはり
順子を、このままにしておきたいと
思っています

そのことで大奥様のお気持ちを
害するようなら私は
こちらでのお仕事を辞める覚悟はできております

加代は

ここをやめて、働くアテはあるの?

節子は

・・イエそれは(・。・;

(あるだろ、靴磨きに戻れば。

今まで夜の仕事は
稼いでも稼いでも吸い取られるだけだった
用だから、
昼の靴磨きの仕事だけで
なんとかなるんじゃないのか?

辞めたら途方にくれます、
みたいなポーズが頭来る 笑)

加代は

順子ちゃんが今日、
宇田川会館まで押し掛けてきましたよ

新順子は

ヤベっ!

とばかり、ドドドっと
テーブルの下に潜り込む。

**********************

コイツ・・・・・・・・
コントみたいなことしやがって(笑)

学校行かせてないだけじゃなく
問題は
節子の躾だよねー(^_^;)

**********************

節子は

本当ですかっ
順子ーあなた何しにいったの!

とかなり怒ってるようです
(ま、加代の前だもんね)

下にもぐりこんだまま、新順子は

ランドセルを・・
返しに・・

(また持って帰ってきたクセして 笑
しかも返すためといいながら
中にモノは入れっぱ 笑)

加代は

そう。返すからもう学校に行かせるなんて
言わないでほしいって
家元のお仕事まで中断させて
それはもう大騒ぎでしたよ

節子は

本当に、申し訳ありませんでした

と深く頭下げる

加代は

あなたたち親子には
ホントにあきれます
わたしにはサッパリ理解できません

けれど、
こんなことであなたたちを
追い出すのはあまり気持ちのいいもの
ではないわ

あなたがそこまで言うのなら
あなたが思うようにしてごらんなさい

そのかわり何年か経ってもかまわないから
わたしが
キチンと納得できるような
結果を見せて頂戴、

節子は

それでは・・(・。・;

加代は

これからは、共有部分ではなく
家族の部屋の掃除もお願いしますよ
いそがしくなりますよ


節子は

ありがとうございます

と、深く深く頭を下げる

***********************

節子はここにきてから
もう何回頭を下げしおらしく
謝ったことか。

そんなに恐縮してんなら
自分から辞めとけ!

と思うんですが(笑)

************************

加代がいなくなってから
テーブルの下から出てきた新順子

ねえなんなの?うれしいこと?(・・?

節子は はじける笑顔で

うれしいことー!

と新順子を抱擁

あはははははは

(とりあえず、
宇田川会館に押しかけて
仕事の邪魔したこととか
注意しないのかね。
あと、さっきのお行儀悪さについても・・

きっと
あとでするんだよね、ね?^_^;)

ドアの外では

(中では
節子と新順子がうかれて騒いでる様子が
すりガラスから見えるし声も聞こえてます 笑)

加代は百合子が立っていたのみて

なんですかこの子は
立ち聞きなんて ウフフ

廊下。百合子と恭平の部屋の前。

これから掃除に入るらしく
節子は気持ちを落ち着けてる様子。

(そうだよ、こういう仕事も
しなきゃいけないんだから
つらいだけじゃないか?)

決心して、ノック
失礼します、と入ると中には誰もいなかったけど

ベッドサイドには文庫本(点字本じゃない普通の本)
ツインのベッドの間に置いてある男物のカバン
ベッドの上に畳んで置いてある男ものパジャマ
壁には背広が掛かってる。

ここに、恭平さんが・・

そこに百合子が入ってきて

節子さん、御苦労さま♪
節子さん、
この部屋のもの、動かさないでいて
もらえるかしら

そして百合子は唐突に、

奇跡だったの。
龍太郎さんとの出会いは
奇跡だったの。

あの人は私に
光を運んできてくれた
一度は失った光を

あの人に出会ってなければ
私はまだ暗闇の中をさまよってたんだわ
だから、あの人のものには
手を触れないでください

あの人の痕跡は何一つ消してしまいたくないから
(^_^;)
こんなこと言うと笑われてしまうかしら

節子は

とんでもありません
わたしも、同じでしたから

(エ!

アパートの荷物、逃亡のとき持ち出した手荷物程度以外
全部処分してもらってたよね^^;

多分恭平の作品もほとんど一緒に処分したんじゃ)

愛する人の死はそう簡単に過去にはできません
死の瞬間からその人は心の中に住みついてしまうから

百合子は

やっぱり!思ったとおりだった♪
あなたには、この部屋のこと任せられる
お願いね

と、節子の手を取る。

節子は

ほんとうに、旦那様のことを
愛してらしたんですね

百合子は

ええ 今でも
愛しているわ

節子はウルウル。涙こらえてます

******************

うわーつらいねー節子気の毒ねー

でも、あえて自分で飛び込んだんだから
同情できんね(^_^;)
恭平と結婚相手の情の深さを見せつけられるのなんて
事前に想像できる事態だし。

恭平のこと知りたい、事情知りたい、って
言うんなら
偽名つかって小細工して宇田川側に
潜り込んだりせず

門前払いも覚悟で
堂々宇田川家を訪問して
恭平が自分の夫だったことを打ち明け
いったいどういうわけで
ここで別人の名を名乗って過ごしていたか
ズバリ聞く

そんなヒロインだったらまだしも。
まあ、それじゃこのドラマ成り立たないからなー(^_^;)




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