洵子(金子さやか)
が
洗面所から戻ると、
悠子(遠野凪子)の姿はすでに玄関から消えていた。
小料理 鬼 二階
洵子は富弓(川上麻衣子)に
打ち明けて相談。
せめて卵子を託してと子供が欲しかった
悠子との約束を勝手にやぶっちゃ
鬼になるのも、無理ない、
と怒られます(^_^;)
(専門の先生にレクチャー受けて
3人それぞれ検査して、ホルモン剤投与、
採卵、移植
と、
ご大層なことやっておいて
フツーにデキちゃった♪
じゃあねえ^_^;
いっそ代理出産の話が持ち上がったときに
一度出産して経産婦になってから、
って洵子が悠子に言っとけば
じゃあ、犀ちゃんと作りなさいよ〜
ってことに
なったかもしれないのにね 笑)
洵子はどうすればいいかしら、オロオロ。
富弓はあやまるしかない、許してくれるかどうか
わからなくても
誠心誠意、犀一(松田賢二)さんと共に
あやまってコイ、と正攻法で。
悠子のマンション
ソファに悠子がふんぞり返って
タバコに火をつけてます
(-。-)y-゜゜゜
洵子と犀一が並んで立ってる。
なんなのよ、なにしに来たのよ
そこを、洵子がまず
土下座。
このとおり!
犀一も、それに続く。
頼む、腹のたつことも
あるだろうけど
(全部腹立つだろ 笑)
今度ばかりはこらえてくれ
オレタチこれまで
3人仲良くやってきたじゃないか
(それ、説得の材料になるような
ならないような。
これから、また3人で以前のように、
ってこと?
それとも、悠子と離婚して洵子と
結婚するけど、
以前は仲良かったんだし
悪く思わないでくれってこと??)
洵子、
お願い悠子、許して頂戴
(どこまでを許して欲しいのか明確にしてよ〜
犀一の子供を産むことまで?
それとも、悠子と犀一に別れてもらって
犀一と自分が結婚することまで?)
悠子は勿論
こんなの聞き入れるわけない。
まだまだ、だよね(笑)
洵子は
ホントにとりかえしつかないこと
したと思って
でもおなかの子供だけは大事にしたい
悠子にもこの子の母親になって欲しい
3人の子供として育てましょう、
(エ、犀一はソレ了解してんの?
犀一は
思いっきり
洵子と二人で育てるつもりだったよね)
悠子、間髪いれず
「お断りだよ!」
二人だけで子供作っといて
今更三人でなんてあつかましい
(うん、ホントにあつかましい 笑)
「この破廉恥女!」
と、
スリッパの足で
土下座中の洵子の頭をグリグリ
踏みつけ。
洵子、
押さえつけられてこもった声で
悠子お願い許して〜とギャンギャン。
犀一が、顔をあげて
悠子!こんなにあやまってんだから
(えっと?
今回はじめて謝ってるんだよね
五分も経ってないよね
それで、「こんなに」言われても〜
土下座までしてるんだゾ、ってことか?
されたほうは、べつにされても
うれしかないよね 笑)
少しはおれたちの言うことも!
悠子は、
謝って済むこととすまないことがあるだよっ
と
ブチっ
わからしてやろーか、おぃっ
と
一段とガラが悪くなり
手に持ったタバコを
犀一の手におしつけ。
ジュウウウーーーーーーーーーーー
(犀一さん、前世でも
こんな目にあってたよね ^_^;)
苦悶の表情で
なにすんだヤメロ
と
相当熱いだろうに、
なかなか悠子を振りほどけない犀一さん
(悠子、怪力だな〜
根性焼されてる大のオトコを
数十秒押さえつけられるなんて 汗)
わかったかー
これでわたしの苦しみがわかったか
叫ぶ、悠子。
犀一さん、キれる。
なんとか悠子から自由になり
悠子をグーで殴る。
(あっちゃー逆ギレ。
前回の、携帯ケーキみたいに
おちゃめ?!なイタズラでさえ
あんなに怒ってたんだから
無理もないか 汗)
いい気になりやがってつけあがんじゃねー
何様だと思ってんだ!
(奥様)
もみあいながら
悠子を突き飛ばし
さらに暴言オンパレード
こっちはオマエなんか
最初から勘定に入れてない
オレと洵子が生身で愛し合えば
チャンと子供ができるんだから
オマエなんか出る幕ない
「おとなしく引っ込んでろ
この出来損ないのメスブタ!」
ポケットから
結婚指輪をとりだして
投げ捨て。
悠子、
あ゛ああああ〜〜〜〜〜〜
泣きながら雄たけび
つうか遠吠え(?!)
クッションをバカスカ投げつけてくる。
(クッション程度ならべつに〜)
さきほどから、やめてやめてーと
泣き叫ぶ洵子をかばう犀一
こどもなんか産んでみろ〜
この私が生かしちゃおかないからね〜
(子供に罪はない、
犀一さんだけ
殺れば オッケーだよ悠子さん^^;)
あと、割れ物も投げてきた
とこで、
犀一は、洵子を立たせて
いこう、こんな女にあやまることはないんだ!
あらがう洵子を無理やりひっぱって
マンションを出る犀一。
そんなわけで。
犀一さん、洵子をかばうのはいいけど
逆ギレはマズイだろー。
もうこれで絶対許されることはなさそうだよ(汗)
犀一は、もともと
さっきの言葉どおり
あやまることなんてない、と思っていたんでは?!
避妊しなかったのも、
わざとだし、
子供作れば
悠子と離婚できて洵子がついてきてくれると
狙ってたんだし。
子供さえできれば、コッチから何も言わなくても
悠子のほうから
レズビアンで子供が埋めない私が
身をひくわ、
ぐらいのことはあって当然くらいの
虫のいいこと考えていたのかも?!
しっかし、
長年子供ができないのは自分のせいと
思い込まされてた恨みがあったとはいえ
あの暴言は如何なものか(大汗)
そして、それを目の当たりにしてた
洵子は
犀一への気持ちがさめないのか〜
怖くてしょうがないけども(笑)
悠子への愛情は残ってるんでしょ、
自分の最愛の姉にあんなことが
言えるオトコと結婚できるものかしら(・・;)
眉川家前。
犀一は洵子をおくってきて
かならず洵子とおなかの子は守りとおす、
と洵子を抱きしめ
じゃあ、ゆっくり眠るんだよ
(眠れっか!)
と帰っていく。
洵子が玄関に入ると、
啓子サン(鮎ゆうき)が待ち構えてて
お父様がお話あると。
あたし、今夜は疲れてるのでと
スルーして二階に上がろうとすると
(この前も、スルーしようとしてたよね)
そうも
いってられないんじゃないかしら、
と
啓子さんが意味ありげに。
リビングに入ると
(応接間か?)
英矢(増沢望)のほか
太郎(山口翔悟)もいて、
さらに麗花(村井美樹)もチャッカリ座ってる。
(あれ、タロちゃんに
二度とくるな言われてたんでは)
英矢は
麗花さんが何もかも話してくれたと
洵子のお腹の子の父親が
犀一だってこと、バレてました。
(また、麗花に先回りされたね〜
だから早めに言っておけばよかったのに 汗)
洵子、
だから言ったでしょ、いずれ会わせるって
(オロオロしながら言ったけど
内容は、口がへらないヤツって感じ 笑)
啓子さん、
まーあ
相手は姉の夫
洵子、
控えめな声ではあるけど
「いけないですか」
って言ってましたよ!
結構ひらきなおるヤツだなあ(笑)
啓子は、
義理の兄と妹が愛し合うって
よくあることだっていいたいのかしら
(啓子さんは前世で義理の弟と♪)
ここで、麗花さんが
また得意そうに(^・^)
でも、ただの義兄と妹ならいいけど
(いいのか 笑)
代理出産の相手
医師としてはあまりに無節操
(その通り。まったくその通りだけど
このヒトが言うとムカツク 笑)
タロちゃんが、
キミは黙ってろ!
それ以上いったらタダじゃおかない、
と
タロちゃん動き出しました。
麗花さん、これくらいじゃ平気だ。
あら、
私は「婚約者」のあなたの家庭が
清く正しくあってほしいから
言ってるだけなんです
(え!まだ、ここの嫁になれる
つもりだったんだ 汗)
ここで、啓子さんが
キっと麗花さんのほうに向き直り。
タロちゃん
こっ婚約者だって〜
いつ僕達が
麗花
だあってー
「お母様も認めてくださってるとおり」
私たちはすでに
だあんじょの仲じゃありませんか。
(認めてたっけ。
なさったの、って報告はしてたけどね。
それで恋人同士ね、って感じでは
あったけど ^^;
すみません、
関係をもつと
必ず結婚しなきゃいけませんか?!(^o^)丿)
麗花はますます得意になってるんだろうな。
タロちゃんは純情なのかなあ?
ソレを言われると弱いなチっ
オロオロっとしてたような。
しかし、以外な助け舟が。
麗花さん、あなたはもういいわ
と
啓子さん。
このモンダイは私達家族の問題
アナタぬきで話し合ったほうがいいと思う、
と
(そら、もっともだ〜
うんうん)
麗花は、心底以外そうな顔をする。
すっかり啓子を取り込んでたつもりらしい?!
そそ、そうですかあ?
「おかあさま」がそうおっしゃるなら
わたし、失礼しますけど
間髪いれず啓子、
太郎、お送りしなさい!
太郎ちゃんは
勝手に帰ればいいんですよこんなヒトは
と
プイ。
麗花は
かなり腹たってる様子。
いいわ、愛情表現が不得手な
日本人の典型ね!
許してあげる
(だって名前からして太郎ちゃんだもの。
日本男児、ってかんじ〜? (^o^)
しかし、
許してくれるらしい。ありがたい 爆)
麗花さん・・
愛されてるつもりだったのね。
でも、
原則として
ヒトに嫌われることをしたら
ヒトに嫌われるものよ♪
と、
麗花が出て行く。
英矢は
だから代理出産なんて
最初からノリ気じゃなかった、
人工的な代理出産に愛情が
からむとこゆことになる
愛してるなら
直接セックスして子供を作ったほうが
早いんだからね
とか言い始めると
啓子さん
女の体を出産の道具に使おうとするのが
マチガイ、
洵子に笑顔をむけて
その点
洵子さんは女の自然な生理と感情を
持ち合わせていたってことね
(これ、洵子をもちあげてんのかな?
啓子さんは悠子がキライだったから
今回のことは
嬉しいのかも。
さらに、このことで
太郎のほうが跡取り候補として有利に
なったと思ったかも?
でも洵子の子供も後とり候補になるわけで)
英矢は
しかし寝取られた姉のほうは
どうなんだ
悠子さんだって
おもしろくないんじゃないかね
(おもしろくないどころの騒ぎじゃねーって 汗)
こんなことになってどーすんだ、
といわれて返事が出来ない洵子。
その時。
ギャアアアアアアアアー
と
女性の悲鳴が外から。
英矢さん
なんだ?今の
と立ち上がり、
タロちゃんは外に見に行く。
玄関開けたら
麗花が
片手で頬を押さえて
ヨロヨロと。
その押さえてる手は
血だらけ。
しっかりしろ、なにがあったんだ
麗花さん!
どうやら目は無事なようだけど
顔にケガって・・怖っ
これって、太郎が送っていれば
起こらなかったかも。
これが「砂時計」だったら
太郎は責任感じて麗花と結婚へ!
(^_^;)
眉川病院
(病院に近いと便利♪)
太郎が、洵子に
麗花の具合を報告。
頬がザックリ。
ナイフのようなもので襲われたらしい
洵子
襲ってきたのはまさか(悠子なの?)
太郎
あーいや(悠子さんじゃないよ)
身長180センチ以上の大男ってこと以外
暗くてわからなかったそうだ
警察は怨恨だろうって
(めずらしく警察に届けたね、
って
当然か)
「怨みを買ったって
おかしくないでしょ、
あの性格じゃ」
と
つきはなしたコメントをありがとう太郎ちゃん。
院長室。
犀一がノコノコやってきてるよ!
洵子とならんで英矢にご挨拶。
どのタイミングお父上の前に
顔を出していいのかわからず
挨拶が遅くなりまして
(ふーん。
洵子の母親の
富弓にはタメ口だけど
父親の英矢には
キチンとした言葉は使えるんだ
ふーちゃんには
ママ♪で
英矢にはお父上か。
ま、ふーちゃんとは
ある程度親しくなって
気心しれてるからかもしれないが^^;)
英矢は、面白くないだろがそれでも、
ま、どうぞ
と
ソファを指す、と
犀一さん
よろしくお願いします
(は?なんか
気が早くないか 笑
そういう、これからよろしくみたいに
とられるような言葉って
もう少し
後で出したほうが〜)
犀一は
ご心配ごもっとも
すぐにもケジメつけたい
悠子と離婚、お父上の許しを得た上で
洵子さんとケッコンしたい、
と
英矢は
今のとこ、三角関係のママじゃないのか
と
犀一は、
イヤ アノ
洵子さんのお腹の中には
子供もいるので
(ハイハイ、切り札切り札)
こちらとしてはすぐにも
受け入れ態勢整えるつもり、
英矢、
悠子さんは!承知してるのかね
犀一、
(汗)すぐには・・承知しないと思いますが
(多分、永遠に無理・・)
洵子は、
でもパパ!
あたし、子供は産みます!
と
決意を表明
英矢は
生むのはかまわん、子は宝。
(でも犀一はイランだろうなあ 笑)
そして、悠子とのこと
ちゃんと話つけなさいと
くれぐれもと念押し。
廊下。
犀一が洵子と歩きながら
エラソーに
とにかくこれで第一歩だ
と言ってたの聞いて
ムカツイタのは私だけ?
根本的に、デキたもん勝ちと
得意なんだろーなー(^_^;)
あとは悠子だ、
洵子はでも大丈夫かしら・・
と言ってた矢先。
目の前に悠子が!
ビクつく二人。
アラアラ(^.^)
二人そろって
新しい家庭築く相談?
とか言う
悠子の笑顔が怖いぞっ
犀一は
どうしてこんなところで
ウロチョロしてるんだ、
と強気
(円満に離婚する気は
もうサラサラないんだね 汗)
悠子は、
ネットリと
こんなオトコのどこがいいのよ
種付け以外なんの役にもたたない、
と洵子に。
それから気になることを。
麗花さんのとこ見舞いに言ったか、と。
洵子が、イイエ、言うと
ナイフでめちゃめちゃに顔切られて
見るも無残な状態
ですって
傷口治っても見られたもんじゃないわねあれじゃ、
と
事情通なとこを披露。
どうしてそんなことまで知ってるの!、
と洵子。
悠子は、アラ
アタシだって
ウラミあるのよ
アンタも注意したほうがいい
顔をバッサリ切られたら
女の看板ダイナシ
夜道を一人で歩くのはやめたほうが
いいわね〜
と、
脅し文句を残して去っていく。
(まさか、麗花の見舞い帰りか?!
ガクブル)
おびえる洵子を
大丈夫だオレがついてると
犀一。
心配するな洵子とお腹の子だけは
絶対守る、守り縫ぬく。あんな鬼みたいな女に
いいようにされてたまるか、
と頼もしい
(かな?絶対守れないのが
昼ドラのお約束 笑)
病院の廊下で抱擁する二人。
(邪魔邪魔。
特にお腹の大きい妊婦さんとか
よく歩いているんだから 笑)
深夜の産婦人科病棟。
暗い廊下に人影があっ
悠子である。
ま、まさか麗花のところに
きたのかしら〜
しかし、悠子は
新生児室のガラスに張り付いて
乳児たちを前に
欲しかったのよ、赤ちゃん
私のあかちゃん どこいったのお
ガーっと泣いてます(T_T)
悠子のマンション。
廊下には
ダンボール箱が積み上げられ
台車がおかれてます。
犀一の荷物を
やっと移動させる運びになったらしいね。
引越しの業者さんと
だいたいこんなもんですか、そうですね
と会話しながら、
犀一さんは
腕組みして立ってる悠子に
最低限度のものはもっていくけど
一緒になってから買ったものは残した、
とか
恩着せがましく言ってます。
悠子は、全部もってけば
あんたのことなんか思い出したくないもの
と不貞腐れて
リビングに。
(よせばいいのに 笑)
そんな悠子をおいかけて
まだ・・すこし
着るものが残ってたはずなんだけど、
と犀一
(少しだったら、捨ててけ!
すぐに逃げたほうがいいよ〜笑)
ベランダに虫干ししてあると
いう悠子に
なあ、悠子〜
と犀一 ナニを切り出すつもりだったんだろー。
下手にでる風だったから
一気に離婚に持ち込みたかったのかな?
犀一は、とにかく
ベランダにでようと
ブラインドを上げる。
とたんに、目に入ったのは
干されてる
自分のスーツ。
デカデカと
「死ね」の
スプレー文字が!
(この時点で、マトモな
服は残ってないとあきらめて
すぐ逃げれよ 笑)
目をまるくしてベランダにでた
犀一さんの目に
次々と
「精子」(・・精子って・・・あの・・^_^;)
「悪魔」
「殺す」
と書かれてハンガーにつるされた服の数々。
極めつけは
物干し竿に並んでほされた
「女」「た」「ら」「し」
のTシャツシリーズ。
五枚並んでいたんだけど
最後のシャツの緑色の文字が読めず^_^;
しかも、外側から読めるようにならべられて
いたんですけど(爆)
これ、部屋側から見るであろう
犀一さんには意味ないのでは(笑)
いや、ご近所にアピールしたかったのかも♪
犀一、
またブチっと
なんのつもりだこれは!
悠子は、
アラ。汚れているかしら
クリーニングだしたら?
(犀一さん、この程度じゃ
怒らない怒らない。
総額でかなりの損失だったとしても
それくらい、安いものでは
すぐ逃げるほうがいいよ 汗)
犀一
ふざけんな
クリーニングで落ちるわけないだろっ!
(そこ、怒るポイントかしら〜? 汗)
悠子は
じゃあこうしたほうが早いわよ
と赤いスプレー缶を手に
プシュープシューと
服に掛けまくり
犀一は唖然としてみていたが
(もう服はダメになってんだから
これ以上スプレーかけられたって
どうってことないんじゃあ)
犀一、
オマエってオンナは・・
と、やっと去ろうとする。
すると悠子、
まちなさいよー
と
スプレーを犀一に向ける
プシューーーーーーーー
と赤く染まるカメラのレンズ(笑)
犀一はたまらずへたりこみ
顔をかばうのがやっと
プシュプシュプシューーーーーーー
これでどうなの〜
嘘つきのアンタには赤がお似合い
やめろーやめろーー
さんざんかけてから
デテケ、とっとと
でてけーーーーーーー
と
悠子
洵子にねずみみたいに
子供産ませればいいんだ
(ねずみ算だとエライことになるね)
なおも、スプレー攻撃で
タジタジと床にたおれてるとこに
引越し業者さんが
あのーほかに荷物は?
と顔をだし
ただならぬ様子にビビる。
泣きながらスプレーで追い討ちかける悠子。
眉川家。
啓子さんがお出かけのいでたちで
洵子の部屋にやってきて
これから急に昔の友達に会いに行くから
(フェミ仲間?)
夕飯は作りおきで適当にね、
と、出かけていきます。
それで家に一人っきりになってしまった洵子。
また、ウエップオエップってやっていると
チャイム。
出て行くと
あたしよ〜♪
と悠子が
グイグイ入ってきた。
(つうか、応対するな、鍵あけるな洵子 笑)
私の新しいカレを連れてきたの
エ?と洵子。
悠子がまねきいれたのは
180センチ以上はあるような
堂々とした体躯の黒人男性
(ショーン・マイケル)
サングラスに、皮の帽子、コート、
口にはチュッパチャップス?!
日本にきて間もないから
日本語はよく話せないんだけど♪
洵子、力なく
そお・・どうも(ペコリ)
(あら、洵子さん得意の英語で
ご挨拶なさいな〜)
カレ、なかなかカッコイイですね!
カオスなIKIの店内に馴染みそう。
つうか、悠子
どこでひっかけてきたんだ?!
応接間で、洵子は
こんなものしかなくて、
と
ポテトフライ、
ウインナー
スクランブルエッグ
サルサソース?
の
ブレックファーストみたいなプレートを
フォークを二本つけて出す。
(取り皿は〜?)
悠子はカレとべったり腕をくんでもたれかかり
すでに、酒と水割りセットが出てます。
あとチーズでも切ってこようかしら、と洵子
(ピザとればいいんじゃ?
悠子好きだとおもう♪
悠子宅で二回は出てた)
悠子、(^。^)
結構よ、洵子お腹の子にさわるから静かに
座ってなさい、と。
洵子
おそるおそる、
あの〜カレはどういう職業の
(いくら言葉が通じないだろうと
思ってても
お仕事はナニなさってるの、
ぐらい言えないか 笑)
悠子は
こうみえて自然環境を守る運動を
地球温暖化防止や
絶滅動物保護のために活躍してるのよ♪
悠子が話すのにあわせて
ウンウンうなずいてるカレ(マックさんだそうです)
日本語わかるんじゃねーか(笑)
日本の象牙細工、象牙のハンコに怒りを
もってるそうで。
マック、不意に立ち上がり
チュッパチャップス口から出して
コロスゥイテヤル
洵子、ガクガク。
悠子、
どおおおー(^・^)
私達似合いのカップルだと思わない?
カレの子を産みたいの
あんたが犀一の子供産むんだから
アタシダッテ、
とか言い出し。
あたしだって子供ぐらい産めないことない
洵子、キョトン。オロオロ。
そして、
あんたのこと貸してくれる?
カレの子を産むの!
と、悠子
とんでもないこと言い出すと
マック、
ソファの上で悠子にのしかかり。
洵子、半泣きで
やめなさい〜やめなさいよっ
(ストップストップ♪)
悠子は、
いいのよ、あたしの体なんてめちゃめちゃに
なったって
洵子みてなさい
あんたのためにとって置いた体
このオトコにくれてやるからね!
(悠子、オトコはホントは好きでないハズ 汗)
マックは半身を起して
洵子のほう
向いて
ショウターイム♪
悠子は自らブラウスの前をシャーと
あけてキャミ姿に
さあ、あんたの精子をちょうだい!
(ギブミーセーシ♪)
ノリノリで抱き合う二人を前に
ヤメテーヤメテー
と立ち上がって向こうを向いて
うずくまる洵子。

