2009年11月06日 (金) 12:39 | 編集
コンサート開場しちゃったものの
ゼノは現れず。浩志(岡田浩暉 )に連絡もつかず。
直(高橋かおり)達のあせりは最高潮。
そこに直の妹:実花(蒲生麻由 )
浩志が事故で病院に運ばれたと
博人(大内厚雄 )から連絡あった、と
頭から血を流して、意識もないと
と、泣きだして話もできないほど動揺
直は、浩志と博人の他に誰もいなかったのかと
実花はわからない、とにかく早く病院行くようにと言うが
直は
・・・・・・・
わたしはゼノを待つ、
このコンサート誰よりも成功させたいと思ってたのは
浩志なの
それに私はダブルエックスの経営者として
今ここを離れるわけにはいかない
と、楽屋入口でひたすらゼノを待ち続けることに
しかしゼノが到着するはずもなく(汗)
客はじれてるし横井(少路勇介)が頭抱えてると
直が舞台に上がる。
頭を下げてから
皆さま、本日はお忙しい中
ゼノのファーストコンサートにおこし頂き
まことにありがとうございます
本日のコンサートはゼノの体調不良により
中止とさせていただきます
客席、エエエエーーーーーーっ!
誠に申し訳ございません
チケットの払い戻しにつきましては
後日改めてお知らせさせていただきます
本当にもうしわけございません
と頭を再び下げたところで
みなさん、
と、男の声が。
アポロンの社長:柏木(火野正平 )が立っていた
ほんとうに、大変申し訳ありません
(エ?あんた関係ないんじゃ ^^;)
詳細は、後日発表させていただきます
本当に大変もうしわけありません
と、直の横で頭を下げてから
コソっと直に
ここは、オレにまかせろ
お前は堤のとこ行ってやれ
(柏木さんやっぱりいい人?
それともここで恩を売って・・^^;)
直はタクシーで病院にかけつける。
包帯姿でベッドに横たわる浩志の傍らには
母親:多恵(泉晶子)、実花、包帯で手を吊った博人が。
(博人、比較的軽症だったのか。
シートベルトが明暗を分けた?!
って、二人ともしてたしなあ)
実花は
頭を強く打って、脳が割れてるって先生が
(うううっ 割れてるって・・ソンナ)
それにやけどがひどくてこのまま意識が
戻らないかもしれないって
(なんかこの病室?ショボいような ^^;
診療室つうか、物置っぽいような)
直は
どうして、どうしてーーー!(悲)
博人が
すまない、オレのせいで
多恵が
どうして、越川さん(博人)が無事で
浩志が、ウチの息子が、、何があったんですか
と、絞り出すように
実花が
相手が中央線をはみ出してきたんです、
博人さんは悪くありません
とかばうが多恵は
せめて車から火が出る前に
浩志助けてくれてれば
(炎上シーンは予算不足で省略ですね ^^;)
博人は
すみません・・
実花は
博人さんもけがをしてたんです!
博人は
申し訳ありません(泣)
そんな人たちをヨソに直は
浩志の頬を両手で包みながら
浩志は大丈夫、
絶対に目を覚ます
死なせない、死なせたりなんかしないから
浩志ごめんね、コンサートできなかった
早く起きて。
ずっと付き添ってる直に多恵が
少し眠ったら、と勧めるが
直は、自分は大丈夫と。
多恵は
浩志はね、直さんのこと強い人だって。
俺なんかよりずーっと強いって。
直さんの前では本当の自分になれるんだって
ウフ
これって直さんが優しいってことよね
フフっ
甘えてる?
直は
はい。ウフフ
多恵は
浩志が中学生の時に父親を病気で亡くしてるでしょ
それからは、オレがいるから大丈夫だって
母親の私を逆に気遣ってね
この子、ムリして強がってるところがあるから
直さんに会って、きっと素直になれたのね
と、浩志のポケットに入ってたと
小さな箱を直に
直が開けると、中には
指輪が二つ並んでいた
(どちらも幅太めのデザインで
一方はシンプル、線が一本はいってて
もう一方は石が周りにはまってる)
指輪の内側には
「BLUE MOON」と彫ってあります
直は
ブルームーン・・
幸運の満月 ううっ(T_T)
多恵は
浩志はね、直さんと結婚することを
ホントに楽しみにしてたのよ
運命の人に出会ったって
廊下。
博人が「青い月」の楽譜を手に
なんか挙動不審。
じーーーーっと眺めていたが
なんか決心したように(?)立ち上がった
ダブルエックス事務所。
ゼノのコンサート中止後の対応に追われてる
実花と横井は直が入ってきたのでびっくり。
実花は
お姉ちゃんが、浩志さんに付き添わないなら
・・私が行くよ
直は
今はお母さんが付き添ってるから大丈夫。
(今は手は出せないわよ!ってか ^^;)
それに、浩志は絶対目を覚ますから
目を覚ました時に会社がなかったら、
浩志が、浩志が一番悲しむから
病院 給湯室。
直がポット抱えて入って行くと
泣いている若い女性:松井仁美(水崎綾女)が。
直に気づいて涙を手でぬぐいながら
どうぞ、
直は彼女にハンカチを差し出す
仁美は
すみません・・
「彼が事故にあって
意識が戻らなくて」(T_T)
直は
つらいですね・・
仁美は
彼、「誕生日だったのに」来る途中
********************
エ!誕生日が浩志と同じ?
一瞬、浩志は直とこの子と二股かけてたのかと思った(^_^;)
*********************
バイクで事故に逢って
(バイクなら別人だな、ホっ)
「ゼノのコンサートになんか誘わなければよかった」
(エ!そんな因縁が)
すいません、ありがとうございます、
と女の子は去っていった。
病室。
直が戻ると多恵は直の顔色悪いと心配。
直は大丈夫、浩志さんのソバに居させて下さい
多恵は
さっき、先生がいらしてね
浩志、いつなにが起きてもおかしくない状態だから
覚悟しなさい、って
多恵と入れ替わりに博人が入ってきて
俺、オレ、本当は・・
直は
私、行かなきゃならないところがあるから
しばらく付き添っててくれる?
と、そそくさ出てく。
博人は
浩志、すまない
俺があのときすぐにお前を助けていれば
頼む!頼む、生きてくれ
直と浩志のマンション。
戻ってきた直は引き出しから
婚姻届をとりだす。
次の場面で病室に戻った直
付き添ってくれていた博人に
しばらく、二人っきりにしてほしいの。
博人が出て行くと
意識が戻らぬ浩志の前に指輪をはめた手をかざし
見て、私たち結婚したんだよ
と、ケースからもう一つの指輪も取り出し
浩志の指にはめてから唇にチュ。
指輪、用意しててくれたんだね
驚かすつもりだったの?
ありがとう。
コンサートはできなかったけど、許してあげる
だから、起きてよ、起きてよ浩志、浩志
しかしそれからも浩志の意識は戻らず。
病室に実花と横井が入ってきた。
直と博人もいます。
枕元に
付き添ってた多恵が
今晩が峠と言われた、と
実花は
ソンナ・・
直は
大丈夫よ実花、
だって私たち、結婚したばっかりなんだよ
実花は
エ?って顔する
直は
さっき婚姻届も出してきた
浩志は絶対に目を覚ます
二人で幸せになるんだもの
実花は
ウンウン(;O;)
多恵は
直さん・・
浩志につけられた機械は
それまではずっとピ、ピ、ピ、ピ・・・・
そのとき、浩志の指輪をはめた手の指がピクピクっ
浩志、
と直が浩志の顔を見ると
閉じたままの目から涙が
機械音が
ピピピピピピピピ・・
に変化
ポーンという警告音?が入り
ピーンピーンピーンピーン
皆が口ぐちに、浩志、浩志さん!
と騒ぎ始め
博人はドアの外へダッシュ
先生!
呼ばれてきた医師がすぐ手首を触って脈を見ようとするが
機械音はそのとき
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
皆、浩志の名を絶叫。
博人だけ叫んでないけど
なんともいえない表情で後ずさってます。
(医者なんもしてないけど・・
もう見込みはないってことなんですね)
ダブルエックス事務所。
直はここで立ちつくしてます
そこに実花が
お姉ちゃんこんなところにいたの
葬儀のあとすぐいなくなったから
心配したんだよ
ホワイトボードには
「TODAY
堤浩志 ゼノ迎え後、ホールへ
手島直 ホール直行 13日入り
・・・・・・・・・・・・・・・」
(葬儀すんだってことは
何日か経ってるはずなのに
まったく書き換えてなかったのね ^^;)
直は
いるかなあ、と思って
もしかしたら浩志がここにいるかなと思って
実花は
おねえちゃん?(・_・;)
直は
大丈夫、私はしっかりしてる
ただあたりまえだけど
部屋にもどこにもいないから
そんな気が
直がドアから出て
実花が追いかけて出て言ったあと
「青の月」のポスターがハラリとはがれおちる。
直と浩志のマンション。
小さな祭壇が設けられ
骨箱と遺影、位牌などが置かれてます
(位牌には
平成二十年
藍月院即秀浩響居士
十二月三十日)
テーブルの上に年賀状の束
クリスマスツリーは飾りっぱなしになってる
直は多恵と電話してます
お互いいたわり会ってるようですが
直の声に力がないです。
電話を終えて直は
グランドピアノのふたを開けて
一つ、二つと音を鳴らしながら
浩志のこと回想
(T_T)・・・
泣き崩れてキーをガーン
愛してる、愛してる
・・・・
それから窓をあけて空をながめる
空は曇ってて月は見えず
直は
なんで、なんで浩志死んじゃったの
と、ベランダに出て
会いたい、会いたいよ
と、涙をとめどなく流してると
部屋の中からピアノの音色が
勿論「青の月」
直がつま先立っててた足を戻し
(飛び降りるつもりだったのかな??)
部屋に戻って見ると
CDがかかってた。
(タイマー?
じゃないよね^^;
心霊現象かっ!)
ゼノは現れず。浩志(岡田浩暉 )に連絡もつかず。
直(高橋かおり)達のあせりは最高潮。
そこに直の妹:実花(蒲生麻由 )
浩志が事故で病院に運ばれたと
博人(大内厚雄 )から連絡あった、と
頭から血を流して、意識もないと
と、泣きだして話もできないほど動揺
直は、浩志と博人の他に誰もいなかったのかと
実花はわからない、とにかく早く病院行くようにと言うが
直は
・・・・・・・
わたしはゼノを待つ、
このコンサート誰よりも成功させたいと思ってたのは
浩志なの
それに私はダブルエックスの経営者として
今ここを離れるわけにはいかない
と、楽屋入口でひたすらゼノを待ち続けることに
しかしゼノが到着するはずもなく(汗)
客はじれてるし横井(少路勇介)が頭抱えてると
直が舞台に上がる。
頭を下げてから
皆さま、本日はお忙しい中
ゼノのファーストコンサートにおこし頂き
まことにありがとうございます
本日のコンサートはゼノの体調不良により
中止とさせていただきます
客席、エエエエーーーーーーっ!
誠に申し訳ございません
チケットの払い戻しにつきましては
後日改めてお知らせさせていただきます
本当にもうしわけございません
と頭を再び下げたところで
みなさん、
と、男の声が。
アポロンの社長:柏木(火野正平 )が立っていた
ほんとうに、大変申し訳ありません
(エ?あんた関係ないんじゃ ^^;)
詳細は、後日発表させていただきます
本当に大変もうしわけありません
と、直の横で頭を下げてから
コソっと直に
ここは、オレにまかせろ
お前は堤のとこ行ってやれ
(柏木さんやっぱりいい人?
それともここで恩を売って・・^^;)
直はタクシーで病院にかけつける。
包帯姿でベッドに横たわる浩志の傍らには
母親:多恵(泉晶子)、実花、包帯で手を吊った博人が。
(博人、比較的軽症だったのか。
シートベルトが明暗を分けた?!
って、二人ともしてたしなあ)
実花は
頭を強く打って、脳が割れてるって先生が
(うううっ 割れてるって・・ソンナ)
それにやけどがひどくてこのまま意識が
戻らないかもしれないって
(なんかこの病室?ショボいような ^^;
診療室つうか、物置っぽいような)
直は
どうして、どうしてーーー!(悲)
博人が
すまない、オレのせいで
多恵が
どうして、越川さん(博人)が無事で
浩志が、ウチの息子が、、何があったんですか
と、絞り出すように
実花が
相手が中央線をはみ出してきたんです、
博人さんは悪くありません
とかばうが多恵は
せめて車から火が出る前に
浩志助けてくれてれば
(炎上シーンは予算不足で省略ですね ^^;)
博人は
すみません・・
実花は
博人さんもけがをしてたんです!
博人は
申し訳ありません(泣)
そんな人たちをヨソに直は
浩志の頬を両手で包みながら
浩志は大丈夫、
絶対に目を覚ます
死なせない、死なせたりなんかしないから
浩志ごめんね、コンサートできなかった
早く起きて。
ずっと付き添ってる直に多恵が
少し眠ったら、と勧めるが
直は、自分は大丈夫と。
多恵は
浩志はね、直さんのこと強い人だって。
俺なんかよりずーっと強いって。
直さんの前では本当の自分になれるんだって
ウフ
これって直さんが優しいってことよね
フフっ
甘えてる?
直は
はい。ウフフ
多恵は
浩志が中学生の時に父親を病気で亡くしてるでしょ
それからは、オレがいるから大丈夫だって
母親の私を逆に気遣ってね
この子、ムリして強がってるところがあるから
直さんに会って、きっと素直になれたのね
と、浩志のポケットに入ってたと
小さな箱を直に
直が開けると、中には
指輪が二つ並んでいた
(どちらも幅太めのデザインで
一方はシンプル、線が一本はいってて
もう一方は石が周りにはまってる)
指輪の内側には
「BLUE MOON」と彫ってあります
直は
ブルームーン・・
幸運の満月 ううっ(T_T)
多恵は
浩志はね、直さんと結婚することを
ホントに楽しみにしてたのよ
運命の人に出会ったって
廊下。
博人が「青い月」の楽譜を手に
なんか挙動不審。
じーーーーっと眺めていたが
なんか決心したように(?)立ち上がった
ダブルエックス事務所。
ゼノのコンサート中止後の対応に追われてる
実花と横井は直が入ってきたのでびっくり。
実花は
お姉ちゃんが、浩志さんに付き添わないなら
・・私が行くよ
直は
今はお母さんが付き添ってるから大丈夫。
(今は手は出せないわよ!ってか ^^;)
それに、浩志は絶対目を覚ますから
目を覚ました時に会社がなかったら、
浩志が、浩志が一番悲しむから
病院 給湯室。
直がポット抱えて入って行くと
泣いている若い女性:松井仁美(水崎綾女)が。
直に気づいて涙を手でぬぐいながら
どうぞ、
直は彼女にハンカチを差し出す
仁美は
すみません・・
「彼が事故にあって
意識が戻らなくて」(T_T)
直は
つらいですね・・
仁美は
彼、「誕生日だったのに」来る途中
********************
エ!誕生日が浩志と同じ?
一瞬、浩志は直とこの子と二股かけてたのかと思った(^_^;)
*********************
バイクで事故に逢って
(バイクなら別人だな、ホっ)
「ゼノのコンサートになんか誘わなければよかった」
(エ!そんな因縁が)
すいません、ありがとうございます、
と女の子は去っていった。
病室。
直が戻ると多恵は直の顔色悪いと心配。
直は大丈夫、浩志さんのソバに居させて下さい
多恵は
さっき、先生がいらしてね
浩志、いつなにが起きてもおかしくない状態だから
覚悟しなさい、って
多恵と入れ替わりに博人が入ってきて
俺、オレ、本当は・・
直は
私、行かなきゃならないところがあるから
しばらく付き添っててくれる?
と、そそくさ出てく。
博人は
浩志、すまない
俺があのときすぐにお前を助けていれば
頼む!頼む、生きてくれ
直と浩志のマンション。
戻ってきた直は引き出しから
婚姻届をとりだす。
次の場面で病室に戻った直
付き添ってくれていた博人に
しばらく、二人っきりにしてほしいの。
博人が出て行くと
意識が戻らぬ浩志の前に指輪をはめた手をかざし
見て、私たち結婚したんだよ
と、ケースからもう一つの指輪も取り出し
浩志の指にはめてから唇にチュ。
指輪、用意しててくれたんだね
驚かすつもりだったの?
ありがとう。
コンサートはできなかったけど、許してあげる
だから、起きてよ、起きてよ浩志、浩志
しかしそれからも浩志の意識は戻らず。
病室に実花と横井が入ってきた。
直と博人もいます。
枕元に
付き添ってた多恵が
今晩が峠と言われた、と
実花は
ソンナ・・
直は
大丈夫よ実花、
だって私たち、結婚したばっかりなんだよ
実花は
エ?って顔する
直は
さっき婚姻届も出してきた
浩志は絶対に目を覚ます
二人で幸せになるんだもの
実花は
ウンウン(;O;)
多恵は
直さん・・
浩志につけられた機械は
それまではずっとピ、ピ、ピ、ピ・・・・
そのとき、浩志の指輪をはめた手の指がピクピクっ
浩志、
と直が浩志の顔を見ると
閉じたままの目から涙が
機械音が
ピピピピピピピピ・・
に変化
ポーンという警告音?が入り
ピーンピーンピーンピーン
皆が口ぐちに、浩志、浩志さん!
と騒ぎ始め
博人はドアの外へダッシュ
先生!
呼ばれてきた医師がすぐ手首を触って脈を見ようとするが
機械音はそのとき
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
皆、浩志の名を絶叫。
博人だけ叫んでないけど
なんともいえない表情で後ずさってます。
(医者なんもしてないけど・・
もう見込みはないってことなんですね)
ダブルエックス事務所。
直はここで立ちつくしてます
そこに実花が
お姉ちゃんこんなところにいたの
葬儀のあとすぐいなくなったから
心配したんだよ
ホワイトボードには
「TODAY
堤浩志 ゼノ迎え後、ホールへ
手島直 ホール直行 13日入り
・・・・・・・・・・・・・・・」
(葬儀すんだってことは
何日か経ってるはずなのに
まったく書き換えてなかったのね ^^;)
直は
いるかなあ、と思って
もしかしたら浩志がここにいるかなと思って
実花は
おねえちゃん?(・_・;)
直は
大丈夫、私はしっかりしてる
ただあたりまえだけど
部屋にもどこにもいないから
そんな気が
直がドアから出て
実花が追いかけて出て言ったあと
「青の月」のポスターがハラリとはがれおちる。
直と浩志のマンション。
小さな祭壇が設けられ
骨箱と遺影、位牌などが置かれてます
(位牌には
平成二十年
藍月院即秀浩響居士
十二月三十日)
テーブルの上に年賀状の束
クリスマスツリーは飾りっぱなしになってる
直は多恵と電話してます
お互いいたわり会ってるようですが
直の声に力がないです。
電話を終えて直は
グランドピアノのふたを開けて
一つ、二つと音を鳴らしながら
浩志のこと回想
(T_T)・・・
泣き崩れてキーをガーン
愛してる、愛してる
・・・・
それから窓をあけて空をながめる
空は曇ってて月は見えず
直は
なんで、なんで浩志死んじゃったの
と、ベランダに出て
会いたい、会いたいよ
と、涙をとめどなく流してると
部屋の中からピアノの音色が
勿論「青の月」
直がつま先立っててた足を戻し
(飛び降りるつもりだったのかな??)
部屋に戻って見ると
CDがかかってた。
(タイマー?
じゃないよね^^;
心霊現象かっ!)


